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ideaに関するinmymemoryのブックマーク (31)

  • 『モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得』 - 天樹征丸日記

    新しい『連載小説』の原稿、 ようやく50枚を超えたところです。 締め切りまであと2週間ほど。さて、間に合うか……。 もちろん間に合います。間合わせます。 でも、『ゲンジ物語』(http://genji.papy.co.jp/)のほうも、シリーズ第3話『薔薇の烙印』が携帯配信開始になり、シリーズ第2話の『死神の接吻(くちづけ)』もPCで全文読める状態になっています。 (上のURLに行ってみてください。サンプルも読めますよ) ということは、第4話の配信も、近づいているってことです! ガーン。 全然休む暇がないっ。 はあ〜〜……。 それはさておき、モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得、みたいなことを以前ここで書いたところ、凄い反響がありまして、「まとめて読みたい」という方も多いようなので、ここで一部抜粋しつつまとめて再録しておこうかと思います。 別に偉そうな『クリエーター論』をぶつつもり

    『モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得』 - 天樹征丸日記
  • 「わかる」ためには引き出しを増やさないと: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 年末に「創造性を高めるために必要なもの」というエントリーを書いたときにも言いましたが、記憶の引き出しが多いってことがいかに大切かってことを最近身に染みて感じています。 なんで身に染みるかはまたおいおい書くことにしますが、ここで明確にしておきたいのは、自分の記憶の引き出しが多くないと、どんなに「わかる」機会を与えられても「わかった」という結果を得る確率が高まりませんよってことです。 そんなことをあらためて書こうと思ったのは、今日、会社の後輩に、問題解決と問題の定義の効率について質問されたからです。 「ある問題があったときにパッと解決案が出てくるのはなんでですか?」 「引き出しにある過去の経験から引っ張ってくるから」 「でも、どの解決案が適切かを判断するためには、相手が何を問題

  • Fw:本当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。):DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない」でアウトプットを積み重ねることの大事さを書きましたが、森博嗣さんがまさにドンピシャなことを書いておられたのを知ったのでここで転送(元ネタはschtarkさんのブックマークより)。 学生に「考えてきたか?」と尋ねると、「考えましたが、ちょっと良い案を思いつかなくて」と言う。「じゃあ、悪い案を幾つか見せなさい」と言うと、きょとんとした顔で、「いえ、悪い案も思いついていません」と言う。「考えましたが、まだ、ちょっとまとまらなくて」と言うから、「では、まとまらないものを見せて下さい」と言っても、たいてい見せてもらえない。 こういうのは、僕の場合「考えた」とはいわないのである。 「いろいろ考えてはいるんです

  • イノベーションの神話10

    見えてる穴に落ちていたことに気づかされる一冊。 革新的なアイディアは、どこからか「ふってくる」と考えている人は、けっこういる。わたしもその一人で、アイディア出しの手法・ツールを準備すれば、あとはインスピレーションの女神が降りてくるのを待つだけと考えていた…そして、今も待ちつづけている。 あるいは、天才肌のカリスマが全く新しいアイディアで世界を変えてしまうことを、「イノベーション」だと考えている人は、かなりいる。わたしもそう思ってた、iPod の「新しさは」ジョブズだから生まれたんだと、ね。 書を読んで、わたしの思い込みは粉砕された。もちろん、エジソンが電球を発明したわけじゃないことや、Google の最初のアイディアはYahooで却下されてたことは知っていた。が、知っていたにもかかわらず、わかっていなかった。著者はそれを、イノベーションの神話と呼ぶ。そして、 イノベーションにまつわる神話

    イノベーションの神話10
  • あなたのクリエイティブを阻害する10個のネガティブ思考 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    あなたのクリエイティブを阻害する10個のネガティブ思考 - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
  • POLAR BEAR BLOG アイデアを殺す22の方法

