国際社会に関するinvictusのブックマーク (272)

  • asahi.com:中国、研究開発への投資額は世界3位 - 人民日報 - 国際

    米ゴールドマンサックスがこのほど発表した報告によると、中国の研究開発投資額は米国と日に次ぐ世界3位で、アジアにおいてはインドをはるかに上回った。科学与発展網絡(SciDev.net)が12日に伝えた。  アジアを見ると、中国の研究開発投資がGDPに占める割合は1999年の2倍となり、2007年には日韓国の3.5%に次ぐ1.5%となった。ちなみにインドは0.7%にとどまった。  9月10日に発表された同報告によると、中国の現在の研究開発投資額は1000億ドルとなっている。ちなみに米国は3250億ドル、日は1230億ドル。中国は研究開発投資がGDPに占める割合を2020年に2.5%とするという目標を掲げているが、この目標を実現するためには、投資額を現在の3倍、即ち3000億ドルにまで引き上げなければならない。  同報告は、「中国の急激な成長に伴い、アジアの研究投資はEUの水準を上回った

  • ノーベル平和賞に劉暁波氏 投獄中の中国民主活動家 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン=木村正人】 ノルウェーのノーベル賞委員会は8日、中国共産党の一党独裁体制の廃止などを求めた「08憲章」の起草者で、中国で服役中の民主活動家、劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏(54)に2010年のノーベル平和賞を授与すると発表した。中国の民主活動家の受賞は初めてで、中国政府が激しく反発するのは必至だ。 [フォト]劉氏有力視に不快感 ノーベル賞めぐり中国 劉氏は吉林省出身で、北京師範大や米ハワイ大などで中国現代文学などを講義。1989年の天安門事件の際には、米国から帰国して天安門広場でハンストを実施し、逮捕された。 天安門事件後、民主化運動の指導者や知識人の多くが海外に脱出する中、91年の出獄後も国内で民主化を求める論文を書き続けた。 2008年、共産党の一党独裁体制の廃止や民主選挙の実施とともに、言論、宗教、集会、結社の自由などを求めた「08憲章」を、中国の学者ら303人の署

  • ノーベル平和賞、中国で服役中の劉暁波氏に : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【オスロ=大内佐紀】ノルウェーのノーベル賞委員会は8日、2010年のノーベル平和賞を服役中の中国民主活動家・劉暁波氏(54)に授与すると発表した。 「中国における人権のため、長年にわたり非暴力的闘争を行っている功績」によるもので、中国側が強く反発するのは必至だ。 同委のトールビョルン・ヤーグラン委員長は記者会見で、「中国は地位に見合った責任を果たせねばならない」と、責任ある「大国」としての行動を促した。中国人の受賞は、1901年に始まった同賞の歴史で初めて。 中国共産党の一党支配を批判してきた同氏への授与は、同委としての中国政府批判にほかならず、中国側の猛反発は必至。同委が部を置くノルウェーとの外交問題に発展する可能性もある。 同委は、中国政府が民主化運動を弾圧した天安門事件が起きた1989年には、チベット独立運動の指導者ダライ・ラマ14世に同賞を授与している。今回の授与は、増強する中国

  • 中国、劉暁波氏のノーベル賞候補に不快感 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=関泰晴】中国外務省の姜瑜・副報道局長は28日の定例記者会見で、共産党独裁の放棄を求めるなどして服役中の著名な民主活動家・劉暁波氏(54)が今年のノーベル平和賞の候補に挙げられていることについて、「中国の法律を犯し、判決を受けた人物であり、あらゆる行為が平和賞の趣旨に背くものだ」と不快感を示した。 また、姜氏は「中国の憲法と法律は、法に基づいた言論の自由を保護している。各国で人権について異なる見方があることは正常なことだ」と主張した。 劉氏は、2008年に公表された民主化要求文書「08憲章」の起草で中心的な役割を果たし、「社会主義制度の打倒を企てた」などとして09年に国家政権転覆扇動罪で逮捕され、今年2月に懲役11年の判決が確定した。

