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2006年6月11日のブックマーク (16件)

  • 神話型コンテンツの可能性 - 萌え理論ブログ

    N次創作としての神話 ゆらぎの神話 ポータル 魔王14歳の幸福な電波 - ネオエクスデス化する元ネタとしての神話的データベース (1) 魔王14歳の幸福な電波 - ネオエクスデス化する元ネタとしての神話的データベース (2) 魔王14歳の幸福な電波 - ネオエクスデス化する元ネタとしての神話的データベース (3) ここで神話は、創作に対する「元ネタ」としてのデータベースであるとみなすことができます。 要は、「原作」という概念が存在せず、著作権的なあれこれに気を遣わなくて済み、なおかつ多数の人が参加できるシステムを用意してあげればいいのです。 たとえばWeb全体で共有するスタンダードな世界観としての神話的データベースを想定してみるのはどうかなー、という提案 太古の神話と現代の二次創作は実は同じネオエクスデス構造(またはピカソのように矛盾した平面が一枚の絵になる構造)を有すると捉えて、ならばW

    神話型コンテンツの可能性 - 萌え理論ブログ
  • 貧困と闘いつつ、貧困者に害をなすNGOたち

    NGOs: Fighting Poverty, Hurting the Poor セバスチャン・マラビー (Sebastian Mallaby), Public Policy September/October 2004 山形浩生 訳 要約: 貧困に対する戦争は、善意の砲火に脅かされている。メディア指向の西洋活動家たちが援助機関に襲いかかり、途上国を搾取すると称するプロジェクトを阻止すべく抗議運動を繰り広げているのだ。こうした抗議運動は、職業扇動家たちのお気に入りのテーマを目立たせてくれるので、かれらには好都合だ。だが、飲料水も水もなく暮らしている何百万もの人々には必ずしも役にたつわけではない。 去年、わたしはウガンダを訪問した。アフリカの絶望的な状況がどうやって改善に向かったのか、貧困ライン以下で暮らしている人々の数を 1990 年代にほぼ 40% も減らせたのはなぜなのかを理解したかっ

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/11
    「何十もの国で、活動家の抵抗がこわいからという理由でプロジェクトが停止」「大組織批判をやめたら、だれも寄付してくれないし、新聞でも引用されなくなる」
  • ロングテール現象はパレートの法則とまったく対立しない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 『80対20の法則を覆す ロングテールの法則』というがあります。 ロングテールはWeb2.0をめぐるキーワードの1つですが、このキーワードを説明するのに、上ののタイトルのように「80対20の法則を覆す」といった形で説明されることがよくあります。 しかし、これはある意味、間違っていると思います。 「80対20の法則」が単に「売上の8割は2割の優良顧客が生み出す」といったものを示すのであれば間違いとは言い切れませんが、「80対20の法則」がそもそも1897年に、イタリアの社会・経済学者ビルフレッド・パレートが発見した「パレートの法則」と同一のものを指しているなら、完全に間違いです。 私は上記のを読んでいないので、の中身についてどうこう言うつもりはないですが、そのタイトル

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/11
    「インターネットユーザーをリテラシーの高さでその人数を分布図にすれば、きっと正規分布に近い形になるのではないか」
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/11
    「六本木ヒルズに図書館、そこに、そもそもの無理があるのかもしれない。場所、サービス、ユーザセグメント、費用、投資対効果、目に見えて、手で触れるプロダクトに比べて、図書館産業は難しいモノだ」
  • GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載)

    GLOCOM 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」(情報通信ジャーナル連載) Center for Global Communications,International University of Japan 国際大学GLOCOMの研究員が『情報通信ジャーナル』誌で行ったリレー連載 「地球智場の時代へ-情報社会学シリーズ- 」の各論文を、電気通信振興会様のご好意により1月遅れで転載・公開するものです。 top about philosophy history organization access sitemap 地球智場の時代へ ~情報社会学シリーズ~ このコンテンツは、電気通信振興会が制作・発行し、総務省情報通信政策局が編集協力している「情報通信ジャーナル」誌に2005年1月号より連載されている記事を、電気通信振興会のご好意により1月遅れで、グローコムのウェブサイトにも公開す

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/11
    地球智場の時代へ~情報社会学シリーズ~
  • Royce' Confect グランドトップ

    ガトー ブルトン 「ゲランドの塩」を練り込んだバターの風味豊かな生地に、飴で絡めたヘーゼルナッツとマカダミアナッツをのせて焼き上げました。ブルターニュ地方を代表する郷土菓子「ガレットブルトンヌ」のほろほろとした感と、ロイズならではのたっぷりナッツの香ばしさ、塩が引き立てる生地のおいしさを切り分けてお楽しみください。 ¥1,512(税込)

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/11
    有名どころですね。ced氏ご推奨。
  • http://www.openbusiness.cc/

  • http://www.openbusiness.cc/2006/05/20/what-is-an-openbusiness/

  • L'AUTOMNE ロートンヌ|オフィシャルサイト

    新秋津(東京)の洋菓子店ロートンヌ

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/11
    新秋津駅すぐそば。mhatta氏ご推薦。焼き菓子が美味しかったです。今度はケーキだ。エクリプスが食べたいな。
  • チョコレート専門店ショコラティエ・エリカ 東京 港区 白金台

