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八田真行に関するinflorescenciaのブックマーク (53)

  • MIAU オフィスアワー(のようなもの) | OSDN Magazine

    さて、疾風怒濤と言いますか、強引に文化庁パブコメ締切に間に合わせるべくMIAUは1ヶ月ほど突っ走ったわけですが、とりあえず一区切りはつきました。洒落というか悪ノリで文化庁に手渡しまでして参りました。MIAUサイトの英語版作成がちーとも進んでいないという個人的には甚だ遺憾な状況ではありますが、まあ忙しかったので仕方がない。これからぼちぼちやります。 で、MIAUの労働力もとい協力会員というのも募集し始めたことだし、今後はチャット等以外にリアルでも月に一度くらいは定期的に会合を開いたほうが良いのではないかという意見が約1名(私)から出たので、言い出しっぺの法則により当面は私が当番でそういうのをやることになりました。私は別に法律の専門家でも無し、基的にはご意見拝聴ということで大したテーマは設定せず単によしなしごとをダベるだけだと思いますが、特に何かお話になりたいことがある方は、適当に資料でも準

    MIAU オフィスアワー(のようなもの) | OSDN Magazine
  • A Crutch for the Crab

    _MIAU founded Some of you might notice that I've been somewhat inactive as a Debian developer or hacker in general for a while. There were several reasons, but at least one of my free-time-suckers these days has been MIAU (Movements for the Internet Active Users). I'm one of the founders, and recently we held the kick-off press conference and are steadily gaining supporters. Oh yeah, we know this

  • MIAU会見来場御礼、協力者募集 | OSDN Magazine

    急な話にも関わらず昨日の記者会見に足を運んで下さった方、あるいはUstream.tvでの中継を見て頂いた方、ありがとうございました。とりあえず無事に滑り出したのでほっとしている。ちなみにUstreamがらみは急遽前日に用意したのだが、楽しんでいただけたならば何よりだ。しょぼいカメラ付属のマイクだったので音質が悪く申し訳なかったが、今度似たようなことをやるときは、もう少しマシな(指向性の)マイクを用意して行くつもり。 さて現状だが、この手の話にありがちなパターンで、事態の進展が急過ぎて、当事者が追いつけなくなっている。参加したい、協力したいというありがたい申し出を多くいただいているが、具体的にはもうしばらくお待ちいただきたい。明日の朝までには、体制を整えた上で公式サイトのほうでいろいろ動きがあるはずだ。記者会見の動画についても準備が整い次第YouTubeやニコニコ動画にアップロードする予定だ

    MIAU会見来場御礼、協力者募集 | OSDN Magazine
  • Wikipedia:削除依頼/八田真行 - Wikipedia

    このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。 議論の結果、削除の上、ノートを跡地に移動 に決定しました。--スのG 2007年10月1日 (月) 17:07 (UTC)[返信] 初版の記載が、IT Pro、Open Source Way 2005、[1]の各プロフィールからの切り貼り転載。著作権侵害のおそれ。 kyube 2007年9月18日 (火) 16:44 (UTC)[返信] (削除) 依頼者票。 kyube 2007年9月18日 (火) 16:44 (UTC)[返信] (削除)転載を確認。--Pica 2007年9月18日 (火) 17:11 (UTC)[返信] (コメント)こんにちは。書いていただいた人です。確かに切り貼りはまずいような気もしますが、Wikipediaに載

  • http://twitter.com/mhatta/statuses/271369532

  • http://twitter.com/mhatta/statuses/271390382

  • 裏声で歌へGPL | OSDN Magazine

    一昨日開催のJapan Linux Conference 2007に参加したのだが、偉大なハッカーのg新部裕さんが余興で偉大なGNU GPL LED Displayを 持ってきていた。これでGPLv3を表示すると1時間15分かかるそうだ。 そこで、GPLv3を朗読するとどれくらいの時間がかかるのだろうと思い、よせば いいのに計測してみた。さすがに自分で読んでストップウォッチで測るほど暇 な人間ではないので、festivalに朗読させてtimeで測ることにした。 % /usr/bin/time --format %E festival --tts /usr/share/common-licenses/GPL-3 32:48.92 % /usr/bin/time --format %E festival --tts /usr/share/common-licenses/GPL-2 20:06.

