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linkに関するinflorescenciaのブックマーク (18)

  • COOKPADレシピは「直リンOK」 ネットの“誤解”でリンクポリシー表記を修正

    レシピ投稿サイト「COOKPAD」が、個別レシピページへの直接リンクを禁止しているのでは――ネットで広まったこんな見方は「誤解」だとして、運営会社のクックパッドは10月20日、同社サイトに掲載しているリンクポリシーの表記を一部修正した。「ブログなど個人サイトでの直リンはOKだが、商用サイトでのリンクは、形態によってはお断りすることがある」という。 誤解の発端は、レシピ横断検索サイト「recipe growler」運営者が公開した、クックパッドから送られて来たというメール。それによると「弊社は特定のレシピへのリンクを禁止させていただいております」とあった。 COOKPADのリンクポリシーにも「リンクを貼りたい場合は、クックパッドトップページをご指定の上、ご自由にご利用ください」とあったため、「COOKPADへのリンクはトップページのみOKで、個別レシピページへの直リンは禁止されている」という

    COOKPADレシピは「直リンOK」 ネットの“誤解”でリンクポリシー表記を修正
  • 【blog考10】 リンクをめぐる論争(3): たけくまメモ

    ●「公園の出歯亀」は犯罪か? 「無断リンク否定派」「肯定派」の対立は、インターネットに載った自分のウェブサイトを「プライヴェート空間」と考えるか(否定派)、それとも「パブリック空間」と考えるか(肯定派)の違いではないかと思われる。無断リンク否定派にとって、ウェブサイトとは、自室や自宅の庭先に友人知人を呼んでパーティを開いているようなものだ。通行人が騒ぎを見て、通りから覗きこむくらいは構わないが、許しも乞わずに敷地内に入りこむことは困る、そういうイメージを持っているのかもしれない。 一方「無断リンク肯定派」は、インターネットを「公園」だと考えている。あくまでそこは公共の空間で、誰の土地でもない。花見のシーズンには、サラリーマンが同僚と夜桜を楽しむためにブルーシートを敷いて陣地を作ることもある。しかしそれは一晩限りのことで、限定された時間だけ、ごく狭いスペースに陣取ることが「一般常識として」許

  • 【blog考9】 リンクをめぐる論争(2): たけくまメモ

    「リンクをめぐる論争」ついて、先に私は、数年前までインターネットの世界では「無断リンク肯定派」と「無断リンク否定派」に別れて、激しく対立していたと書いた。前回・前々回のエントリはそれなりのアクセスを集めていたことから見ても、現在もこれは「当は解決していない問題」としてくすぶっているのだと私には思われる。 この論争が特に激しかったのは、90年代末から2003年頃までである。その後に普及したブログと、mixiに代表されるSNSサービスの登場、そしてgoogleなどのロボット型サーチエンジンの爆発的普及が、「リンク論争」を過去の問題として、事実上「うやむや化」しつつある。論争に決着がつかないままに、人々のリンクを張ることに対する抵抗感が、薄れて来ていると私は実感するのだ。 なお、こうした「リンク論争」は、日特有の議論だという意見がある。欧米圏ではリンクを無断で張るのが常識で、気にするのは日

  • 期待しないでよかった・・・なんて思っちゃいない。 - 風のコメ

    ある日のお話「アカジカゼ、アカジカゼ、このブログの記事に言及されたよ!」「ふっ、しかも罵倒付きか。よかったな、アオジカゼ。」「でもね、でもね、言うだけ言って、題は後日書くか書かないかはっきり言わないの!」「なるほど。釣りっぽいな。」「でしょでしょ、だから、ブクマコメントに、『後日記事が出ないに一票』って書いてやったの!」「ふっ・・・うそは良くないな。アオジカゼ。」「えっ・・・あっ、いや、そんなそんなことないよないよ!」「変なうろたえ方をするんじゃない。読む人がいらつくじゃないか。 君は期待していないふりをして、実は誰よりもわくわくてかてかして次の記事を待っているんじゃないか?今まで思いもよらなかったようなことを書いてくれる、その期待でいっぱいなのではないか? しかしそれを裏切られるのが怖い。だから期待しないことにする。・・・そういうのを防衛機制というのだよ。」「う、ぅぅ・・・」と、それか

