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ブックマーク / www.creativecommons.jp (8)

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: 交流イベントのご案内

    2008年11月23日 CCJPは、クリエイター、技術者、事業者、法律家、研究者など、多くのみなさまのご支援を得て活動しておりますが、このたび、こうした多くの方々の交流のための催しを設けさせて頂くことに致しました。 当日は、CCライセンスを活用した事業を展開していらっしゃるBCCKSの取締役・チーフストラテジーオフィサーの安藤摂様にお話を頂くほか、CCライセンスv3.0の策定に向けての経過報告、CCJPの今年の活動報告などもさせて頂く予定です。来場者同士・CCJPスタッフとの交流のための歓談時間も設けさせていただきます。 この機会にみなさまのご交流が深まり、コラボレーションやパートナーシップのきっかけとなれば幸いです。 どうぞお誘い合わせのうえご参加下さい。 日時:12月2日(火) 19時〜21時  (18時半受付開始予定) 場所:Dining Cafe Theater (東京都渋谷区

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - mailmag: #005

    □■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□ CCJPメールマガジン 2007年12月号 2007年12月22日発行 □■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□ <目次> ・年末のご挨拶 CCJP一同 ・著作権問題にかかる誤解と世論形成 —CCJPアドバイザリー・ボード甲野正道様 ・12月6日 角川歴彦氏の講演レポート@早稲田大学 松昂 ・インターン生のひとりごと クラウス・グレスブランド ・CCJPへのご支援のお願い ・編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □□年末のご挨拶 CCJP一同□□ 身に沁みるような冷たい空気と、低い位置からぼうっと差し込む太陽の暖かい光が、格的な冬のおとずれをしらせ、2007年もいよいよ終わりが近づいて参りました。 年は、皆さまにとってどのような1

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: アドバイザリー・ボード発足のお知らせ

    2007年10月04日 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は、2007年7月27日にNPO法人の認可をうけたことに伴い、組織の活動方針に対する助言者の役割を担う「アドバイザリー・ボード」 を設置し、2007年10月1日付けで正式に発足いたしました。 アドバイザリー・ボードは、デジタル情報流通の分野に深い造詣をお持ちの各分野の有識者の皆様に委員としてご参加頂き、CCJPの活動が情報社会の中でより時代にあったものとなり、文化教育、法律、経済などの分野でさらなる社会貢献を実現するために、各分野の有識者の皆様から様々なアドバイスを頂く目的で設定されたものです。 2007年10月1日現在、委員への就任をご快諾いただきました有識者の方々は以下の通りです(五十音順)。   伊藤 穣一 氏 (クリエイティブ・コモンズUS 理事長、(株)デジタル・ガレージ 共同創業者/取締役) 甲野 正道

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - FAQ: クリエイティブ・コモンズはDRM(デジタル著作権管理)と関係があるのですか?

    いいえ、私たちはクリエイティブ・コモンズの活動の技術的な側面をデジタル・ライツ・ディスクリプション(digital rights description:デジタル著作権解説)と呼んでいます。DRMが著作物の特定の使い方を防止したり利用者の権利を狭めたりするのに対して、私たちは逆に利用者の権利を保証しつつ著作物の特定な使い方の数々を奨励します。ソフトウェアに「あなたはこのファイルを変更してはいけません」と表示させるのではなく、CCライセンスはむしろ「著作者はこのファイルをあなたが変更することを認めますが、その代わりに著作者のクレジットを明記してください」と伝えたいのです。 ツールが似ていても、私たちの目的は違います。私たちは多数あるDRMのフォーマットから一つを選ぶのを避けて、W3Cによって規定されている RDF/SMLフォーマットを採用しました。「これこれの規制を課していません」と言う代わ

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: ライセンス・マーク名称の変更について

    2006年11月29日 クリエイティブ・コモンズ・ジャパンでは、これまでクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの種類によって適切に組み合わせ表示される4つのライセンス・マークを、「帰属/非営利/派生禁止/同一条件許諾」としていました。これは、2004年3月にライセンスをリリースする際、米国での呼称にできるだけ忠実なものにしようとの考えに基づいたものでした。 しかしCCライセンスが普及するにつれて、皆様から、「帰属」「同一条件」などの名称は一見して内容が分かりにくい、とのご意見を多数いただくようになり、このような状況を受けてCCJP事務局内で熟考のうえ討議した結果、ライセンス・マーク名称をより判別しやすく使いやすいものへと変更することと致しました。 マーク 新名称   意味 旧名称

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 第2回セミナー開催予定

    2006年07月12日 CCJPは月例で,クリエイティブ・コモンズに関する情報を提供する公開セミナーを東京で開催しています. 次回は7月14日(金)に「iSummitのご報告 〜 世界のクリエイティブ・コモンズの動きと未来」という題目で,ブラジルで行われたCreative Commons世界会議の報告プレゼンテーションを行います. ブラジル文化大臣でトロピカリズモ運動の提唱者の一人でもあるジルベルト・ジル,『Free Culture』,『Code』などの著作で知られるCC創立者のローレンス・レッシグ教授,世界最大のオンライン百科事典「Wikipedia」創立者のジミー・ウェールズ氏,SF作家でありブログ「Boing Boing」のライターでもあるコリー・ドクトロー氏などが参加し,その他にも世界中の様々な自由文化の事例が共有された会議についてご報告します. またスペシャル・ゲストとして,

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: [iSummit]CCライセンス関連訴訟

    2006年07月10日 CCポリシー・ワークショップの3つ目は、これまでに提起されたCCライセンス関連の訴訟もしくは紛争の紹介だった。 一つ目はスペインの訴訟(Badajoz事件英語の判決はこちら)。CCの音楽を流しているバーのひとつ、Bar Metropolに対して、音楽著作権管理団体であるSGAEが公衆での演奏(Public performance)の使用料の徴収を請求した事件。Barのオーナーは、SGAEに登録している権利者ではなくCCでライセンスされた音楽を流していると反論。判事は、Barのオーナーの反論を採用し、「音楽著作権者は自己の望む方法で著作権を管理することができる。BarのオーナーがSGAEのレパートリー以外からも音楽を調達することが可能であることを示した以上、SGAEの方で、Barで演奏された音楽は自分のレパートリーからのものであることを証明する義務がある。SGAE

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/07/13
    「事案としては、Adam Curry(略)が、CCライセンスBY-NC-SA 2.0バージョンで自分の家族の写真をFlickrで公開していたところ、この写真の何枚かが“Weekend”という商業タブロイド誌に掲載」
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: マイクロソフトのOfficeがCCライセンス選択を可能に!

    2006年06月25日 6月20日に、CCとマイクロソフトが、Officeの新機能を発表しました。 たとえばこちらのCNET Japanの記事を参照。 この、新しいMSのアドインのソフトウェア(オープンソース・ソフトウェア!)をインストールすると、 Office(ワード、パワー・ポイント、エクセル)のファイルのプル・ダウン・メニューの中に、 ”Creative Commons"というメニューができて、 CCライセンスを自動的につけることができます!便利ですね~♪ ダウンロードのサイトはこちら(英語です...)。

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