  • サブサハラ方面のHIV/AIDSに、よき変化の兆し

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    サブサハラ方面のHIV/AIDSに、よき変化の兆し
  • 47NEWS(よんななニュース)

    誤って…2千万円超の購入、ずっと議会を通さず続けていた 市が認める「法を認識も、単価が低くて気付かず」チェック漏れも 流し台など計2541万円、移動式バスケゴールなど計6594万円、指導書は計1億円超さらに

    47NEWS(よんななニュース)
  • 時事ドットコム:原子力協定に「核軍縮」明記を=岡田外相、日印戦略対話で要請

    原子力協定に「核軍縮」明記を=岡田外相、日印戦略対話で要請 原子力協定に「核軍縮」明記を=岡田外相、日印戦略対話で要請 【ニューデリー時事】岡田克也外相は21日、インドの首都ニューデリーでクリシュナ外相との日印戦略対話を行った。両氏は6月に開始した両国の原子力協定の締結交渉を加速させることを確認。ただ、岡田氏は国内の慎重意見を踏まえ、協定の中に核軍縮に向けたインドの考え方を盛り込むよう要請した。  岡田氏は会談でクリシュナ外相に対し、唯一の被爆国である日では核拡散防止条約(NPT)非加盟のインドへの協力に慎重な世論があると説明。インドが再び核実験を実施した場合には協力を停止する考えを伝えるとともに、協定への「核軍縮」明記に理解を求めた。  これに対しクリシュナ氏は「交渉は難しいかもしれないが、良い協定ができるよう努力する」と応じた。  経済連携協定(EPA)をめぐっては、年内のシン首相訪

  • 【EU】CO2の削減目標を30%に:英独仏、EUに引き上げ呼び掛け(NNA) - Yahoo!ニュース

    英独仏3カ国の環境関連担当相は15日、フィナンシャルタイムズなど3紙に共同で寄稿し、欧州連合(EU)が2020年までに達成する二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量の削減目標を30%に引き上げるよう呼び掛けた。現在は1990年の水準に比べて20%削減を目標としている。寄稿では欧州が環境技術で米国や中国、日に後れを取る懸念を示し、投資促進には高い目標が必要と説明している。 寄稿したのはヒューン英エネルギー・気候変動相、レットゲン独連邦環境相、ボルロー仏エコロジー・エネルギー・持続的開発相の3人で、フィナンシャルタイムズのほか独フランクフルター・アルゲマイネ、仏ルモンドの3紙に掲載された。 この中で3氏は、米国や中国、日は低炭素技術投資を促進する魅力的な環境作りを目指しているとして、「20%の目標にこだわり続ければ欧州は競争に負ける」と指摘。また、EU排出権取引制度(EU−ET

  • ガザ支援船をイスラエル軍が強襲、10人以上死亡 トルコ強く抗議

    トルコのテレビ局Cihan News Agencyが放映した、ガザ地区へ支援物資や活動家らを乗せて向かうトルコの支援船団のうちの1隻「Mavi Marmara」号に乗り込んだイスラエル海軍兵士(2010年5月31日撮影)。(c)AFP/CIHAN NEWS AGENCY 【5月31日 AFP】(一部更新、写真追加)イスラエルによって封鎖されているパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)へ支援物資や援助活動家らを運んでいた支援船団6隻のうちの少なくとも1隻が31日、イスラエル特殊部隊の強襲を受け、イスラエル軍の発表によると少なくとも10人が死亡した。 船団結成に関与したトルコの人道支援団体IHH(Foundation of Humanitarian Relief)のガザ支部はAFPの電話取材に対し、強襲を受けたのはトルコ船籍の船で、トルコ人を中心に15人が死亡したと語った。 一方、パ