  • 【blog考7】 リンクをめぐる論争(1): たけくまメモ

    ブログが普及して以降、ネット状況に大きな変化があったとすれば、その最たるものが「リンクを張る行為に気兼ねがなくなったこと」ではないだろうか。ここ2、3年内にインターネットを始めた人には、あるいはピンとこないかもしれないが、ほんの数年前までは、自分のウェブサイト(ホームページ)から他のウェブサイトにリンクを貼ることは、けっこう敷居の高い行為だったのだ。 現在でも、「無断リンク禁止」「ページにリンクを張る際には、当方にメールで連絡してください」と書かれている個人ウェブサイトをよく見かける。いや個人サイトばかりではなく、たとえば「社団法人 著作権情報センター」のような法律の専門家によるサイトですら、「リンク登録フォーム」などという不可解なものを設けていたりする。 http://www.cric.or.jp/index.html ↑社団法人 著作権情報センター http://www.cric.or

  • 海外でも「無断リンク問題」が裁判に。しかもWikiが対象。 - YAMDAS現更新履歴

    WikiAngela - Defending the right to link from a wiki 「無断リンク問題」を巡って株式会社はてなを訴える○○○○が出たとか出ないとかいう話があったが、海外でもこれが裁判になっているみたい。 でもさ、いまさらだけど「無断リンク」って言葉の響きが良くないよ。「自由にリンクをはる権利」と書けばいいのに。 それはともかく、Zyprexa ってオランザピンのことか。Eli Lilly 社から漏洩した Zyprexa についての内部文書に zyprexa.pbwiki からリンクしたところ、訴訟沙汰になっているとのこと。 いずれにしても「自由にリンクをはる権利」が重大な危機に瀕していることには違いないく、またこうしたとき電子フロンティア財団(EFF)のような団体があることをうらやましく思ったりする。

    海外でも「無断リンク問題」が裁判に。しかもWikiが対象。 - YAMDAS現更新履歴
  • 無断リンク禁止の説明責任 - くっぱのブログ

    無断リンクに関する議論において時折、無断リンクの禁止を宣言しているサイトはなぜ検索サイトから無断リンクされても嫌がらないのかという疑問(というか態度に関する矛盾の指摘)がなされることがあります。例として挙げさせてもらうと、 トップページを飛ばして直接来るのは何も「無断リンク」だけではない。検索エンジンの存在を忘れるわけにはいかない。はてブに怒りを表明しておいて検索エンジンには文句を言わないというのでは、それこそ野良を叱りつけていて虎を無視するようなものだろう。GoogleYahoo!にも同様の文句がないのはなぜなのだろうか。 404 Blog Not Found:「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング みたいな疑問です。 しかし、私から見ると、このような疑問を抱くことそのものが疑問です。なぜなら、検索サイトはウェブ上のすべてのページに可能な限りリンクをするという自らの振る舞いを通

    無断リンク禁止の説明責任 - くっぱのブログ
  • どうでもいい雑記その60 : 雑記帳 : der Gegenwart

    [ Web関係 その他雑記 ] 前の更新からこんなに間隔が空くのは久しぶりな気がします。 単に書くことがなかったってだけですが。別に今回も何か書くことがあるわけじゃないんですけど、一往生存報告がてら更新。 くっぱのブログ - 無断リンク禁止の説明責任 ホントは上記記事にコメントでもしようかと思ってたのですが、今さら無断リンクについてどうこう書くのもナンセンスだな、とか思って止めました。以下書こうと思ってた内容 無断リンク禁止宣言するのは自由だし、無断でリンクするのもまた自由です。無断リンク禁止を主張すること自体は自由ってところがポイント。守られないからって文句言ってはいけません。ただし、リンクするときにコストを支払うべき、説明責任がいるとか、そんな考えは今時あまりにも古すぎます。 ローカルルール? なにそれ? 日が世界の中心だとでも? 「郷に入りては郷に従え」? むしろローカルルール振り

  • 高木浩光@自宅の日記 - 無思慮なサイト運営者が本来言わんとすることを利用規約の形式で書いてみた

    ■ 「無断リンクは禁止とします」について栃木県警に聞いた 今年もネットワーク・セキュリティ・ワークショップ in 越後湯沢(今日の昼まで開催)に行ってきた。毎年、各都道府県警察の情報技術犯罪の捜査に携わる警察官の方々の参加がある貴重な交流の場だ。例年通り、夜の車座会議には警察関係の会場が設けられ、今年もそこに潜入したが、今年はいつになく警察以外の参加者との議論が活発になった。 ところでそれとは何ら関係ないが、栃木県警察のWebサイトには「サイトポリシー」として次のように書かれている。 リンクについて 当サイトへリンクされる場合は、リンク元のサイトの運営主体、リンクの目的及びリンク元のページの URLを事前にご連絡ください。無断リンクは禁止とします。 また、当サイトからリンクしているサイトの内容に関して、栃木県警察はいかなる責任も負いません。 リンク先サイトの内容に関するお問い合わせはそれぞ

