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writingに関するinmymemoryのブックマーク (191)

  • Fifty (50!) Tools Which Can Help You in Writing - LifeHack

    Update (24/07/2006): Replaced the links with archive.org. Roy Peter Clark from Poynter Institute has posted up 50 tools that can help you when you do any kinds of writing. This is a extensive list of writing tools, but by no mean you need to apply all of them when you do any writing. There are the Writing Tool links: … You will become handy with these tools over time. You will begin to recognize t

    Fifty (50!) Tools Which Can Help You in Writing - LifeHack
    inmymemory
    inmymemory 2006/10/25
    書く作業に役立つ50のあれこれ。参考になる
  • 「ブログを書く」とは、感じたことを思い出す作業。 - 真性引き篭もり

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    inmymemory
    inmymemory 2006/10/23
    weblogは人生の記録そのものだ。とにかく感じたままを書き綴れ。そして、大いに忘れよ。安心しろ。weblogには全ての想いが残っているのだから。
  • 「自分ドリブン」と「環境ドリブン」|手元に置いておきたい情報について考える(2) | シゴタノ!

    By: reynermedia – CC BY 2.0 前回は、何か情報に触れたとき、「手元に置いておきたい」と感じるのは「あとで活用したい」という動機があるからであり、活用する上でしかるべき場所とタイミングと自分のモードがすべて一直線に並ぶ瞬間を意図的に作り出すか、あるいはそれが訪れるまで待つ必要がある、と書きました。 場所−タイミング−自分のモード その上で、活用の対象となる情報を「相手」とみなして、その相手の状況に応じて情報を振り分けたのですが、いくら相手が“アイドル状態”になっていても、「自分」が“ビジー状態”であればマッチングは成立しなくなります。 そこで、自分のモードを着手可能なモードにシフトさせるにはどうすればいいかについて、考えてみます。 自分のモードというのは、自分で「やろう!」と気合いを入れてシフトさせる場合もありますが、多くの場合、スイッチは環境に左右されることが多い

    「自分ドリブン」と「環境ドリブン」|手元に置いておきたい情報について考える(2) | シゴタノ!
  • 大澤真幸萌え(おまえ) - アドルノと共に考える――良い文章とは何か

    ■[Y氏への手紙]アドルノと共に考える――良い文章とは何か 19:47 恐らく、文章やブログを書いている人の多くは、大抵は「良い文章」の条件というものを聞いたときに「難しいことを解りやすく書いている」ということを条件に挙げると思う。私達には時間というものが無限大にあるわけではないし、有限の時間の中で何を考えなければいけないのだから、合理的に考えないといけない。「解りやすく」というのは、そのような合理性の産物だ。「難しい」ことには煩わされたくない、あるいは騙されなくない、ということだ。それは確かに正しいかもしれない。 その側面で考えるならば、アドルノという思想家の文章というのは「わかりやすいことを難しく書く」という最悪のパターンのように思われるし、実際最悪だ。どうやら向こうの言葉には「アドルノする」という言葉があるくらいで、要するに多分、彼の文章の異常な難解さを揶揄したものだろう。にも関わら

  • 「書きたいように書けない」とは何のことか? それと、お手軽な書き方上達法 :Heartlogic

    「書きたいように書けない」とは何のことか? それと、お手軽な書き方上達法 「書きたいように書けない」って、謎めいた言葉だなあ。普通に解釈すれば“「書きたいこと」のイメージは脳内にあるのに、それをうまく文章化できない”という意味なんだろうけど、それをもう1段階分解してみると、 ある事象を記録したつもりが、読み返してみると違う内容になってしまう 心の中にあるもやっとした感情を上手に表現したいのに、表現できない 守秘義務等があって書きたいことが書けない 「こんなこと書いちゃう俺って天才! 超ウケる!」と思って書いたのに、たいした反応がなかった。または、一晩経って読み返してみたら面白くなかった 「書きたいこと」が山のようにありすぎて手が追いつかず、常にフン詰まり感を抱えている 皆を超感心させるエントリーを書きまくってアルファブロガーになりたいのに、なれない とか、ぱっと思いつくだけでも何通りもある

  • ブログ文章術

    前回にひきつづき考えている。 “だれが読んでもわかるように書く”のは、理想や目標としてはありえるけど、ほんとうに、ぼくたちは“だれが読んでもわかるように”書きたいんだろうか? ということについて。 何かを表現するときに「3つの距離」を気にしたりしている。 1つは、自分だ。 自分への距離。 表現するものは、自分に届くだろうか? 当に自分が表現したいことだろうか? 表現の出発点である自分自身を裏切ってないだろうか? 2つめは、相手だ。 目の前にいる相手。 何かの共同作業なら、スタッフのことだ。 歌を歌っているのなら、その場で聞いている目の前の相手のことだ。 目の前にいる相手は、すぐその場でリアクションを返してくれる。 瞬間瞬間で、表情や言葉で、高速で微細でインタラクティブなやりとりを交わせる。 その相手に届くようにするにはどうすればいいだろうか? 3つめは、世界だ。 目の前にいない相手への距

