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2006年9月17日のブックマーク (15件)

  • 努力 - 雑記帳

    努力は必ず報われるなんて思っちゃいけない。 報われない努力はこの世に幾らでもある。でも、 努力することを止めちゃいけない。 当時、その先生がこの通りに言ったかどうかはもう覚えていない。でも、その趣旨はこんな感じだった。 この言葉を聞いたのは、私が小学校高学年の時だった。過度の平等主義が蔓延している日の公立小学校にあって、こんな言葉を発することのできたこの先生は偉大な人だったんだな、と今になって思う。まだ世間とは何かなんて微塵も分かっていなかった小学生時代の自分が聞いた言葉を今でも忘れないで覚えているのは、報われない努力がその後それこそ数え切れないくらいあったからだ。で、今日またふとこの言葉を思い出したから、忘れないようにここにこうして記している。努力は必ず報われるなんて思っちゃいけない。でも、努力することを止めちゃいけない。

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/17
    どうしたcedさん!? 立派な心がけですね。
  • CCJP学生インターン募集のお知らせ 2006年10月12日 東京都 | クリエイティブ・コモンズ | mixi

    CCJPの学生インターン募集のお知らせです。説明会等の場所は東京大学郷キャンパスとなりますが、もちろん学校は問いません(大学に行ってなくても全然構わないような気もしますが、確認していないので、個別にお問い合わせ下さい)。 Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: CCJP学生インターン募集のお知らせ ------------------------------------- http://www.creativecommons.jp/news/2006/09/15/ccjp_3.html CCJP学生インターン募集のお知らせ 2006年09月15日 ■概要 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)では、活動に協力してくれる学生インターンシップを募集します。 クリエイティブ・コモンズは、スタンフォード大学ロースクール教授ロー

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/17
    Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: CCJP学生インターン募集のお知らせ
  • O'Reilly Radar > Web 2.0: Real Time Platforms

    The post that Nat made this morning about Mark Lucovsky and the Google AJAX search API has some wonderful backstory. Mark is just a fascinating guy, and has a unique perspective on how platforms are changing. He's a big thinker, and has a great way of capturing the fundamental differences between developing for a web 2.0 platform like Google vs. a PC platform. I wanted to share some of the comment

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/17
    "But he's now coined a meme that's new to me, "real time platforms." This definitely needs to be added to my Web 2.0 meme map, and be part of the core framing for What is Web 2.0?"
  • http://plaza.bunka.go.jp/museum/mediaarts/200510kawaguti/interview/index.html

  • https://joi.ito.com/joiwiki/EmergentDemocracyPaper

  • 北國・富山新聞 和倉-新高岡、路線バス運行 七尾市、1月から実証実験

    初代没後350年、遷座50年の節目 富山藩2代前田正甫創建 富山・豊栄稲荷神社 七夕祭、地震復興願う

    北國・富山新聞 和倉-新高岡、路線バス運行 七尾市、1月から実証実験
  • Myrmecoleon in Paradoxical Library. 旧本館: 読売新聞閲覧制限事件・その2

    追加があったようなので前回の表修正。やっぱり見逃しがあったらしく,練馬区のとか見つけました。 あとその後の動向としては,各社の社説やブログなどで取り上げられてるようですね。今回はそのへんを。 大手新聞社の見解 読売新聞「公立図書館来の役割から逸脱していると思います」 毎日新聞「記事の閲覧制限は、憲法が保障する「表現・報道の自由」を侵害する行為だ。図書館の過剰反応と言わざるを得ない」 産経新聞「20歳未満の容疑者の実名報道を禁じた少年法の趣旨に反しているという理由からだ。これだけの理由で特定の報道の閲覧を制限するのは、図書館の越権行為であろう」 当事者はもちろん,大手新聞社はどちらも明確に閲覧制限反対とのこと。まあ当然。 図書館系ブログの反応 おもだった図書館関係のブログの反応。ちなみにすべてを網羅する気は最初からないので念のため。 愚智提衡而立治之至也: 大義,親を滅ぼす 「如何

  • bookscanner記 「誰が読むんだ?」ってものを、Googleだけはコツコツ読んでる

    の電子化について、いろいろ書いてるんだけど、この(日)記が一番言いたいことは、「グーグル(とかYahoo、MSNなど)がを電子化しているのは、人間が読むためじゃないよ」ってことに尽きる。この点は、かなり誤解されてて、というか過剰に期待されてて、Googleとかが公開する画像を見て、「あれじゃ、とても読めたもんじゃない」っていう人がいる。品質の問題もそうだし、そもそもオンラインで読むことについてもね。 でもね、 この記事にあるように、 Karen Coyle, consultant on digital libraries, somewhat ruefully commented: “Google themselves are the only ones with a clear idea of what they are doing and they state it. They ar

    bookscanner記 「誰が読むんだ?」ってものを、Googleだけはコツコツ読んでる
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/17
    「この(日)記が一番言いたいことは、「グーグル(とかYahoo、MSNなど)が本を電子化しているのは、人間が読むためじゃないよ」ってことに尽きる」
  • 投資するべきではない!=働いてはいけない : 404 Blog Not Found