  • 高木浩光@自宅の日記 - 現場でコピペしてるんだパート2 「CNETブログを封鎖せよ」

    ■ 現場でコピペしてるんだパート2 「CNETブログを封鎖せよ」 昨年10月、CNET Japanブログの一つに掲載されていた「時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた」は、そもそも利用規約の形態になっていない上に、引用の方法を「blockquoteタグ推奨」と決め付けたり、引用元の明示方法に「直リンク」を強制するなど、他人の表現手法に指図しようとする悪例であり、そのことは昨年10月7日の日記「無思慮なサイト運営者が来言わんとすることを利用規約の形式で書いてみた」で書いていた。その記事にはトラックバックを送っておいたが、著者の反応はなく、記事はそのままになっていた。その記事のはてなブックマークには、「これをこのままコピペする輩が続出の悪寒。blockquote推奨、とか。」といった懸念の声も出ていたが、その後も「お役立ち」などとしてブックマークされ続けており、最近でも数多く読まれて

  • benli: 新たなディープリンク違法論

    外国法共同事業ジョーンズ・デイ法律事務所編「Q&AでスッキリわかるIT社会の法律相談」(清文社・2007)148頁以下で、相変わらずのフレームリンク違法論が繰り広げられています。 浅野絵里弁護士は同書の中で、 フレームリンクにより、フレーム内に表示された他社ホームページの文書や画像については、リンク先のURLが表示されないことになり、リンク元である自社ホームページの文書であるという誤解を生じる可能性があります。画面上、リンク先の著作権表示がなされず、リンク元のURLや著作者のみが表示される場合には、氏名表示権(著19)を侵害するものと考えられます。 と述べておられるのですが、私が知る限り、URLがコンテンツの著作者の変名として一般に認識されているということはありません。従って、フレームリンクによりリンク先のURLを表示しないこととしたからといって氏名表示権侵害になるということは到底考えられ

  • Links and Law

    Tim Berners-Lee Date: April 1997 Status: personal view only. Editing status: not perfect. Up to Design Issues Axioms of Web Architecture Links and Law: Myths See Links and Law before reading this. Myth one Myth: "A normal link is an incitement to copy the linked document in a way which infringes copyright". This is a serious misunderstanding. The ability to refer to a document (or a person or any

  • はてなアイデア tinycafe

    はてなアイデア サービス終了のお知らせ 平素より「はてなアイデア」をご利用いただき、ありがとうございます。 要望窓口サービス「はてなアイデア」は2013年7月31日(水)をもちまして終了いたしました。8年にわたる試験運用にご協力いただき、ありがとうございました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaidea/20130731/1375250394

  • メディア・パブ: 米ワシントンポスト,競合ニュースサイト記事へのリンク張りを実施

    米国の新聞社サイトは最近,開放路線に舵を切り替えはじめている。自社サイトで読者を閉じ込めるのでなくて,読者ニーズに応えて外部コンテンツも並行して閲読できる仕組みを用意しようとしているのだ。たとえば,自社サイトの各ニュース記事に,その記事内容と関連性の高い外部記事へリンクを張ったりすることである。リンク先の外部記事には,ブログもあるし,競合サイトのニュースなども含まれる。 こうした新聞社サイトの開放化を支援するニュースアグリゲーターInformが登場している。この話は,以前のエントリーで紹介した。既に米地方紙サイトの幾つかが,Informのサービスを利用して,外部の関連情報へのリンク張りを実施している。実は,今秋から,Washington Post(ワシントンポスト)のサイト(washingtonpost.com )も,Informのサービスを採用することになっていた。有力新聞社が,格的な

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/10/18
    「自社サイトの各ニュース記事に,その記事内容と関連性の高い外部記事へリンクを張ったりすることである。リンク先の外部記事には,ブログもあるし,競合サイトのニュースなども」
  • 「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング : 404 Blog Not Found

