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2020年7月28日のブックマーク (2件)

  • テレワーク下で「部下を一人前に育てる」ための3つのポイント

    株式会社ヒューマンテック代表取締役。早稲田大学卒業後、住宅リフォーム会社に就職し、最年少支店長を経て大手人材開発会社に転職。トップ営業マンとして活躍し、1997年に自宅をオフィスに起業。現在はマネジメント、コミュニケーション研修講師として、年間150回以上の講演を行っており、22年間で4万人のビジネスパーソンを指導してきた。『あなたが部下から求められているシリアスな50のこと』(実務教育出版)など、全21冊の著書がある。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 コロナ禍で急速に普及したテレワーク。全員が出社することが珍しくなったという職場も少なくない。こうした新しい働き方が浸透する中で、一つ大きな課題となっているのが「部下

    テレワーク下で「部下を一人前に育てる」ための3つのポイント
    ino-agile
    ino-agile 2020/07/28
    『ポイント(1)育成のゴールを設定する』やっぱり、まずはゴール設定
  • 「会議は対面でなければいけない」44%

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、オンラインを使った飲み会や授業などが増えているが、会社や職場で対面でなければいけないと感じているものは何だろうか。 全国のビジネスパーソンに「会議」は対面が欠かせないかどうか聞いたところ、「そう思う(非常に+やや)」と答えたのは44.2%であることが、ソニー生命の調査で分かった。この結果について、ソニー生命は「オンラインでも問題なく会議を進めることができた経験から、必ずしも対面でなくてもよいと感じている人が多いのではないか」としている。 このほかにも、対面でなければいけないと感じていることについて聞いたところ「懇親会・歓送迎会」は58.3%、「商談」は57.0%、「退職の申し出」は60.5%。退職を切り出すときには、対面で行ったほうがよいと考えている人が多い。また、「取引先への謝罪」については77.2%。「過ちをわびるようなシチュエーションについては、

    「会議は対面でなければいけない」44%
    ino-agile
    ino-agile 2020/07/28
    『ソニー生命は「オンラインでも問題なく会議を進めることができた経験から、必ずしも対面でなくてもよいと感じている人が多いのではないか」としている。』選択肢が増えたのは素直に良いこと