    2006年09月14日01:30 カテゴリMoney 投資するべきではない!=働いてはいけない palさんの以下の記事には、一つ重大な錯誤がある。 FIFTH EDITION: 働いてはいけないIT企業 とアジったタイトルつけてはみましたが それは、IT企業の従業員、特に技術者の転職容易性を全く考慮していないということ。 これが従来型の産業の従業員であれば、従業員の信用というのは会社の信用に直結しているので、最初に乗る船を慎重に吟味することが肝要となる。 しかしITにおいては、信用は個人に付くのだ。 会社が駄目になったら、やめちまえばいいのである。次の職場はいくらでもあるのだ。 たとえ会社の信用に傷がついても、自分の信用に傷が付かないのであれば没問題だ。 むしろ、会社の信用とは関係なく、従業員としての経験値をより「濃く」、すなわちより短期間でより多く積めるのであれば、それが従業員に対する強

    投資するべきではない!=働いてはいけない : 404 Blog Not Found
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/17
    「いかに「働いてみたいIT企業ランキング(1):ITpro」の結果が眠たいかわかるだろう。大きくて、それだけに経験値を上げづらいところばかりではないか。もうこの時点で負けている。」
  • http://gyoseid.exblog.jp/3330923

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/17
    「通常の契約書ではありませんので、著作権用の契約書となりますので注意が必要です。」
  • 「著作権保護延長」に反対する - 新・整腸亭日乗

    著作権の保護期間は、現在の日では著者の死後50年だが、それが70年に延長されようとしている。「朝日新聞」に2006年9月12日から3回連続で連載された「著作権のふしぎ」や、福井健策が『中央公論』10月号に寄稿した「「著作権保護延長」は文化を殺すのか」を読めば、大きな問題が内包されていることが分かる。 死後70年は、アメリカディズニーのミッキーマウスを保護するために改正されたいわゆる「ミッキーマウス法」による。商業主義による著作権保護の延長が、文化的な創造にどう影響するかについて、福井氏は、シェイクスピアを例を出して、次ぎのように述べている。 好例がシェイクスピアである。そっくりと言ってよい原作が存在した『ロミオとジュリエット』を皮切りに、彼の作品にはほとんど種が存在すると言われる。しかし、シェイクスピアは単なる剽窃家ではなかった。どの作品も彼が手を加えると見違えるほどの輝きを放つ。つ

    「著作権保護延長」に反対する - 新・整腸亭日乗
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/17
    「アメリカから要請されているから、法改正をすべきだという発想の貧弱さに呆れてしまう。創作の根源とは、先行する作品の模倣や翻案にあることを一番熟知しているのが、当の作家たちだと思うのだが。」
  • Microsoft Zune will violate Creative Commons licenses - Boing Boing

    The new Microsoft Zune player (their soi-disant "iPod Killer") applies DRM to all the files you move onto it, even the Creative Commons-licened music. The problem is that CC licenses prohibit this. What's more, CC licenses are machine-readable and could, theoretically, be detected by Microsoft, if they cared enough about copyright to ensure that they were adhering to the license policies set out b

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/17
    "What's more, CC licenses are machine-readable and could, theoretically, be detected by Microsoft, if they cared enough about copyright to ensure that they were adhering to the license policies set out by creators." ばかげてる。
  • CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か

    2045年の日を社会学や情報技術といった視点から描き出すプロジェクト「ギートステイト」。批評家の東浩紀氏、エンジニアの鈴木健氏、小説家の桜坂洋氏の3人が「未来」の制作過程をお伝えします(このブログの更新は2007年1月4日で終了しました)。 プロジェクト・ギートステイト、始動します このエントリーは、2006年12月23日の深夜0時(ファッキンXマス!)より2時間、2ちゃんねるの難民板、 http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1166886296/ において行なったギートステイト制作日誌最終回企画を... 最終回告知 最終回は、特別企画。東と桜坂が共同で2ちゃんねるにスレを立て、読者のみなさんとギートステイトや2045年の未来社会のあれこれについてお話しし、その要約をCNETに掲載することにしました。時間と場所は、クリ... 起動画面が変えるもの

    CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/17
    「自分の労働は確かに金になっているのだけど、労働者=ギートは、その成果からは徹底的に疎外されている。鈴木健さんの言葉を使えば、「新しいフォード主義」の世界です。」
  • benli: 「ムービー」とか「テレビ番組」も日本にいる私には無用の長物

    最近、iTunesを更新しました(といいますか、気が付いたら更新されていました。)。 新しいiTunesでは、「ムービー」とか「テレビ番組」とかというボタンが用意されているのですが、これって私には無用の長物です。そういう機能は利用したくないからということではなく、日にいる限り、利用したくとも利用できないからです。 もちろん、MacもiPodも基的に世界共通企画ですし、日の通信インフラは世界に冠たるものですから、日では、ハードウェア的に「ムービー」とか「テレビ番組」をiTunesで提供できないというわけではありません。 ただ単純に、日の著作権法はコンテンツホルダーの保護に異常に手厚く、このコンテンツホルダーたちがコンテンツの有効活用を望まないからというだけの理由で、日国民は、iTunesの新しいサービスを実質的に利用することができないのです。 「放送と通信の融合」といってみたとこ

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/17
    「日本の著作権法はコンテンツホルダーの保護に異常に手厚く、このコンテンツホルダーたちがコンテンツの有効活用を望まないからというだけの理由で、日本国民は、iTunesの新しいサービスを実質的に利用」できない
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060914-00000004-san-soci

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/17
    「刑法では、形のない情報の持ち出しは窃盗罪に問えない。このため、警視庁は情報が入ったプログラムをKDDIの著作物ととらえることで著作権法違反罪の適用に踏み切った。」