    ガザ支援船をイスラエル軍が強襲、10人以上死亡 トルコ強く抗議
  • ヨーロッパに忍び寄るネオ排外主義(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    ユダヤ人やイスラム教徒を標的にする極右政党の躍進が各国で相次ぐ不気味── デニス・マクシェーン(英労働党下院議員、元欧州担当相) ヨーロッパに新たな分断が生まれている。かつての鉄のカーテンとは違って、今回の「壁」は異質なものに対する強い拒否反応。西ヨーロッパではイスラム教徒、東ヨーロッパではユダヤ人とロマ人、同性愛者が標的になっている。 オランダでは3月3日の地方選で、イスラム教徒排斥を唱える極右の自由党が主要都市で躍進。続いて4月11日にはハンガリーで国会議員選挙の第1回投票が行われ、「ユダヤ資」が「世界をむさぼりおうとしている」と攻撃するフィデス・ハンガリー市民連盟が、過半数の票を獲得した。 フィデスよりもあからさまに反ユダヤ主義を掲げる極右政党ヨッビクも、今回初めて26議席を獲得し、従来の政権与党である社会党と2議席差に迫った。初の国会進出を果たしたヨッビクの幹部たちは、

  • 米ミサイル防衛に重大な欠陥、「技術的な神話」と米研究者

    太平洋上の米海軍アーレイ・バーク(Arleigh Burke)級ミサイル駆逐艦ディケーター(USS Decatur)から発射されるSM-3ミサイル(2007年6月22日撮影)。(c)AFP/US NAVY 【5月19日 AFP】米コーネル大(Cornell University)とマサチューセッツ工科大(MIT)の科学者2人が、米政府のミサイル防衛計画は根拠の薄い「技術的な神話」に基づくもので、迎撃実験の大半は向かってくるミサイル弾頭を打ち落とせず失敗に終わっていると指摘する共同研究を発表した。 コーネル大のジョージ・ルイス(George Lewis)氏とMITのセオドア・ポストル(Theodore Postol)氏は、軍縮・軍備管理問題の専門誌「アームズ・コントロール・トゥデイ(Arms Control Today)」最新号に『Flawed and Dangerous US Missil

    米ミサイル防衛に重大な欠陥、「技術的な神話」と米研究者
  • マンチェスターのその女性は「あれらの東欧人はどこから来るんですか」と言った。首相はbigotだと思った。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    マンチェスターのその女性は「あれらの東欧人はどこから来るんですか」と言った。首相はbigotだと思った。
  • 疫学批評:米下院、医療保険制度改革法案を可決へ。

  • 時事ドットコム:米医療保険法案が成立へ=「国民皆保険」へ歴史的転換−下院が賛成多数で可決

    米医療保険法案が成立へ=「国民皆保険」へ歴史的転換−下院が賛成多数で可決 米医療保険法案が成立へ=「国民皆保険」へ歴史的転換−下院が賛成多数で可決 【ワシントン時事】米下院は21日夜(日時間22日午前)の会議で、オバマ大統領が内政の最重要課題に掲げてきた医療保険改革法案を賛成219、反対212の賛成多数で可決した。上院は昨年12月に通過しており、3000万人以上が新たに保険に加入可能となる医療保険改革法が大統領の署名を経て成立する。先進国で唯一なかった「国民皆保険」制度が事実上導入され、米国の医療保険制度は歴史的な転換を遂げる。  オバマ大統領は下院の可決を受けホワイトハウスで声明を発表、「きょうの投票は一つの政党の勝利ではなく、米国民の勝利だ」と称賛した。(2010/03/22-13:51)

  • 反温暖化決議案の状況

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    反温暖化決議案の状況
  • 米国の温暖化否定を概観する (6) 温暖化否定の政治家Jim Inhofe