    久しぶりに箇条書きネタ。How Blog > Core 77's Design Blog という経由ですが、「アイデアを殺す台詞/態度」というエントリがありました: ■ Idea killers: ways to stop ideas (Berkun Blog) で、内容はというと: 「それはもう試したよ。」 「そんなのうまく行かないよ。」 Would you like a pony? (※すみません、ここ意味分からず。検索すると割とヒットするフレーズなんですが・・・。pony = 子馬、重要でないものということで、「そんなつまらないことしたいのか?」という意味?) 「ばかげているな。」 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?) 「君には強く反対する。」 (笑い) 「予算にないな。」 「それは重要な問題じゃないよ。」 「時間がない

  • (人に)忘れらることのない「アイデア」に必要な6つの条件: mediologic.com/weblog

    6つの条件。 simplicity シンプルであること unexpectedness 想像できないようなことであること concreteness 具体的であること credibility 信頼できるものであること それに加えて、 emotions 感情に訴えかけるもので、  stories ストーリーがあること. ↑の頭文字を全部並べると、succes になります。うまい!

    inmymemory
    inmymemory 2007/08/24
    simplicity/unexpectedness/concreteness/credibility/emotions/storiesで頭文字を全部並べると、succes ←誰がうまいことを言えと言った
  • 他者の頭脳を借りて発想を拡大:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アイデア出しに多大な時間を費やすビジネスパーソンは数多い。 だが、他人の頭脳を借りれば、わずかの時間でアイデアが溢れ出る。 アイデア量産を可能にする「スキ間時間」の活用法とは 短時間でアイデアを次々と生み出す、そんな便利な方法はないだろうか――。「ビッグエッグ(東京ドームの愛称)」などのネーミングを手がけた日教育大学院大学教授の高橋誠さんに聞いた。 高橋さんは「アイデアは誰にでも出せる」と断言する。アイデアが出ない人は、発想のルールと手法を知らないだけなのだ。 高橋さんは、誰にでも活用できるツールの一つとして「ブレーンライティング法」を紹介してくれた。 ブレーンライティング法とは、下に掲載したようなシートを使って複数人で行う手法。シートをメンバー全員が1枚ずつ持ち、最上段の3つのマスに自分のアイデアを書く。次に、シートを別の人に渡し、受け取った人は2段目にアイデアを書く。その際、1段目

  • 優れたコンテンツを簡単に生み出すための法則 | 住 太陽のブログ

    SEOの文脈における良質なコンテンツとは、検索ユーザーの疑問や困りごとを解消したり、検索ユーザーがしたいことをできるようにする役に立つコンテンツです。検索ユーザーの役に立つために、そのコンテンツが扱っているトピックの専門家が十分な労力を費やして作る必要があります。 良質なコンテンツの大前提結論から先に述べると、良質なコンテンツとは、検索ユーザーの疑問や困りごとを解消したり、検索ユーザーがしたいことをできるようにする役に立つコンテンツであり、そのコンテンツが扱っているトピックの専門家が十分な労力を費やして作ったコンテンツを意味します。 Google 検索品質評価ガイドライン1では、そのコンテンツが作られた目的を理解することで、そのページを評価するための基準を理解できるとしています。また、コンテンツが作られた目的は「人々の役に立つため」であるべきで、そうでないものは最低品質と評価してよいかもし

    優れたコンテンツを簡単に生み出すための法則 | 住 太陽のブログ
  • 「考え方」が動きだす 佐藤雅彦研究室のアニメーション・スタディ 前編‐ニコニコ動画(夏)

    2007年05月13日 13:39:16 投稿 「考え方」が動きだす 佐藤雅彦研究室のアニメーション・スタディ 前編 佐藤雅彦によるコンセプト・アニメーションという試み。エンコの練習がてら、40MBに納めてみようといろいろ試したが結局再エンコさせたほうがマシでした。後編はsm287410