    ブログ文章術
  • Life is beautiful: 「ブログは始めてみたいが、何を書いてよいのか分からない」と悩んでいる人のための三冊

    私の「CGMの面白さは自ら情報を発信する側にならなければ理解できない」という言葉にもかかわらず、「ブログは始めてみたいが、何を書いてよいのか分からない」とグズグズしている人たちが私のまわりにも何人もいる。今日はそんな彼らのための推薦図書三冊。 ・頭の良くなる短い短い文章術 ブログを書き始めようかと迷っている人の背中をそっと押してくれる良書。自分のまわりの人やものを常に好奇心であふれた眼で見る気持ちさえ持って生きてさえいれば、ネタに困ることなど決してないのだ。ブログの更新が滞りがちな人にもお薦め。 ・理科系の作文技術 それまでは「自分は作文が不得意だ」と思い込んでいた私を一気に開眼させてくれた良書。初めて読んだ時の感想は、「なんで学校ではこんな簡単なことを教えてくれなかったんだ!」である。私が常に「分かりやすい文章」を書くように心がけているのはこのの影響。 ・文章表現、400字からのレッス

  • ブログを書くことはスポーツをすることと同じだ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 なんて言ってみたらどうだろう? というのも、このエントリーは先の「書かなきゃはじまらない」の続きだから。 「ブログを書くことはスポーツをすることと同じだ」と思うのは、その両者がともに、練習あるのみ、繰り返しの訓練あるのみだと思うからです。 繰り返しの練習、訓練が両者に有効なのは、人間の脳がパターン認識をすることで知識を蓄え、練磨する器官だからだと思います。 学習するべきことは基的に2種類ある。パターンの分類とシーケンスの組みたてだ。これらは記憶の要素として相互に補い、影響を与えあう。(中略)いま、子供がおもちゃを手に持ち、ゆっくりと動かすとしよう。子供の脳は、一瞬一瞬の網膜の像が同じ物体のものであると確実に判断できるので、変化していくパターンの集合を1つにまとめることがで

  • The Electric Womb: 文章に人格はあるか?

    たまには更新しないと当に人がいなくなってしまうのですよ。> 自分 先回の記事の中で、ネットを巡っていると時々不快な文章に出会すときがあると書きましたが、その反対に心地よい文章という物も存在します。 また、快・不快ということでは無しに、単に引き込まれる文章というものもあって、思わず読み入ってしまうことも少なからずあります。しかし、一般的にBlogの場合は短い文章による記事が多いためか、文章それ自体に引き込まれるということは私の場合希にしかないようです。言葉に力があれば短文でも良いのでしょうが、力のある言葉を書ける人というのもまた、極希にしか存在しない物です。そういった中で今回は、リンクを辿って偶さか出会った読み入ってしまった記事について考えてみようと思いました。 ・■私設伏魔殿■: イタタ。*1 ・■私設伏魔殿■: 誰がそのブログを書いているのか。*2 両方の記事ともコメントを含めて読むと

  • http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/

  • レジデント初期研修用資料: blogの書きかた

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 普段気をつけていることとか。 数字的なもの XREA のアクセス解析では、調子のいい日はこんな感じ。 リクエスト成功件数: 43,599 異なるサービスホスト数: 6,525 データ転送量: 1.00 ギガ (10億) バイト ディレクトリごとのアクセスは以下のとおり。 リクエスト数: バイト数の割合 (%): ディレクトリ ------------: ------------------: 15708: 35.40%: /blog/ 8641: 16.90%: /man_2004/ 2353: 9.77%: /monitor/ 2374: 8.03%: /echo/ 1220: 7.82%: /stecg/ 3274:

  • ライアカ! 興味の射程距離―yomoyomo interview

    ライトアカデミズム

  • svnseeds’ ghoti! - 日本語で上手な文章を書くには:10の「べからず」

    やや唐突ですが僕の友人のユダヤ系アメリカ人から面白いメモをもらったので、人了解のもと転載します(名前は一応仮名にしておきます)。原文は英語ですが適当に訳してみました。事実誤認など突っ込みどころ満載なんですがあまりに面白いのでそのままにしてあります。 僕から見ると皮肉が利きすぎているように思うのですけど、人はいたって大真面目のようです(笑)。どっかに載せるつもりなんだろうか。止めといた方がいいと思うけどなあ。わはは。 日語で上手な文章を書くには アイザック・シュワルツ(仮名) 私たちには日の公立学校に通う小学6年生の娘がいる。彼女は小学生になる前から日で暮らしているため日語には不自由していないのだが、毎年の夏休みの課題でどうしても良い評価をもらえないものがある。読書感想文だ。 日の小学校には課題図書というものがあり、全国の小学生たちはみな同じを読んでそれについて感想文を書くこ