    裏声で歌へGPL | OSDN Magazine
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/09/16
    もってまわったしゃれだ
  • http://www.fastwave.gr.jp/diarysrv/mhatta/200208c.html

    inflorescencia
    inflorescencia 2007/09/10
    3次元海原雄山もとい現代の魯山人であるmhattaがおおくりするポヴェリエッロ。これで君もウエスト17センチ増!!
  • GPLv3の受容について | OSDN Magazine

    GPLv3の受容は結局のところどの程度進んでいるのか、ということを知りたいと きに、ソースコード監査会社PalamidaのPalamida GPLv3 and LGPLv3 Information Siteは大変便利な情報源だ。ここには、GPLv3/LGPLv3に移行 したプロジェクトの一覧と、プロジェクト数のグラフがある。 これを見ると、今日(9/10)の時点でGPLv3に移行したプロジェクトは586個あるよ うだ(ちなみにLGPLv3は31個)。GPLv2 or laterでライセンスされているプロジェ クトが4803個ということだから、5400弱のプロジェクトに由来するコードが実質 的にGPLv3の下で利用可能ということになる。 ところで、私も自分の管理下にあるGNUパッケージのライセ ンスをGPLv3 or laterに移行しなければならないのだが、正直に白状するとまだやっていない

    GPLv3の受容について | OSDN Magazine
  • ブログで飯を食うということ | OSDN Magazine

    世界的に見ると、ブログを書くだけで生計を立てているという人が増えてきているようだ。最近だとRead/WriteWebというブログをやっているRichard MacManusの話が面白かった。 私は不勉強でこの人のブログを知らなかったが、なんでも「世界で28番めに人気のあるブログ」なんだそうである。日のCNet Japanがわざわざ翻訳して掲載するくらいだから、その筋では相当な人気のようだ。元は企業のウェブマスタをやっていたが、2003年からこのブログを始めて、今ではこれ一っているらしい。彼自身はニュージーランドに住んでいるが、今では無給の寄稿者数人に加え、シリコンバレーに「特派員」まで置いて記事を書かせているそうだ。 MacManusは言う。得意分野の最新知識が豊富なのは当たり前。他の人気ブロガーのブログにコメントを付け、メールを送り、地道にブロガーコミュニティで地位を築いていかな

    ブログで飯を食うということ | OSDN Magazine
  • ボリバル・コンピュータの夢 | OSDN Magazine

    米国に蛇蝎のごとく嫌われている南米ベネズエラのチャベス政権が、フリーソフトウェア/オープンソースを熱狂的に支持していることはよく知られている。このところRMSも毎年のようにベネズエラを訪問しており、たぶん来月も行くはずだ。 そのチャベス率いるベネズエラ政府が、今度は「ボリバル・コンピュータ」と銘打って、自らPCを作って売るらしい(Tectonicの記事)。ボリバルとは南米独立の英雄シモン・ボリバルのことで、「ボリバル主義」というのがチャベスのオハコなのだが、ようは外国(というかアメリカ)支配のくびきを脱して南米で何事も自給自足しよう、というような気概を名前で示しているわけだ。当然組み立てはベネズエラで行い、搭載されるのはGNU/Linuxである。具体的にはベネズエラの軽工業・商業省と中国が共同出資でジョイント・ベンチャーを設立し、そこが生産するという運びになるらしい。ようするに中身は中

    ボリバル・コンピュータの夢 | OSDN Magazine
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/06/22
    「著作権や特許がらみの話もそうだが、私たちも自分たちの権利を守るため、もう少し政治的にアクティヴに行動すべき時期に差しかかっているのかもしれない。」
  • ネットにおけるマンネリズム | OSDN Magazine

    白状すると私は日のネットの動向に疎い。俗に言う「アルファブロ ガー」のブログはほとんど読んでいないし、2chも読まない。ついでに言 うとWinnyも使ったことがない。ちなみに読まないのは読みたくないとい うことではなく、私の性格から言って一度読み始めたらハマって際限無く 時間をわれるのが目に見えているからだ。 なので、/.Jでこのところ散見される「一方○○(国名)は〜」とか「そ れ何て〜?」といった独特の言い回しが何に由来しているのかしばらくさっ ぱり分からなかったのだが、ふと思い立って調べてみたらほとんどが2ch 由来か、いずれにせよどこかにオリジンのある言い回しの借用らしいこと が分かった。ちなみに「一方ロシアは」と来たら「鉛筆を使った」と続く ものだとばかり思っていたが、どうやら同じ出だしだ が続きは違うジョークの系譜もあるらしい。 こうしたミームというかクリシェが流行るのはもち

