タグ

2011年11月28日のブックマーク (2件)

  • SNSは顧客に発信すると同時に、顧客から学ぶ場所

    ローソンを“SNSの達人”に仕立てているのは、広告販促企画部の社員たち。彼らにとってSNSは、単なる売上アップ目的のプロモーションツールではない。そこには同社の新浪剛史CEOが提唱する“Consumer Generated Merchandising”という、小売業の新たな価値観を体現しようとする強いモチベーションが垣間見える。トップのポリシーをスタッフ一丸となってカタチにしていく組織力と実行力について、広告販促企画部 アシスタントマネジャーの白井明子氏に聞いた。 ローソン 広告販促企画部 アシスタントマネジャー 白井 明子氏 1999年ローソン入社。直後に大阪・松原の店舗に配属され、2年半店長を務めたのち東京社に転属。2005年より広告部にてマスメディアを中心とした広告・プロモーションを担当。2008年に法政大学大学院を修了し、2009年よりWebマーケティングの強化に着手。『リラック

    SNSは顧客に発信すると同時に、顧客から学ぶ場所
    ino-agile
    ino-agile 2011/11/28
    「(facebookは)アニメなど、若者が好みそうなトピックに対する反応も薄いので、大人のユーザーが多い。mixiなどは10~20代の女性がメイン。」ふ~ん、そうなんだ
  • あるある[2] 気づかいと自信のなさが生む「いい人だけど…プレゼン」

    << あるある[1]へ<< 言ったつもりが伝わっていない、説明したつもりが理解されない――。なかなかうまくできず、上達も難しいのがプレゼンだ。プレゼンの上達を阻む理由の一つが、「そんなこと自分はできる、できているはず」という願望を含めたプレゼンター人の勘違い。逆に言えば、この勘違いに気づいて変えようとするだけで、プレゼンは劇的に進化する。 それを明らかにしたのが、復興をテーマに開催したアプリコンテスト「A3 Together」のファイナリスト10組の決勝プレゼンだ(関連記事「A3 Together 決勝プレゼン&表彰式レポート」)。表彰式の前日または当日朝、ファイナリストにリハーサルを兼ねてプレゼン特訓を受けてもらったところ、見事なプレゼンとなった。連載では、4回にわたりそのその模様を紹介する。 リハーサルでプレゼンのコーチを引き受けてくれたのは、ベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚

    あるある[2] 気づかいと自信のなさが生む「いい人だけど…プレゼン」
    ino-agile
    ino-agile 2011/11/28
    「最後は、『ご清聴ありがとうございました』と言うよりも、『今後はこうしていきたい』と締めくくったほうが、聞き手の心に残る」