    2006年10月17日02:30 カテゴリValue 2.0 「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング はてな界隈で「人気」の「無断リンク」を眺めて気がついた。 このリンクされる側とする側の違いもまた、「こちら側」と「あちら側」の違いだということを。 ウェブ進化論 梅田 望夫 ちなみに「こちら側」と「あちら側」という表現でピンと来ない人のために説明すると、この概念は「ウェブ進化論」で梅田さんが出した概念で、「こちら側」は「実社会」、「あちら側」は「ネット社会」だと大まかに思っていい。もっと詳しく知りたい方は同書を読むこと。すでに「あちら側」の人々には行き渡った表現だけど、今回は「こちら側」の人々も読者として想定したので、「あちら側」がワカっている読者にとっては野暮を承知で解説した。 無断リンクをあえて実社会に例えると、リンクされる側は家の中に玄関ではなく勝手口はおろか窓から入ってこられ

    「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング : 404 Blog Not Found
    inflorescencia
    inflorescencia 2006/10/18
    「あちら側」ではその理屈は通らない。技術的に可能なことはとりあえず「いいこと」であり、もしそれが本当に「悪いこと」だとしたら、それを排除するのもまた技術的になされなければならない」
  • asitakiの日記 無断リンクを理解するためにはまず相互リンクを理解しなければならない

    リンクに許可がいると初めに言い出したのは誰だろう - World Wide Walker 個人サイトによくある「リンクページ」。マイミクみたいな友達リストなわけですがこの場合リンク=繋がりから派生して友達の意味になっています。 「リンクページ」が生まれてからしばらくして無断リンク問題が浮上してきたわけですが、勝手に「あなたと私は友達!」と主張されるのですから迷惑ですよね。で、無断リンク禁止派と相互リンク派の二つに流派が生まれるわけです。 相互リンク派は「リンクを張り合っているサイトは両思いで友達。一方通行のリンクはただの片思い」という理論。無断リンク禁止派は「一方通行でも両思いで友達。片思いはリンク張らずに遠くで眺めてろ」という理論。 問題は無断リンクの「リンク」が「リンクページ」の意味なのかただのリンクなのかってことですよ。

    asitakiの日記 無断リンクを理解するためにはまず相互リンクを理解しなければならない
  • リンクについての琵琶湖博物館の考え方

    = まとめ = 琵琶湖博物館のページをリンクする場合に、許可や承諾を得る必要はありません。連絡も不要です。 琵琶湖博物館は、リンク集の整備にあたって、いわゆる「相互リンク」の考え方を採用していません。 琵琶湖博物館が公開するリンク集への掲載要望については、今後の整備の参考にはさせていただきますが、 必ずしもご要望に沿うとは限りません。 ページトップへ 琵琶湖博物館のページをリンクする場合 公開ページへのリンクに許諾は不要です 琵琶湖博物館のWWWページは、インターネット上で一般に公開しています。 ページを公開するということは、全てのインターネット利用者に対して、 画面上への単純な表示など「常識的」な形態での利用を 暗黙のうちに許諾していると考えられます。 リンクを張るということは、基的には 「こういう場所に、こういう情報があるよ、見てみたらどうですか?」 と推

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「リンクお断りは普通」と人の心に種を蒔くAC

    ■ 「リンクお断りは普通」と人の心に種を蒔くAC 公共広告機構ACがハンドルネームで運営のサイトからのリンクを固くお断り, スラッシュドットジャパン, 2006年09月17日 現時点で公共広告機構の「サイトについて」には以下のように書かれている。 1.リンクについて サイトへのリンクは、原則お断りいたします。特に以下のリンクは固くお断りいたします。 当機構の活動等を誹謗中傷、信用を毀損するおそれがあるサイトからのリンク 公序良俗に反する内容を含んだサイトからのリンク 違法なコンテンツを掲載したり、違法な活動に関与した、または関与した可能性のあるサイトからのリンク フレームやその他の方法で、サイト・コンテンツであることが不明となるリンク サイトの管理・運営者が不明、またはハンドルネーム等により運営されているサイト、 あるいは代理運営されているサイトなどからのリンク また、サイトをリン

    inflorescencia
    inflorescencia 2006/09/22
    「過去から現在までの常識では、「リンクされているからといって関係があるとは限らない」と読者は考えるべきであり、その常識を維持するためには、リンク許可制が拡大することをくい止めなくてはならない。」
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