    ネットにおけるマンネリズム | OSDN Magazine
  • My Human Gets Me Blues(2007-06-13)

    _ [Fun] jusワークショップ UNIXの過去と未来/UNIX温故知新 (仮題) 行くことにした。鳥取遠い…。というか、ついさっきまで鳥取と島根の区別が付いていなかったのは内緒。まだ参加できるらしいですよ。 _ [Rant] CoFestaのウェブサイトは酷すぎる そもそもJAPAN国際コンテンツフェスティバルとかいうものが計画されていること自体知っている人は少ないかもしれないが、ウェブサイトができていた。 イベントそのものの性格とか、そもそもこんなものいるのか、という話はさておき(私個人としては、そういうのに興味がある外国の人が日に遊びに来るにはイベントがある時期にまとまっていたほうがいいから、筋としては悪くない話だと思っていたよ)、なんでよりにもよって全面Flash使いまくりのサイトにするのかね。アクセシビリティとかどうでもいいのかね。というかこれじゃRSSフィードはおろか文字

    My Human Gets Me Blues(2007-06-13)
  • A Crutch for the Crab

    Masayuki Hatta's weblog._ghostscript 8.61.dfsg.1-1 uploaded Finally I uploaded the new ghostscript package. Now CJK languages are fully supported, so if you install the needed CJK TrueType font packages(suggested by gs-cjk-resource) along with it, you should be able to see the following examples properly: Chinese (Traditional) sample PS Chinese (Simplified) sample PS Japanese sample PS Korean samp

    inflorescencia
    inflorescencia 2007/04/22
    mhatta先生が英語ブログをはじめたよ。
  • My Human Gets Me Blues(2007-01-24)

    _ [Movie] 菅井君と家族石 The Perfect / 蛙男商会 mrmt先生に蛙男商会の存在を教えて頂き、あまりのことに悶絶したのも遠い昔。あれよあれよと言う間に(やや)メジャーになってしまった。おもしろいものが一般にもウケるのは喜ばしい。Rubyと並んで島根が誇るプロダクトだと思う。とか書くとMatzさんに殴られそうだが。 ザ・フロッグマンショー:古墳ギャルのコフィー 第1巻 [DVD]やザ・フロッグマンショー:秘密結社鷹の爪 第1巻 [DVD](TVアニメ)といった近作はまだ見ていないのだが(mrmt先生によるとまあまあらしい)、やはりこの日記をお読みの皆さんは最初に菅井君を見るべきである。ブラック・ミュージックが好きな人はパンピーの1.5倍くらいは楽しめる。何といっても兄ちゃんの空気読めなさがいかにもコルトレーンという感じでもう最高だ。他のキャラも、なぜ彼らにその顔が与えら

    My Human Gets Me Blues(2007-01-24)
    inflorescencia
    inflorescencia 2007/01/25
    「オープンソースのバザール型開発モデルにしても自由な言論の保証が前提としてある。およそイノベーションの前提は言論の自由なのだ。そして、言論の自由は、お題目ではなく実質的なものでなければならない」
  • GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine

    例のMSとNovellの話でGPLと特許の関係がにわかに注目されているが、どうも勘違いをしている人がいるようだ。 まず、話の前提として、GPLというライセンスの機能が何なのかを理解しておいてほしい。GPLの機能はフリーソフトウェアを普及させること、ではない。それは目的のひとつである。そもそも目的は私たちGPLを使う人間が勝手に考えればよいことであって、あくまでGPLはそれを達成するための道具に過ぎない。トンカチの機能は家を建てること、ではなくて、あくまで釘を打つことでしょう。それと同じで、GPLというライセンスそのものの機能は、GPLの下で誰かに渡ったコードは、相手がGPLに違反しない限り、いかなるときでも何人たりとも、GPLの下で自由に利用できることをどうにかして保証するということである。言い替えれば、GPLのライセンシー間で、行使できる権利に差があってはならないということだ。 具体的に

    GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/26
    「GPLの下で誰かに渡ったコードは、相手がGPLに違反しない限り、いかなるときでも何人たりとも、GPLの下で自由に利用できることをどうにかして保証するということ」
  • MSのバルマーCEO「GNU/LinuxはMSの知的財産権を侵害していると確信」 | OSDN Magazine

