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2020年12月3日のブックマーク (2件)

  • Salesforce、Slack買収の最終契約に合意

    セールスフォース・ドットコム(Salesforce)とSlack Technologies(Slack)は、SalesforceによるSlackの買収に関する最終契約に合意したことを発表した。 買収によりSlackは、Salesforceの顧客だけでなく、エンタープライズ領域でのデジタルトランスフォーメーションを行うあらゆる企業でのプレゼンスを拡大することができるようになるという。この買収が完了すると、SlackSalesforceのオペレーティング・ユニットとなり、CEOのスチュアート・バターフィールド氏が引き続き指揮を執ることになる。 SalesforceSlackの連携により、ビジネス向けのアプリとワークフローにおける最も広範なオープンエコシステムが実現する。何百万人もの開発者がコードではなくクリックで次世代のアプリを構築できるようにするとしている。 米国セールスフォース・ドッ

    Salesforce、Slack買収の最終契約に合意
    ino-agile
    ino-agile 2020/12/03
    「あんなにブレイクしてたのに!」という気がしてしょうがない
  • 想定外の「喝」を連発されたとき、フリーキャスターが台本通りに戻す方法 「脱線しました」と言ってはダメ

    会話が脱線したときは、どのようにして題に戻せばいいのか。フリーアナウンサーの唐橋ユミ氏は「とにかく相手に耳を傾け、題に戻すきっかけになる言葉が出るまで待つ。そうすれば、相手に対して失礼にならずに軌道修正できる」という——。 会議や打ち合わせでも、話が脇道に逸れたり、要領を得ない発言をダラダラと続ける人が現れたりすることって、ありますよね? 同席者たちは「誰か止めてほしい」と思いながら、イライラ。 そんなときは進行役がうまく「キーフレーズ」を使えると、流れを変えてスムーズに進行することができます。 キーフレーズとは、「ご発言中ですが、要約させていただきますと」や「いろいろとうかがいましたが、ここでもう一度、題の○○に戻ってみたいと思います」など、話の流れに割って入り、その場の流れを変えられる&仕切れるフレーズです。 会話が脱線したとき、話が長すぎて困っているとき、それぞれの場面で自分な

    想定外の「喝」を連発されたとき、フリーキャスターが台本通りに戻す方法 「脱線しました」と言ってはダメ
    ino-agile
    ino-agile 2020/12/03
    『話をしている側も、自分の話を聞いてもらったうえであれば、否定された感じがないですから、「そこそこ! それを聞きたかったんです‼」と、話の流れを引き戻していくのは有効』…φ(..)メモメモ