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2023年1月24日のブックマーク (2件)

  • “仕事を増やさない”ためにやっていること 2位「存在感を消す」、1位は?

    ニュースサイト「ロバ耳」(運営:ドゥ・ハウス)は、「働き方に関するアンケート」を実施した。その結果、ビジネスパーソンが自分の仕事量を増やさないためにやっていることの1位は「仕事を振られたら『無理です』と断る」だった。 一刻も早く会社を辞めたいのに辞められない ビジネスパーソン(392人)を対象に、「今のあなたは会社を一刻も早く辞めたいと思っているが、転職などについて考えていると辞められないままズルズル残っている状態か」と質問した。 結果は「当てはまる」(9.2%)、「やや当てはまる」(22.7%)、「やや当てはまらない」(23.0%)、「当てはまらない」(45.2%)となり、3割が「当てはまる」と回答していた。 「当てはまる」と答えた人からは、「仕事をたくさん押し付けられ、休みがとれない状態にされているため、職安に行けない」(20代女性)、「定年まであと12年なので我慢すればいいかなと思っ

    “仕事を増やさない”ためにやっていること 2位「存在感を消す」、1位は?
    ino-agile
    ino-agile 2023/01/24
    私なら、その仕事における期待効果を聞く。効果と費やす労力が見合わないなら「コストがもったいないですよね」と促す
  • 「冷蔵庫に紙を貼らないで」 岩手・北上市の“常識”を変えるプロジェクト

    岩手県北上市の「保育園DXプロジェクト。連絡帳などをデジタル化したが、その効果は業務効率化にとどまらない。現場の意識改革や市の他部門への広がりにもつながっている。民間出身のDX推進リーダーは、子育て世代から“常識”を変えていくことが狙いだと話す。 企業だけでなく、自治体の行政サービスでもDX推進が求められるようになり、業務のデジタル化やオンライン手続きの導入が進んでいる。一方、デジタルツールを導入するだけでなく、職員や住民が変化を実感し、その変化を“新しい常識”として根付かせていくことが長期的には必要だ。 「保育園DX」をきっかけに、その課題に取り組んでいるのが、岩手県の内陸中部に位置する北上市。北上市では2022年、公立保育園6カ所と療育センター(児童発達支援施設)に、保護者とアプリでやりとりできるシステムを導入。職員や保護者の負担軽減にとどまらず、現場の意識改革や市の他部門への波及効

    「冷蔵庫に紙を貼らないで」 岩手・北上市の“常識”を変えるプロジェクト
    ino-agile
    ino-agile 2023/01/24
    『大塚氏が見据えるのは、住民の“常識”が変わることだ。保育園で数年かけてデジタル化に取り組めば、子どもが小学校に進学した保護者がペーパーレスについて市や学校に意見を言ってくれるようになるかもしれない』