タグ

ブックマーク / enterprisezine.jp (46)

  • 澤円氏、Coupa小関氏が語る、「DXマインド」にシフトするための「6つの心得」

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    澤円氏、Coupa小関氏が語る、「DXマインド」にシフトするための「6つの心得」
    ino-agile
    ino-agile 2022/09/30
    『悪魔の言葉が“とりあえず”です。この言葉が出たら、とにかく捨てる方を選んだ方が良い。』ウッ!だって「とりあえず残しておきましょうか?」というと現場の抵抗が抑えられるんだもの…ダメですか?ダメですよね
  • ユーザーのいい加減な要件定義書を見逃したベンダーに、罪はあるか?

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    ユーザーのいい加減な要件定義書を見逃したベンダーに、罪はあるか?
    ino-agile
    ino-agile 2022/09/09
    『ベンダーは、たとえユーザーが最終的に確定したとする要件定義書であっても、そこに間違いがないかを確認して、問題を指摘し修正させる義務がある』き、厳しい…
  • 発注側なら知っておきたい「システム開発」と「パッケージソフト・SaaS導入」における責任範囲の違い

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    発注側なら知っておきたい「システム開発」と「パッケージソフト・SaaS導入」における責任範囲の違い
    ino-agile
    ino-agile 2022/07/13
    マルチクラウドが増える時代、ベンダーもリセラーなのか、サービス組み合わせの責任を持つのか、難しい時代
  • 誰がどこまで責任を負うのか 複雑化するシステム開発で、足元をすくわれない方法

    関係者が増え、複雑化するシステム開発の現場 昨今、システムの導入においてクラウドサービスやソフトウェアの利用が主流となり、プロジェクトに関わる人物の数も増えてきました。昔であれば、発注者であるユーザーと、プログラム開発を担当するシステムエンジニアプログラマー、それにハードウェアを提供するハードウェアベンダーなどが、それぞれ責任を分担をして取り組んでいました。 それぞれの責任も、要件の不備ならユーザー、ソフトウェアの欠陥ならシステムエンジニアプログラマー、機械の故障ならハードウェアベンダーというように、責任の所在がはっきりしていました。しかし今は、それらステークホルダーに加えて、クラウドベンダーやパッケージソフトウェアベンダーがそれぞれ複数社参加する場合もあります。そして何かの不具合が発生した場合、その責任を技術面、契約面、法律面等で切り分けるのが非常に複雑になってきています。 関与して

    誰がどこまで責任を負うのか 複雑化するシステム開発で、足元をすくわれない方法
    ino-agile
    ino-agile 2022/06/18
    『もはやユーザーは単なる“お客様”ではなく、自らがリードしてシステムの在り方や機能、安全といったものを実現していくプレーヤーであることを、再認識すべき時』境界線がますます難しい時代になりましたね
  • 停滞するアジャイル開発:内製と外注とのハイブリッドモデルで再起動を

    アジャイルが浸透しない日IT アジャイル開発は、経済産業省の『DXレポート2.1』の「デジタル産業と既存産業の比較」の中で取り上げられています。同レポートでは、市場変化への迅速な対応に必要なデジタル産業のメソドロジーとして、「アジャイル・内製化・DevOps」の3つを挙げているのです。特にアジャイル開発は、内製化がカギだと思います(逆かもしませんが)。 要望に合わせてサービスを迅速に実現するためには、競争の差異化要素とならない部分はなるべく作らず、既存の仕組みを組み合わせることにより実現することが重要となり、費用を抑えることにもつながる。また、小さく作り、迅速にスケールすることや、その中で顧客の変化への即座の対応が重要になる。これらを支えるクラウド技術や、アジャイルでの内製開発、DevOpsといった手法の活用が今後さらに重要となる。(経済産業省『DXレポート2.1(DXレポート2追補版

    停滞するアジャイル開発:内製と外注とのハイブリッドモデルで再起動を
    ino-agile
    ino-agile 2022/02/07
    『SIのモデルとウォータフォール開発は、発注の面でとても相性がいいのです。これが根強くウォータフォール開発が残っている原因の1つだと考えます。』激しく同意。ユーザー企業の稟議とも相性がいい
  • プログラムの著作権違反、その基準はどこにある?

