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2019年5月10日のブックマーク (2件)

  • ヤマザキマリ「世界一の料理は日本食だ」 一人ひとりの舌の精度がとても高い

    『テルマエ・ロマエ』などの作品で知られるマンガ家のヤマザキマリさんは、「世界で一番おいしい料理は日だ」と断言する。17歳でイタリアに留学してから、35年間、世界各国を旅してきたヤマザキさんが、そこまで言い切る理由とは――。 日特有の「材を慈しむ」感覚 ――パスタ嫌い、トマトが苦手、コーヒーは飲めない。新著『パスタぎらい』では、イタリアに住んでいるとは思えない驚きの告白をつづられています。代わりに渇望するべ物はラーメン、おにぎり、スナック菓子。どうして日文化が世界一だと思うようになったのですか。 イタリアでは絵に描いたような貧乏画学生でしたから、毎日パスタしかべられなかったんです。スパゲティなどのパスタ類はコストが安いので、1袋500gが50円とか60円で売っている。一番たくさんべたのは「アーリオ・オリオ・エ・ペペロンチーノ」(塩コショウとニンニクを加え、オリーブオイルを

    ヤマザキマリ「世界一の料理は日本食だ」 一人ひとりの舌の精度がとても高い
    ino-agile
    ino-agile 2019/05/10
    キリスト教徒は神に感謝して食べる、日本人は自然の恵みと作ってくれた人に感謝して食べる、イスラムとかヒンドゥの人は何に感謝して食べるんだろう?
  • あなたの部下が「報連相」しない本当の理由

    「部下からの報連相(報告・連絡・相談)が思うように上がってこない」――。 講演や研修を通じて、たくさんのリーダーの方たちから筆者の元にさまざまな相談が来ます。その中でも圧倒的に多いのが冒頭の「報連相が上がってこない」というものです。 おそらく、リーダーの悩みの上位3位以内に入るのではないかと思います。実際、私も会社員時代、リーダーとして営業部隊を率いていたのですが、部下から思うように情報が上がってこないことにつねにイライラしていました。 部下に「報連相」を絶対に上げさせようと、高圧的に命じて、厳しく管理していました。また、部下が「報連相」を怠るたびに、激しく叱責していました。 「報連相」が上がってくる5つの方法 ところが、まったく効果が出ず揚げ句のはてに部下たちからそっぽを向かれる始末。また、このようなことが在籍した複数の会社で繰り返し発生し、降格人事を3回もらうハメになりました。 3回

    あなたの部下が「報連相」しない本当の理由
    ino-agile
    ino-agile 2019/05/10
    「報連相」って上司がそれに対して適切な対応が出来る前提がある、というか信頼されてないと成り立ちませんよね。