    Truffes:トリュフ 8種類のトリュフがエリカの自慢です。ガナッシュやブランデー、コニャック、ラムなどのお酒をアレンジした、まさに大人の味。詰め合わせは4個から・・・。 トリュフのご紹介 Other Products: その他の商品 当店の1番人気商品はマ・ボンヌブロック(他にもサイズの用意がございます)、ミルクチョコレートの中にマシュマロとクルミの入った絶妙のコンビ! その他商品のご紹介 Boxed Set:詰め合わせ ボックス、ペーパー、リボン、ペーパーバッグ、シール・・・。エリカのチョコレートは、こんな洒落たわき役たちによって引き立てられます。 詰め合わせのご紹介 最新情報 ただ今、ハロウィン限定商品を販売しております。 詳しくは、商品のご紹介・ご注文ページの「その他の商品」をご覧ください。 ※いずれの商品も限定数量に達し次第、販売を終了させていただきます。 ヤマト運輸によるお届

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/11
    マ・ボンヌとミントとビターをいただきました。ありがとうございます。
  • Home of Masaki FUJIHATA

    Home of Masaki FUJIHATA at www.fujihata.jp -modified on May 2023- Home page until 2019 is HERE Whole List of my Artworks, Projects and Books . (Under Construction. ) -------------------------- 超分別ゴミ箱2023版 (Super Sorted Garbage Bin ver.2023) A project will be realized at Tokyo Biennale 2023. More detailed information coming soon. My First Digital Data in 2022 at the 3331 art fair. Project continues

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/11
    藤幡正樹の作品。2006/6/10のICCのシンポジウムで紹介していました。
  • KAWASHIMA-LAB

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    inflorescencia 2006/06/11
    藤幡正樹の作品。2006/6/10のICCのシンポジウムで紹介していました。
  • ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(2) - 半可思惟

    昨日のエントリに引き続き、私的なまとめをしていきます。なおご承知のこととは思いますが、このまとめは私がシンポジウムを聞きながら取ったメモなどを元に作成したものです。よって発言者の発言や意図を必ずしも正確に反映しているわけではありません。 また、id:cedさんが提供してくれたメモやid:sakstyleさんのエントリとメモを参照させていただきました。ありがとうございます。 ネットワークと心的環境(斎藤環) 宮台先生の後は斎藤先生が「ネットワークと心的環境」というテーマでプレゼンテーションをなさいました。 斎藤先生は「メディアは存在しない」という連載をICCで持っていて、implosionという楽観主義のもとに、メディア論に対抗しようとなさったそうです。ともすればオカルト的なものとして召還されやすい「人を変えてしまうメディア」という見方に異議申し立てを行ったのです。斎藤先生によれば、人間を根

    ICCシンポジウム第1回の私的なまとめ(2) - 半可思惟
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/11
    斎藤先生に対する各先生のコメントとか応答を追加しました。
  • 教養主義の没落―変わりゆくエリート学生文化 - 雑記帳

    内容の濃い。これが新書であることが信じられないほどに内容が充実しており、日におけるこれまでの教養主義の変遷がまとめられている。以前の日の大学には、「読まなければならない、というものがあった……」。何故、それらのが読まれなければならなかったのか。その疑問に対する、解答の一つがここにある。 序章 教養主義が輝いたとき 筆者は学生時代の頃を回想しながら、を読むことが至極当然のことであった当時の雰囲気を描き出している。夏目漱石の『こころ』の主人公のようにを抱えて田舎読書をするというのが、筆者の夏休みの過ごし方だった。 ……閑静な田舎で、読書を含めてゆっくりと過ごすことができたことは、なんとも贅沢な時間と経験だった。いまにしてあらためておもう。こうした都会を離れる大学生の夏休みの「正しい」過ごし方が消えたのは、なんといってもクーラーの登場が大きい。多くのすぐれた書物を読むという夏休み

    教養主義の没落―変わりゆくエリート学生文化 - 雑記帳
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/11
    「人格形成主義や社会改良主義という意味での教養主義は、なぜかくも学生を魅了したのだろうか。そして、なぜ、教養からオーラが、教養主義から魅力が喪失してしまったのだろうか」
  • Amazon.co.jp: 教養主義の没落: 変わりゆくエリ-ト学生文化 (中公新書 1704): 竹内洋: 本

    Amazon.co.jp: 教養主義の没落: 変わりゆくエリ-ト学生文化 (中公新書 1704): 竹内洋: 本
  • http://www10.ocn.ne.jp/~fstyle/text/060610.txt

    第一回 「ネットワーク社会の文化と創造─開かれたコミュニケーションのために」 ●宮台プレゼン ◇国家を草刈り場とする多様なエージェントの権益追求合戦 入管・ETC:データベース化(国民の便益を利用してエージェントの便益を追求) ←国家ではない。システムのポテンシャリティを官僚は知らない。誤用・濫用の可能性を企業のエキスパートだって知らない(調べてると市場の速度についていけない)。全体性(マンハイムの「知識人論(浮動する―)」)を把握してる人いない←テクノロジー発展競争、市場競争。人:システム・アーキテクチャの結節点。 ◇米国文化と建築家的権力 格差社会に対する差異 欧州的:底辺が底辺として幸福なら良い(流動性低くても良い、底上げ) 米国的:底辺にチャンスが与えられていたら良い(底が低くてもよい) ・ノーブル・オブリゲーションズ(欧州プラットフォーム) フランスの雇用法問題:プラットフォー

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/06/11
    第一回 「ネットワーク社会の文化と創造─開かれたコミュニケーションのために」