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2020年5月11日のブックマーク (2件)

  • ITコストを急にカットしなければならない場合に考えるべき10の指針

    ガートナーの米国社発のオフィシャルサイト「Smarter with Gartner」と、ガートナー アナリストらのブログサイト「Gartner Blog Network」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップして翻訳。グローバルのITトレンドを先取りし「今、何が起きているのか、起きようとしているのか」を展望する。 「コスト削減だけでは成長できない」とよく言われるが、コスト削減によって生き残ることはできる。自然災害やテロ攻撃から、景気悪化、アグレッシブなライバル企業の登場まで、企業はさまざまな理由から存続のために直ちにコストを削らなければならない場合がある。 Gartnerは、体系的かつ継続的なアプローチでコスト最適化に取り組むことを勧めている。厳しい時期も戦略的な投資を続ける企業は、競争を勝ち抜く可能性が高いという調査結果がある。だが、ときには、困難な状況の中で難

    ITコストを急にカットしなければならない場合に考えるべき10の指針
    ino-agile
    ino-agile 2020/05/11
    ITコストカットの王道。「2.凍結するのではなく、削減する」凍結という話になりがちだけど半年過ぎれば情勢が変わってしまうので仕方ない。
  • 似たようなデータベース作ったからって、泥棒よばわりするのやめてもらえません?

    連載目次 久しぶりにソフトウェアの著作権の判例を解説する。 今回の判決は、以前「データベースをパクられたので、著作権侵害で9億円請求します!」で一度取り上げ、その考え方も説明したが、著作権の考え方を整理し直す機会として、あえて再度解説することにした。 著作権法は第二条において、コンピュータのプログラムやデータベース、通信などに関する作成物も著作物として認められると示している。しかし、こうした成果物の全てに著作権が認められるわけではない。仮に誰かが何も参考にせず、一から以下のようなプログラムを書いたとしても、これを「著作物」だと主張するのは難しい。 このプログラムを書くためには、プログラミング言語に関する最低限の知識があれば足りる。そこにプログラマーの創意や工夫、まして思想、信条などというものはない。こうしたプログラムは著作権保護の対象とはならないだろう。 だが、創意や工夫が作成したプログラ

    似たようなデータベース作ったからって、泥棒よばわりするのやめてもらえません?
    ino-agile
    ino-agile 2020/05/11
    「たとえ業務が平凡でも、そして、それを支援するソフトウェアが珍しいものではなくても、誰かが自分で考えて作ったものの権利は、その人間に帰属する」スピンアウトする人は要注意ですね