    svnseeds’ ghoti! - 日本語で上手な文章を書くには:10の「べからず」
  • 他人を説得するための文章術 (3)文書を駄目にする10の原因

    前回は,「説得力がない文書」とは何かを考えるために,私が文書チェック時に実際に指摘している事項の一例を見ていただきました。 ・この文章はどういう意味ですか?説明不足です。 (文章が意味不明であることを指摘して) ・これは何ですか?一般的な言葉で書いてください。 (文章中の単語が分からないことを指摘して) ・このセンテンスを明確に説明してください。 (文章中の段落全部が意味不明なことを指摘して) ・この主張の理由が不明確で説得力がありません。 ・「作業に抜けがないように~」とは意志が弱い表現です。「確実に作業をするために~」という具合に強い意志を持った表現にしてください。 ・一つのセンテンスが接続詞で結ばれて続いており,長いので疲れますし,分かりにくいです。適度に切って説得のリズムを高めてください。 ・表現が稚拙で,説得力がありません。 ・表現が受身で,説得力がありません。 ・表現は良いので

    他人を説得するための文章術 (3)文書を駄目にする10の原因
  • 文章を短く分かりやすく書くには | シゴタノ!

    文章は短く、それでいて分かりやすく書きたいと思っています。 日常的にいろいろなニュース記事やブログを読みますが、概して長いエントリーは後回しにしたくなるもの。シゴタノ!も比較的長いエントリーが多いため、後回しにされることが多いと思われます(例えば、はてなブックマークで「あとで読む」というタグを付けていただくことが多いです)。 書く側としても、短くなれば余計な要素がそぎ落とすことができ、言いたいことをシャープに表現できるようになるのではないか、と考えています。 ただし、短くても分かりにくくなっては意味がないので「短くかつ分かりやすい」を目指したいものです。これについて少し考えてみました。 とりあえず思いついたフォーマットは以下です。 1.最初に結論を書いてしまう 2.次に具体例を見せる 3.最後に(必要なら)結論を繰り返す 1.最初に結論を書いてしまう 最初に結論を書くようにします。そうすれ

    inmymemory
    inmymemory 2006/09/19
    文章表現で心を動かすには、やはりplotは重要だろう。まずは書き上げてみて、次に文章全体を俯瞰する。その段階になれば、どの匙加減が適切かなのか判断できるだろう
  • 東大で学んだ卒論の書き方★論文の書き方

    卒業論文の書き方を詳説

  • 全ブロガーにつぐ - Partygirl☆イラスト付きコラム

    上手い文章の書き方に、必ず出てくるのが推敲を重ねるという言葉だ。 何度も、何度も、読み直しては、書き直す・・ 美しい文章を書くには、形容詞を吟味しろ、語彙を増やせとも言われる。 手に取るように、情景や心情を綴れ・・と。 文章の練習のために「三題噺」に挑戦しろと言われる。 任意の3つの言葉からエッセイなり、小説なりを書くのだ。 「運動会 傘 白い犬」などの脈絡のない言葉から。 読み応えのある文を書くには、頭に思うことを全て紙に書きだしてから キチンと組み立てろと言う人もいる。 たくさん読書をして、名文のコツをつかめという人もいる。 どれもやんな! 無駄に、お前達ごときの駄文を増やすんじゃねぇ! 過度の推敲は百害あって一利なし。文が死ぬ。 同じところでぐるぐる悩んでいると、やがて文が文に見えなくなる。 文字を見つめつづけるとゲシュタルト崩壊という現象にぶち当たることがある。 全体性を失って、個

    全ブロガーにつぐ - Partygirl☆イラスト付きコラム
  • 【access】読者の心理を考えたサイト運営の方法

    SEO対策(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)の話題に関連して。 ■“読者の心理” ただ、間違いなく言えることは、たとえ検索結果で有利になろうと、そこから来訪した人が面白いと思うことを書いていなければ、その検索上位になるための努力はクソの役にも立たないということ。 (ekken♂:検索結果で有利になってどーすんの?)あるキーワードで検索してサイトにたどり着いた閲覧者は、自分が知りたいと思う情報がそこに書かれていなかったら、がっかりするものですね。えっけんさんが書かれている「そこから来訪した人が面白いと思うこと」という箇所の「面白い」とは、読者にとって「興味や関心がある」、「(辞書のように)調べている情報が書かれている」といったニュアンスを含めて、“有用性”ということであろうと思います。 読者は、有用性の高いサイトを見つけることが出来た場合、満足を得る

  • デジタル書籍は如何にして成功するのか:縦書版

  • http://www5b.biglobe.ne.jp/~kokugoky/wakawi3.htm