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2020年8月28日のブックマーク (4件)

  • オンラインと対面のプレゼンが大きく違う理由:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ

    対面とオンラインには大きな違いがあります。 コミュニケーションが一方向ということです。 対面だと、聞いてくれる人の反応が伝わってきます。エネルギーのやり取りが発生し話し手も更に良い話しができるようになるものです。 しかし、オンラインは聴き手がどのような反応をしているのか感じることができません。そのため、対面よりも話すエネルギーが必要になるのです。 2020年6月7日の日経済新聞「なやみのとびら」にて湯山玲子さんがオンラインコミュニケーションについて書いていましたのでご紹介します。 ...(以下、引用)... リモートは決して現実の代替にはならないということ。リモート会議ではコミュニケーションの双方向性が強調されていますが、実際は単一方向のモードが強い。私の感覚では1.5倍、いやそれ以上のパワーが必要であり、多数相手の講演会に近い。 リアル会議では、話者の目は自然に聴き手の態度から情報を得

    オンラインと対面のプレゼンが大きく違う理由:大人の成長研究所:オルタナティブ・ブログ
    ino-agile
    ino-agile 2020/08/28
    『対面だと、聞いてくれる人の反応が伝わってきます。エネルギーのやり取りが発生し話し手も更に良い話しができるようになるものです』故に聞き手も良い話にしようと協力が必要なんですね
  • 東急、北海道に「青い豪華列車」投入で何目指す?

    伊豆半島を走るロイヤルブルーの豪華列車が、いよいよ北海道の大地を駆け巡る――。 東急とJR北海道は8月28日から、北海道内で東急の豪華観光列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」を使ったクルーズ列車の運行を開始する。札幌を起点に3泊4日の行程で道東エリアを周遊。9月15日出発回まで計3回のツアーを実施する。 ザ・ロイヤルエクスプレスは、東急が横浜―伊豆急下田(静岡県下田市)間で運行する豪華観光列車。大手私鉄の観光列車が北海道を走るのは過去にない試みで、JR北海道の経営難が続く中、道内の鉄道や観光の活性化を狙う。 コロナ禍により運行回数は当初予定の5回から3回に減らしたものの、感染対策を万全にすることで実現にこぎつけた。伊豆半島の活性化に向けて登場した列車が、今度は北海道の観光振興へ期待を乗せて走り出す。 コースは1人68万円から ザ・ロイヤルエクスプレスによる北海道クルーズ列車は、札幌を起点に十勝

    東急、北海道に「青い豪華列車」投入で何目指す?
    ino-agile
    ino-agile 2020/08/28
    『東急が旅行商品の造成や販売、車内のサービスなどを担当し、JR北海道が列車の運行を担う。』もっと異色コラボが増えると面白そう
  • ファミマ、ロボット店員を試験導入 VRでペットボトルを遠隔陳列

    実験では、TX虎ノ門オフィス(東京都港区)にいる操縦者がVR端末を装着し、ファミリーマートとしまエコミューゼタウン店(豊島区)に設置したロボットを操る。陳列速度と精度の検証を行い、おにぎり、サンドイッチ、弁当など作業の対象商品も随時拡大。2022年までに、最大20店舗への導入を目指す。 作業内容によっては、遠隔地から一人で複数店舗の作業を行える場合もあるといい、ファミリーマート全店への導入も検討する。 ローソンも9月に東京ポートシティ竹芝店(港区)で、Telexistenceの遠隔操作ロボットを試験的に導入する予定。おにぎりや弁当、飲料などの品出しを担当するという。 関連記事 「売れなかった」ハムサンド、カメラ50台で真相解明 高輪GW駅「無人決済コンビニ」の実力 高輪ゲートウェイ駅にオープンした無人コンビニ店舗「TOUCH TO GO」。無人化によるコスト削減に注目が集まる一方、データ活

    ファミマ、ロボット店員を試験導入 VRでペットボトルを遠隔陳列
    ino-agile
    ino-agile 2020/08/28
    IT企業向けに「客先常駐ロボ」がほしい。ディスプレイみて、キーボードとマウスが使えたら十分なんだけどな
  • 東京メトロ、経路検索からタクシーとシェアサイクルを予約できる新アプリ

    東京メトロは8月27日、タクシー配車やシェアサイクルなど複数の交通手段を組み合わせた経路検索に対応するスマートフォン向けアプリ「東京メトロmy!アプリ」(iOS/Android、無料)の提供を始めた。経路検索の結果を引き継ぎながら、タクシー配車やシェアサイクルのアプリに切り替えて予約できる。 タクシー配車アプリ「JapanTaxi」「S.RIDE」、シェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」「bike share service」と連携する。東京メトロmy!アプリの経路検索画面に「タクシーを呼ぶ」「シェアサイクルを予約する」のボタンを表示。ユーザーがボタンをタップすると各アプリに切り替わり、経路検索の結果を基にタクシーの配車やシェアサイクルの予約ができる。

    東京メトロ、経路検索からタクシーとシェアサイクルを予約できる新アプリ
    ino-agile
    ino-agile 2020/08/28
    『同社が取り組むMaaS(Mobility as a Service:サービスとしてのモビリティ)の取り組みの一環。』構想全体はどうなってるんだろう?