    意外と難しい著作権侵害の判断 今回は久しぶりにプログラムの著作権の問題についてお話をしたいと思います。 当たり前のことですが、誰かが作ったプログラムをコピーして自分自身のプログラムに加えてしまうことは、簡単にできます。 実際、昨今の開発はGit-Hubのようなインターネット上の公開サイトからプログラムをダウンロードし、そのプログラムを改造して作ることが、むしろ主流になっています。そして過去に、あるお客さんに向けて作ったプログラムを、別のお客さん向けに作るプログラムに利用したりなども当たり前に行われています。 むしろそうしたことがすべて禁止されたら、開発にかかる期間や工数は何倍にも何十倍にもなってしまう可能性があります。今の時代、プログラムのコピーはソフトウェア開発における必須作業と言ってもよいでしょう。 では、プログラムを誰もが勝手にコピーをして使ってよいのかといえば、もちろんそんなことは

    プログラムの著作権違反、その基準はどこにある?
    ino-agile
    ino-agile 2021/12/07
    『本当に自分達に向けて創意工夫がなされたのが、どの部分でどのぐらいの分量なのかを知っておくことが重要になると思わざるを得ません。』ユーザーにはハードル高い。どの部分と説明する方も大変。
  • DXの「X」が必要な3つの領域:物流・マスカスタマイゼーション・製造業

    DXの「X」を起こすための3つの領域とは DXの定義は曖昧で、氾濫、乱用状態ですが、IDC社が発表した「デジタルトランスフォーメーション動向調査 国内と世界の比較結果を発表」では、DXの進捗を測るための指標(Key Performance Indicator:KPI)が定義されています。これは興味深い指標なので引用します。 世界の企業の回答率が高く、かつ差のある項目として「標準的な指標(売上、利益、効率性、投資対効果など)(17.0ポイント差)」「カスタマーアドボカシー(13.0ポイント差)」「従業員のアドボカシー(13.3ポイント差)」が挙げられます。うち、「標準的な指標」への回答率の高さは、世界の企業がDXを実装しビジネス的効果を計測している段階に進んでいることを表しています。「カスタマーアドボカシー」や「従業員のアドボカシー」への回答率の高さは、DXという企業全体の改革の影響を、内部

    DXの「X」が必要な3つの領域:物流・マスカスタマイゼーション・製造業
    ino-agile
    ino-agile 2021/11/12
    『DXが起きる、起こせる領域が3か所は確実にあると思います。それは、1か所は、労働集約型のビジネスや業務』ソフトウェア開発におけるDXは、どこから手を付けるんだろう?テストかなぁ?
  • IT部門の90%以上でセキュリティ対策の妥協が重圧に――日本HP調査

    HPは、包括的なグローバル調査レポート「HP Wolf Security Rebellions & Rejections~IT部門と従業員の確執(以下、「HP Wolf Securityレポート」)」の日語版を公開した。1,100人のIT部門の意思決定者(ITDM)を対象にTolunaが実施したグローバル調査のデータと、新型コロナウイルス感染症のパンデミック期間中に在宅勤務に移行した8,443人のオフィスワーカーを対象にYouGovがオンラインで実施したグローバル調査を組み合わせたものだという。 主な調査結果 IT部門の76%(日84%)が、パンデミックの中、事業の継続を優先してセキュリティは後回しになっていたと認めており、91%(日93%)が事業の継続のためにセキュリティを妥協することへのプレッシャーを感じたと回答している 18~24歳のオフィスワーカーの48%(日55%)が

    IT部門の90%以上でセキュリティ対策の妥協が重圧に――日本HP調査
    ino-agile
    ino-agile 2021/10/16
    『18~24歳のオフィスワーカーのうち54%(日本48%)が、組織がデータ漏えいにさらされることよりも、業務が期日に間に合うかどうかを心配しています。』それは仕事を任せる側に問題意識が足りない。
  • あなたが結んでいる契約は請負?準委任?判例から学ぶ「契約書の書き方」の重要性