    Computerworldの記事によると、Microsoft CEOのスティーヴ・バルマー氏はシアトルで開催されたカンファレンスの席上、Novellと提携した目的について問われ、GNU/LinuxはMSの知的財産権を(無許可で)利用しているので、MSの株主のため、MSが特許を持つイノベーションから適切な経済的リターンを得たいからだと述べた。ただし、具体的にGNU/Linuxのどの部分がMSの特許を侵害しているのかについては言及しなかった。バルマー氏の正確な発言内容については、Todd Bishop’s Microsoft Blogに質疑応答の録音と文字起こしがあるが、確かにそういう趣旨のことを述べている。家/.でもストーリーになっており、人気ブログBoing Boingに至ってはバルマー: 「Linuxユーザは特許泥棒だ」(Ballmer: Linux users are patent-

    MSのバルマーCEO「GNU/LinuxはMSの知的財産権を侵害していると確信」 | OSDN Magazine
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/20
    「Novell苦心のGPL迂回策(余談ながらMS社内では「IP bridge」と呼んでいるようだ)が、これではほとんど無意味になってしまうのだが…」
  • MSとNovellの提携について(2) | OSDN Magazine

    宿敵同士が手を結んだ、という話題性が先行し、結局のところNovellとMSが、特に特許がらみで具体的にどういう内容の提携を結んだのかよく分からなかったのだが、Novellが米証取委(SEC)に提出した報告書のおかげで大体分かるようになった。 原文中のポイントになりそうな部分を訳出してみる。どこの訳かはすぐ分かると思うが、Signatureのすぐ上だ。 「特許協力協定(Patent Cooperation Agreement)」に基づき、Microsoftは、NovellがNovellのエンドユーザ顧客から直接的あるいは間接的に収益を得るNovellの製品やサービスを、そうしたNovellのエンドユーザ顧客が利用することに対して自社特許を主張しないことを誓約する(一部例外あり)。一方、Novellは、MicrosoftMicrosoftのエンドユーザ顧客から直接的あるいは間接的に収益を得

    MSとNovellの提携について(2) | OSDN Magazine
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/13
    「それにしても腹立たしいのは、最近いかにもぱっとしなかったMSが、失地回復とばかりにFLOSS界に揺さぶりをかけに来ているということである」「paidとnon-paidな開発者の間に分断を持ち込むことにまんまと成功している」
  • GPLライセンシングは独禁法違反ではない | OSDN Magazine

    あまり日では話題になっていないが、在シカゴの弁護士Evan Brown氏が運営するブログInternet Casesによると、アメリカではGNU GPLによるライセンシングは独禁法に抵触しない、という司法判断がくだされたらしい。家/.でもストーリーになっている。 IBMやRed Hatその他の企業が、GNU/LinuxをGPLに基づき競争不能な価格、すなわちタダで頒布しているのは、OS市場への新規参入を妨げて競争の阻害要因となる、だから独禁法に抵触する、というのが原告の論理だったようだが、これに対して「誰に対してもずっとタダなんだから将来独占価格付けをするとかできないでしょ」「別にWindowsとかMac OS Xとかタダじゃないけど今でも消費者は買ってるじゃない」というのが裁判所の理屈のようである。まあそりゃそうだよね。 当り前と言えば当り前の結論だが、こうしてGPLに関する法的不確

    GPLライセンシングは独禁法違反ではない | OSDN Magazine
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/11/12
    「「誰に対してもずっとタダなんだから将来独占価格付けをするとかできないでしょ」「別にWindowsとかMac OS Xとかタダじゃないけど今でも消費者は買ってるじゃない」というのが裁判所の理屈のようである」
  • GNU LGPLv3 Discussion Draft 日本語訳 | OSDN Magazine

    GPLv3 ディスカッション・ドラフト2の議論と並行して改訂が進められている、LGPLの新バージョンLGPLv3のディスカッション・ドラフトの日語全訳を公開する。なお、この訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 劣等一般公衆利用許諾書 (GNU Lesser General Public License) バージョン3のディスカッション・ドラフト、2006年7月27日 日語訳、2006年10月16日 これは草稿です。GNU 劣等一般公衆利用許諾書の、正式に発表されたバージョンではありません。 Copyright (C) 2006 Free Software Foundation, Inc. 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301 USA (訳: 契約書の内容を、逐語

    GNU LGPLv3 Discussion Draft 日本語訳 | OSDN Magazine