コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
Ubie株式会社に1人目のビジネスメンバーとして入ってから、2年が経った。はじめは営業やカスタマーサクセスに軸足を置いていたが、直近1年間はAI問診Ubieというサービスのプロダクトオーナー(以下、PO)に軸足を置くようになった。 スクラム開発のPOという役割はまだまだ世の中的事例も少ない上、学びも大きかった。今回は、当時すったもんだした経験を踏まえながら、1年間役割を担う中で気付いたPOにもっとも重要なことを書き残してみたいと思う。 行間から垣間見える、弊社Ubieの雰囲気みたいなものもお伝えできたら嬉しい。 《こんな人に読んでほしい》 ・POという役割に興味がある人 ・スタートアップに興味がある人 スタートアップのPOとして最重要だった3つのことはじめに、弊社ではプロダクト開発手法としてスクラムを導入している。 (スクラム開発導入背景については、スクラムマスター @shikichee
みなさんこんにちは。 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(2021年4月開設予定)で、開設後に学部長就任予定の伊藤羊一でございます。 昨日前編をアップいたしました「直近の経験から、リーダーシップを考える」の中編です。 前編は、こちらです。 【これまでの流れ】 ・4/1 立教大学中原淳教授からのリクエストで、Yahoo!アカデミア主催で 「4/6にオンライン授業ノウハウの共有カンファレンス」 をやることを決意。ボランティア企画チームをFacebookで募集。 ・4/2 Zoom上で50人、企業や先生、色々な仕事の人が集まり企画会議実施。 【大事なポイント】 1) まずは「やりましょう。」と答え、そこから考える。 2) 相手のニーズを探り、企画をひねり出すには、想像力を働かせる。 3) ゴールの共有があれば、組織はチームになり、共に歩んでいく。 4) インスパイアされて集まった仲間がいると、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く