    請負・準委任・派遣……あなたのプロジェクトはどれですか? システム開発や導入において使われる、契約の種類は様々あります。設計をしたり、サーバーの設定をしたり、あるいはプログラムを作ったりという、ベンダーのメンバーに手を動かしてもらう、いわゆるサービスに関する典型的な契約といえば、「請負契約」「準委任契約」それに「労働者派遣契約」といった内容が挙げられます。 ただ実際のシステム開発現場では、これらの契約形態がかなり曖昧に運用されている例が、少なくありません。どんな契約形態をとっても、発注者からすると結局は期日までにシステムが完成すれば文句はなく、受注者からすれば、ある程度のブレはあっても、約束した時間を働いて約束した費用が貰えれば問題はありません。 準委任契約なのにシステム完成のためにベンダーのメンバーが時間を超えて働いたり、請負契約なのに発注者側がメンバーを指名したり作業時間を測るなんてこ

    あなたが結んでいる契約は請負?準委任?判例から学ぶ「契約書の書き方」の重要性
    ino-agile
    ino-agile 2021/10/16
    『要件定義書を示したら、あとは○○設計書一式、プログラム一式でもよいわけです。』その機能が何を満たしていれば良いかが分かる必要はありますよね
  • 「ダブルハーベスト」勝ち続ける仕組みをつくるための戦略デザインとは

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「ダブルハーベスト」勝ち続ける仕組みをつくるための戦略デザインとは
    ino-agile
    ino-agile 2021/10/04
    「『技術としてのAI』から『戦略デザインとしてのAI』」この本、面白そう
  • 請負契約のような準委任契約 仕事を途中で放り出したITベンダーを糾弾できるか?

    請負契約と準委任契約 今回はシステム開発でよく見られる「請負契約のような準委任契約」について取り上げます。 この連載の読者の方であれば、この二つの契約の違いについては、もう十分にご存知かもしれませんが、請負契約というのは、なんらかの成果物(目的物)を約束した納期どおりに作成したり、提供したりすることを“請け負う”ことです。 請負人(ソフトウェア開発では多くの場合ITベンダー側)は、期日通りに約束した品質をともなう成果物を完成させて納品する必要がある契約です。 一方の準委任契約は、来なら発注者がやるべきことを、専門家である受注者が代わりにやってあげるというイメージに近いでしょう。同じように情報システムを作っていたとしても、受注者に求められるのは、専門的な技量を十分に発揮して、真摯に作業を行うことであり、多くの場合は働いた時間に応じて支払いがなされ、原則的には請負にあるような“約束した品質を

    請負契約のような準委任契約 仕事を途中で放り出したITベンダーを糾弾できるか?
    ino-agile
    ino-agile 2021/10/04
    『準委任であってもきちんとしたものを納品してほしければ、当該目的物つまり機能等の要件を特定していることと解釈できます』善管注意義務の適用範囲は広い。後で揉めないためにも気をつけないと
  • 発注側は知っておきたい、システム開発をベンチャー企業へ依頼する際のリスク

    増えてきたベンチャー企業への発注 最近のシステム開発は、様々なクラウドサービスやツール類を駆使することで工数を圧縮して行うことが可能になりました。以前なら一つの画面を作り上げるのに丸一ヵ月かかっていたものが、テストまで含めても数十分で終わってしまうなどというケースも少なくありません。 昔は千行程度のプログラムを一行一行書き足し、一つひとつの条件分岐や設定毎に単体テストを行っていました。現在は最初からある程度できあがっている画面の設定を変え、部分的にスクリプトを加えたものを自動テストツールなどで、サラッとテストをすれば、実際の業務に使えるものができてくるわけですから随分と便利になったものです。 そこまで簡単ではなくても、やはりシステム開発においてコードを書く量は随分と減ってきました。それと比例するように、開発の委託先も大手のベンダーではなく、ほんの数名で運営するベンチャー企業や、個人となるケ

    発注側は知っておきたい、システム開発をベンチャー企業へ依頼する際のリスク
    ino-agile
    ino-agile 2021/05/25
    『判決文にはハッキリと、1日経過したことを請負人の責任であると指摘しています。この点、ベンダーの方はよくよく注意されたほうが良いかもしれません。』1日を音信不通と決めつけられるとは…怖っ
  • エンタープライズIT業界でブランドを築くための「伝播させる力」とは?

