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増田と仕事に関するippai_attenaのブックマーク (6)

  • こうして少子化が進んでいく

    社内の既婚男性はほとんど子持ち。 対して女性は、私を含めて3人しか、公には結婚していない。 一人は社内初の産休・育休復帰者。 仕事と子育てを両立させるため、人もがんばっていたが、 それ以上に、周りがフォローしていた。 特に最近は、私がカバーして成り立っていた。 彼女は、第二子妊娠のため、しばらくお休みするらしい。 (人未確認、時短労働に変えるという話も)。 急遽、体制変更の話があった。 彼女が戻ってくるまで、絶対に妊娠は避けなければならない。 つまり、年齢的にほぼ子どもを諦めるということだ。 人の悩みを聞いたことがある。 住宅ローンを抱え、給料ダウンを伴う転職は絶対に避けたいらしい。 会社としても、初の産休・育休復帰者に勤め続けてもらい、 「女性も立派に働き続けられる会社です」と、新卒採用時に主張したいところだろう。 双方の思惑が一致。それを実現するためのしわ寄せは、すべて下の世代に

    こうして少子化が進んでいく
    ippai_attena
    ippai_attena 2011/11/19
    上の世代の負担を下の世代がする、な内容
  • ヒモ生活がしんどいけど働く気にもなれない。

    すいません、ヒモです。生きててすいません。 今は38円の充填豆腐の冷奴いながら、ブラックニッカの水割り飲んでます。 足元では彼女が寝てますが、これ書きます。 それでですね、俺元は一応金融マンでした。結構イカした金融マンだったと思います、自分で言うのもなんだけど。 ところが、ある日突然何もかもがプチーンと弾けて、俺は仕事を辞めました。まー、限界だったんだと思います。 親は俺を勘当し「二度と我が家に近寄るな。タカリに来るな」と言いました。まー、そんなもんです。しょうがないです。 そういうわけで、俺は二度と親に迷惑をかけないようこの東京でヒモ生活を始めました。そろそろ四ヶ月が経ちます。 彼女は公務員です。結構キツい仕事のようで、大分疲れた顔で帰って来ることが多いです。 大学時代から付き合い7年目。仕事を辞めた俺を受け入れてくれた、大事な宿主です。 そういうわけで、家事は全般的に俺が請け負うこと

    ヒモ生活がしんどいけど働く気にもなれない。
  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

    就活に失敗して思うこと
    ippai_attena
    ippai_attena 2011/11/16
    ああ・・・0を1にしてしまいましたさ・・・
  • 大学の栄養学科について語りたくなったので語る。

    題から見て分かるとおり、http://anond.hatelabo.jp/20110929232831のパクリです(書き終えてみれば、パクったのは題名だけですが)。 栄養学科版です。それほどメジャーな学科ではないと思う。管理栄養士になりたい人が行くところと捉えて頂ければ十分です。 そもそも、栄養士という職(資格)を知っていても、具体的にどんなことをするのか分からない方も多くいらっしゃると思います。 悲しいけれど、「給のオバちゃんのボス」という言葉がしっくり来る現状です。 仕事は多岐に渡るのだけど、後にさらりと触れるので、ここでは省きます。 筆者は栄養学科に行きはしたが、結局は別の道を選んだ脱落者です。 これから書く内容は、現状には即していないかもしれませんが、恐らくそう外れたことでもないでしょう。 筆者がなぜ栄養士として働かなかったのか、ということについても後程述べます。 栄養士を夢見る

    大学の栄養学科について語りたくなったので語る。
  • お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点

    お金持ちはワンパターンである去年くらいから、仕事柄、お金を持っている人たちと仕事をすることが多くなった。 お金を持っているの基準としては、一生べるには困らなそうな人たち。具体的には、3億以上の資産を持っている人たち、といえばいいだろうか。もちろん飛び抜けてお金を持っている人もいれば、数億の人もいるのだけど、だいたい3億以上あれば毎日働かないで暮らせるので、私からしてみれば同じだ。 そして、お金持ちと友達になることで、気づいたことがいろいろある。こういってしまっては何なのだが、お金持ちたちは非常にワンパターンなのだ。 貧乏な人たちは多種多様である。すごくおもしろいやつ、変わったやつがいたり、最高にいいやつから、最低に悪いやつまでいろいろいるが、お金持ちはほとんどパターンがない。もちろんこれは絶対的に貧乏の数のほうが多いわけで、数が多いから多種多様であるだけなのかもしれないが、それにしても、

    お金持ちに大量に触れて気づいた8の共通点
  • ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している

    ある企業サイトの作成に関わっていた。サイトに真剣に向き合いながら、一度決めたことをひっくり返すようなことは言わない、よいクライアントだった。 作成に関わったので贔屓目もあるかも知れないが、よくできたサイトだった。好みの違いはあっても、誰に見せても「合格」をもらえるデザインだったと思う。 作ってから何度か改修があり、若干テイストが変わることもあったが、一貫して企業サイトとして恥ずかしくないデザインだった。改修のたび、担当のディレクター・デザイナーが愛情を持って頑張っているんだな、と思っていた。 そのサイトのトップがまた改修した。 ダサい配色、適当なグラデーション + 角丸 + ドロップシャドウ、カーニングが調整されていない文字……。 素人のようなデザインだった。 これでクライアントのOKが出たことに驚いた。と同時に、それを提出したディレクターが許せなかった。それ以上に、これでデザイナーとして

    ウェブ業界は人材が余っていて人材が不足している
    ippai_attena
    ippai_attena 2011/08/06
    ITも似たようなもんだよな・・・
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