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セミナーとオンラインに関するino-agileのブックマーク (2)

  • 最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージの紹介|井庭 崇の Inspiration Note

    2020年度は多くの学校で、オンライン授業が実施され、様々な試行錯誤が行われてきました。その状況でいろいろな工夫をしてよいオンライン授業をしている先生方がいる一方で、どうしたらよいのかわからず、苦戦していたり悩んでいたりする方も多いようです。 私は実践・活動の研究をしている者として、2020年に行われた試行錯誤・実験から得られた知見やコツ、その結果見えてきた考え方を研究してとりまとめることができれば、よりよいオンライン授業づくりの支援となるのではないか  ---- そのような思いで、オンライン授業をつくる上での「大切なこと」を明らかにする研究を始めました。 私、井庭 崇(慶應義塾大学SFC総合政策学部教授)と、井庭研究室のプロジェクト・メンバー、林 聖夏、柴田 爽水、井上 絵里加、足立 紗英で、2020年度後半に毎日のように(オンラインで)集まり、作業・議論し、非同期でもやりとりをしながら

    最高のオンライン授業のつくり方:新しい学びの場づくりのパターン・ランゲージの紹介|井庭 崇の Inspiration Note
    ino-agile
    ino-agile 2021/04/26
    これは面白いし、分かり易い。応用範囲ひろそう
  • 第423回 Zoom研修を考える・その2:5分間キャリア・コンサルティング:エンジニアライフ

    こんにちは、キャリアコンサルタント高橋です。 Withコロナの時代になり、研修の在り方も変わってきました。既に集合形式の研修は行われることが少なくなり、それに代わってZoomなどのツールを使ったWeb形式での研修が大勢を占めるようになりました。私も既に何度もZoom研修を行っており、その様子は過去のコラムに書かせていただきました。あれから更にZoom研修の回数を重ねてきましたが、いろいろ見えてきたことがありました。そこで、今回はZoom研修について新たに気づいたことをお話させていただきます。 ■これまでのZoom研修のスタイル 以前のコラムで私が提唱したZoom研修のスタイルは以下のような方法でした。 トレーナーは研修を進行する「スピーカー」とZoomの制御を行う「コントローラー」の役割を置く スピーカーは集合研修のようにパワーポイントのスライドをモニターやプロジェクターを表示させる Zo

    第423回 Zoom研修を考える・その2:5分間キャリア・コンサルティング:エンジニアライフ
    ino-agile
    ino-agile 2020/06/25
    『全体でディスカッションをする前に、数分間2~3人一組でブレイクアウトセッションを行い、議題に対する考えをまとめてもらう』が肝だな
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