  • 能力開発Planning

    WELCOME P&Pネットワーク 高沢公信のサイトです Human Resources Development;Planning & Instruction

    inmymemory
    inmymemory 2007/04/18
    コミュニケーションスキルだけでなく企画力・発想力・問題解決力などの幅広いコンテンツがある。コンサルティングを事業としている主催者が,自身が使うスキルを記事にしているため、説得力があり役に立つ
  • ITmedia Biz.ID:Getting Things Done(GTD)まとめ

    Getting Things Done(GTD)まとめ ストレスフリーの仕事術、GTD(Getting Things Done)。海外のナレッジワーカーには常識になりつつあるこの仕事術、あなたはもう試してみましたか? Biz.IDでは、GTDを活用して仕事の生産性を上げるビジネスパーソンを応援します。 今ならできるGTD 「将来の目標」は「日々の仕事」の中にあり デビッド・アレンさんは「日々の仕事を片付けられないと、将来の目標など見えてこない」と言います。日々仕事に追われていたりストレスにさらされていると将来のビジョンは描きにくくなります。(2008/12/31) GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って? GTDで分かりにくい概念のひとつに「プロジェクト」があります。6つのレベルでやるべきことを見直す「Horizontal Model」で考えると、プロジェクトの活用法が見えてきます。(

  • ブログのネタでもないものを、人の役にたつ記事に仕上げる5つのステップ*アイデアノート

    ブログのアクセスを増やしたいという欲求だけではブログは続かないかもしれない。自分が楽しめる場所であり、そして学び、吸収していく場所だと思うと少しはらくになりますよ。 ブログをいざ書こうと思ったとき、日記のように日々あったことを書いている人はたくさんいると思います。それはそれで楽しいと思います。 でもそれだけでたくさんの人を呼び込む事は難しいかもしれません。 ではどうしたらよいでしょうか? それは、ちょっとだけ人の役に立てるような記事を書くことです。 でも突然人の役にたつ事を書いていこうと思うと、たちまち立ち止まってしまう人も多いんですよね。 そんな時はこの発想法を試してみてください。 ブログネタレベルアップテクニック 今、日記に書こうと思った事はなんですか? それを書く前にノートパットにでも書いてみましょう。 検索してまずはインプット そしてノートパットに書いた日記の中に、同じキーワードが

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  • アイディアに困ったときの5つの発想法 | POP*POP

    「どうしてもいいアイデアが思い浮かばない!」という時は辛いですよね。そのような場合は気持ちを切り替えてみることが大切です。 そこで今回は「クリエイティブな発想をするための5つの方法」をご紹介します。ちょっと物事の見方を変えるだけでいいアイデアが浮かぶかもしれませんよ。 » 5 Tips to Tricking Your Brain Into Being Creative and Taking a Fresh Look at the World (via Creative Creativity) こうした記事はよくあるものですが、自分にしっくりくる発想法も見つけるためにもある程度の数は読んだほうがよいですよね。ご参考までにどうぞ。 さて、一体、どのようなことをすればクリエイティブになれるのでしょうか。以下からご覧ください。 通勤路を変えてみよう 毎日同じ道を通勤している人は周りに注意を払わな

    アイディアに困ったときの5つの発想法 | POP*POP
  • ブレインストーミングを活発にさせる4つのツール

    アイデア出しに効果的なブレインストーミング。このブレストの効用を高める4つのツールを1人用、グループ用に分けて紹介しよう。 うまくかみ合えば、たくさんのアイデアを生み出すことができるブレインストーミング(@ITの用語辞典)。そんなブレスト用のツールをいくつか紹介しよう。アイデアに困ったときに利用してみてほしい。 1人で使えるブレストツール 通常、参加者が多いほうが、たくさんの意見が出てくるのがブレストだが、1人でいろんなアイデアを出して、それぞれを比較・検討するのも効果的だ。ただし、1人ブレストの場合は確実にメモを取っておかないと、ただ“妄想しただけ”となりかねない。また、アイデアの重要度などが分かるようにメモを書きたい。単なるテキストよりは、連想がつながるって見えるマインドマップのようなツールを使うといいだろう。そんな1人ブレストを行うときは、こんなソフトが有効だ。 無料のマインドマップ