    米国連邦上院で温暖化否定を政策に掲げて突き進む政治家がいる。オクラホマ州選出共和党James Inhofe上院議員である。James Inhofe上院議員は、1934年生まれで、1987年~1994年は下院議員を、1994年以降は上院議員をつとめ、2002年には連邦上院の"Environmental and public work committee"(環境および公共委員会)委員長となった。 創世記の一節を読み上げて、温暖化否定を主張したイリノイ州選出共和党John Shimkus連邦下院議員とは違って、Inhofe上院議員は聖書を持ち出すことはなければ、キリスト教保守な主張をすることもない。 たとえば、2003年7月28日に議会で演説したInhofeは、次のように温暖化を斬り捨てた。[The Science of Climate Change -- Senate Floor Statem

    米国の温暖化否定を概観する (6) 温暖化否定の政治家Jim Inhofe
  • 米国の温暖化否定を概観する (5) 温暖化否定論の立場をとる科学者たち

    米国で温暖化否定論の立場をとる有名な科学者といえば.... Dr. S Fred Singer (1924/09/27-) 85歳, University of Virginiaの環境科学の名誉教授, 非営利法人Science & Environmental Policy Project (SEPP)主宰。温暖化否定論の全範囲をカバーする。 Dr. Syun-Ichi Akasofu (1930/12/4-) 79歳, 専門は宇宙空間および超高層大気物理。現在の温暖化は小氷期からの回復過程という自然現象であると主張。 Dr. Sallie Baliunas George C Marshall Instituteの宇宙物理学者で、専門は恒星物理。おそらく50歳代なかば。 Dr. Willie Soonとともに太陽変動の影響による気候変動を主張。 うち、Dr. S Fred SingerとDr

    米国の温暖化否定を概観する (5) 温暖化否定論の立場をとる科学者たち
    invictus
    invictus 2009/12/14
    "2000年のPBSのインタビュー"面白い。
  • 米国の温暖化否定を概観する (4) 温暖化否定の立場に立つわけではない創造論者

    南部バプテスト連盟が温暖化否定の立場をとるのに対して、創造論者たちは人それぞれである。 "若い地球の創造論"ミニストリAnswers in Genesis分裂後のオーストラリア側であるCreation Ministries Internationalを率いるDr. Carl Wieland(医師)は次のように書いており、温暖化否定側には立たないようである:Some Christians reject any environmental concern, saying that since God is in control overall, we should just let Him look after it. But in Scripture, the sovereignty of God never allows us to evade our responsibility. Fo

    米国の温暖化否定を概観する (4) 温暖化否定の立場に立つわけではない創造論者
  • 米国の温暖化否定を概観する (3) 聖書に基づく温暖化否定論

    福音主義キリスト教と温暖化否定が強く絡まっている。彼らがその主張の根拠とするのは、もちろん創世記のノアの洪水である。創世記 / 8章 21-22節 主は宥めの香りをかいで、御心に言われた。「人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。地の続くかぎり、種蒔きも刈り入れも/寒さも暑さも、夏も冬も/昼も夜も、やむことはない。」 創世記 / 9章 8-16節 神はノアと彼の息子たちに言われた。「わたしは、あなたたちと、そして後に続く子孫と、契約を立てる。あなたたちと共にいるすべての生き物、またあなたたちと共にいる鳥や家畜や地のすべての獣など、箱舟から出たすべてのもののみならず、地のすべての獣と契約を立てる。わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼさ

    米国の温暖化否定を概観する (3) 聖書に基づく温暖化否定論
  • 米国の温暖化否定を概観する (2) オゾン層破壊否定の終わり あるいは温暖化否定論者の登場

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    米国の温暖化否定を概観する (2) オゾン層破壊否定の終わり あるいは温暖化否定論者の登場
    invictus
    invictus 2009/12/13
    "そのときに登場したDr. S Fred SingerとDr, Sallie Baliunasという2人の科学者。この2人が、温暖化否定でも主戦力として活躍することになる。"  >> http://transact.seesaa.net/article/114821494.html