    「うちの会社はIT業界ではブランド認知されてないから、もっとマーケティング頑張ってよ。だから、ここに広告とか記事広告だしてよ」って話をよくされると思うのです。実は、私もよくされます。今回は、そのブランドについて書いてみたいと思います。 昨年は前職でテレビ広告を実施して、このデジタルな時代、トラディショナルなテレビCMで認知が上がるものだと感心しました。だからといって、B2Bの商材を皆様に購入いただいたわけでなく、やはりそのCMの効果は認知のみであり、当のブランド価値の訴求はそれだけでは済まないと思いました。 マーケティング界の重鎮フィリップ・コトラー先生は、『コトラーのB2Bブランド・マネジメント』(白桃書房)で、「ブランドは感情を動かし、人格を持ち、顧客の心を掴む」とおっしゃっています。心でそのブランドの約束を想起されないと、ブランドにはなりません。特に、私が長年関わっている製品はソフ

    エンタープライズIT業界でブランドを築くための「伝播させる力」とは?
    ino-agile
    ino-agile 2021/04/18
    『徹底的に「Why = なぜ自社の製品なのか」をお客様に伝えること』差別化がしっかり意識づいてないとダメ、ということですね
  • システム発注担当者の「導入したい」は契約の意思表示となるか

    「なんとか商談を成立させたい……」営業職の焦り 私はかつてITベンダーの営業職に従事していた経験があります。当時はまだWindowsやインターネットが世に知られるようになったばかりで、こうした新しい技術を利用したシステムのセールスには、ある程度技術的な知見のある人間も必要でした。 それまで属していたシステム開発部門から、営業部門に異動させられてのことでしたが、実際にやってみると、営業職はなかなか苦労も多く、顧客企業に財布のヒモを緩めてもらう難しさに悩む日々を過ごしました。 正確に顧客企業の課題を把握し、それを解決するシステムや技術を検討し、顧客企業側の担当者の中から正しい相手を見つけて説得する。価格については社内外に様々な依頼と交渉をしてなんとか引き下げてもらい、ようやく見積もりを出せる。そこまでして正しいシステムの提案をしても、顧客企業の財務状態が悪ければ商談は成立しませんし、うまくいき

    システム発注担当者の「導入したい」は契約の意思表示となるか
    ino-agile
    ino-agile 2021/03/11
    『今回はあえて、勝った側に反省すべき点を申し述べたい…この顧客企業は自分達に有用なアプリを提供してくれるITベンダーを一つ失ってしまった…』当然、ITベンダーも受注に至るまでかけた営業費用がムダに…
  • テクノロジーをもたない会社の攻めのDX 遅れをチャンスに変えるには

    IT企業が考えるべきDX 新型コロナウイルス感染症の流行拡大を契機として、DXやデジタル化という言葉が業界・業種を問わずに浸透しています。多くの企業が何かしらの対応策を講じる動きがみられる中で、ITを活用していなかったりテクノロジーをもっていなかったりする非IT・非デジタル企業にとっては、DXが何をもたらすのかつかめないと感じている方も多いのではないでしょうか。 たとえばDXとは何かを考えたとき、「デジタル技術を活用することで競争上の優位性を確立すること」を思い浮かべるかもしれません。確かに、それもDXにおける目的の1つといえます。しかしながら、DX質というものは、社会のデジタル化が進展していくにしたがって変化すると著者は指摘しています。 現時点でデータやデジタル技術は手段として位置づけられていますが、今後は前提としてデジタル技術を使用することに変わるといいます。特に社会や経済活動全

    テクノロジーをもたない会社の攻めのDX 遅れをチャンスに変えるには
    ino-agile
    ino-agile 2021/03/05
    『DXの本質というものは、社会のデジタル化が進展していくにしたがって変化すると著者は指摘しています。』面白そう! この本買おう
  • マイクロソフト、Teamsを起点とした新ツール「Microsoft Viva」を発表