    ブレインストーミングを活発にさせる4つのツール
  • マインド・マップを描くオンライン・サービス MindMeister

    4 年位い前に、マインド・マップを使い始めた。普段は、Rhodia 16 や無地の A4 ノートにマップを書いている。マインド・マップは手を動かして、絵や色を駆使して描くのが楽しいし頭に入り易い。 とはいえ、PC 上でマインド・マップが書けたらいいなぁ、とも思ってた。マインド・マップを書くツールとしては、FreeMind というツールが有名なんだけど、Java 上で動くソフトだった。ぼくは Java のソフトが苦手なので、ちょっと敬遠していた。で、何かよいサービス (ツール) はないかとウジウジしていたら、ひよっこエンジニアリングさんが MindMeister というサービスを紹介していた。試してみたところ、使い勝手がいいのでちょこっとエントリーにしてみる。 MindMeister - think together ref. オンラインマインドマップ (ひよっこエンジニアリング) Mind

    マインド・マップを描くオンライン・サービス MindMeister
  • Webプランニングから始めよう!~SOHO,小規模事業者編---目次:ITpro

    Webサイト制作の仕事とは,実制作だけではありません。企画周りの工程は,実制作以上に重要です。ところが,SOHOを初めとする小規模事業者には,企画の業務経験がないまま開業した人も多いのが現状です。この連載では,現役SOHOの筆者が自らの経験を交え,企画を初めとする総合的なアプローチへのヒントを語ります。顧客に対して,自分から提案できる制作者を目指しましょう! 稿で述べることは,筆者の実務経験や,第三者の立場で見聞きした体験に基づくものである。制作や開発のテーマ,事業所の立地条件,前職の専門分野等によって,必ずしも全ての小規模事業者に当てはまらない場合もあることをお断りしておく。

    Webプランニングから始めよう!~SOHO,小規模事業者編---目次:ITpro
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルがイノベーションを生む秘訣

    解説はまたいずれ、ということで、今日は原文の紹介のみ。 Business Week 6/19/2006号に、 「Marissa Mayer's 9 Notions Of Innovation」という一覧表が出ている。ネット上では、 http://www.businessweek.com/magazine/toc/06_25/B39890625innovation.htm の中のSlide Showで、ちょっと読みにくいので、ここにまとめておいた。グーグルがイノベーションを生むための9箇条は以下の通り。 (1) Ideas come from everywhere Google expects everyone to innovate, even the finance team (2) Share everything you can Every idea, every project,

    My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルがイノベーションを生む秘訣
  • ところで、すると、考えてみると、ということで。 | シゴタノ!

    ■すると、───────────────────────── 最後のNo.8はシゴタノ!なのですが、こうして振り返ってみると、月次エントリー数が多いブログ(2001年にやっていたのは当時はテキストサイトと呼ばれていましたが)ほど存続月数も高い、という傾向が読み取れます(もちろん例外もあります)。月次エントリー数が多いということはそれだけ更新頻度が高い、ということでもあります。 とは言え、勢い更新頻度が高くなりすぎると「燃え尽き」やすくなるのではないか、とも思っています。上記の表では、例えばNo.1とNo.6とでは月次エントリー数はあまり変わりませんが存続月数が全然違います。 では、月次エントリー数の多寡は何を物語るのか? 先ほど調べ物をしていたらたまたまNo.2のブログがヒットしたため、読み返していたのですが、そこでこの疑問の答えがわかりました。 それは、たとえ存続期間が短くても、熱意を込

    ところで、すると、考えてみると、ということで。 | シゴタノ!
    inmymemory
    inmymemory 2006/10/25
    4行日記方式でもいい。Mind Mapでもいい。あるformatに沿ってとにかく、書き始めること。なにかが見つかるだろう。答えは自分の中にあるのだから。