    米現地時刻2月4日、マイクロソフトは「Microsoft Viva」発表に関するブログを公開した。記事は、その抄訳である。 同社は、Employee Experience Platformである「Microsoft Viva」を2月4日に発表した。同ソリューションは、コミュニケーションや学習体験などを統合したものである。これにより、人々やチームがどこにいても最善の結果を出せるよう支援することができるという。 新たな種類の従業員体験 最初の段階では、Viva Connections、Viva Insights、Viva Learning、Viva Topicsという4つのモジュールが含まれている。今後、モジュールの追加が行われていく予定だとしている。 Viva Connections Microsoft Teamsからアクセス可能な、社員間のつながりとコミュニケーションのための入口を提供す

    マイクロソフト、Teamsを起点とした新ツール「Microsoft Viva」を発表
    ino-agile
    ino-agile 2021/02/08
    SharePointの進化系とも言えそう。 こういうのをSharepointで目指してたけどカスタマイズしづらくて出来なかったなぁ
  • オートデスクがサブスクリプションへの転換を成功させた理由を織田社長に訊く

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    オートデスクがサブスクリプションへの転換を成功させた理由を織田社長に訊く
    ino-agile
    ino-agile 2021/01/22
    『利用状況が可視化されると、次の一手が見えてきます』まずは利用者が便利を感じること。次が蓄積した利用状況を使って「次の一手」を見出す。王道のアプローチ
  • 発注者の「信義則違反」とは?ユーザー企業なら知っておきたいリスク

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    発注者の「信義則違反」とは?ユーザー企業なら知っておきたいリスク
    ino-agile
    ino-agile 2021/01/10
    『“先行作業”=“信義則違反”というくらいに考えて、厳にこれを慎んだほうがよいのではないでしょうか』発注すると言いながら引き延ばされ、作業しないままだと、人を確保しておかないといけないベンダーは辛い
  • あの女子高生AI「りんな」がMSから独立、新会社「rinna」で活動中!

    りんなはより広い世界を求めてマイクロソフトから独立した (左より)rinna株式会社 代表取締役社長&CEO 陳 湛氏/rinna株式会社 Chief Rinna Officer 坪井一菜氏 「rinnaという言葉が一般名詞として広く知られるよう、会社名はあえて小文字表記にしました」と言うのは、rinna株式会社 代表取締役社長&CEOの陳 湛氏だ。rinnaのビジョンは、「すべての組織とすべての人にAIキャラクターを」というもの。1人が1つ以上のAIキャラクターを持つという世界観だ。日ならば、1億以上のAIキャラクターが日常的に活動している世界を目指すこととなる。 今や生活の様々なところに、AIが入り込んでいる。冷蔵庫などの家電にもAIが搭載されており、スマートスピーカーも当たり前の存在になった。とはいえ「冷蔵庫に入っているAIもスマートスピーカーのAIも、一見すると同じように見えます

    あの女子高生AI「りんな」がMSから独立、新会社「rinna」で活動中!
    ino-agile
    ino-agile 2021/01/05
    「rinnaで重視しているのは、雑談を実現し人とのコミュニケーションを成り立たせること」オンラインミーティングの最中にrinnaがチャチャ入れてくれたら会議が面白い方向にコロがるかも
  • 発注したシステムのプログラムの著作権、その有無の基準とは?

    明確な基準を設けるのが難しい、プログラムの著作権 今回は久しぶりにプログラムの著作権について事例を紹介します。開発者がプログラムの著作権を主張し、それを勝手に使われたからと損害賠償を請求する裁判は、これまでも多々ありました。私の見る限り、どちらかというと裁判で著作権を認められないケースのほうが多いようです。 またプログラムに施された工夫の、何が創作的であり、何がそうでないのかその基準を設定するのはなかなかに難しいようです。裁判所の判決も個別の事情を様々に斟酌して出され、そこに明確な基準というものが示されているケースを私はまだ知りません。 ただ世の中では、欧米を中心にソフトウェアに関する権利意識が高まっています。たとえば、日の企業がヨーロッパのIT企業から、ある日突然高額の損害賠償を求められるという事例も発生しています。 こうしたことは、ユーザー、ベンダーに関わらず、場合によってはその経営

    発注したシステムのプログラムの著作権、その有無の基準とは?
    ino-agile
    ino-agile 2020/12/10
    『平凡な言語を組み合わせて、その結果が他には例を見ない珍しいものであった時、初めてそれが著作物だと認められるのかもしれません』こういう観点は知らなかったな