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増田と女性に関するippai_attenaのブックマーク (2)

  • こうして少子化が進んでいく

    社内の既婚男性はほとんど子持ち。 対して女性は、私を含めて3人しか、公には結婚していない。 一人は社内初の産休・育休復帰者。 仕事と子育てを両立させるため、人もがんばっていたが、 それ以上に、周りがフォローしていた。 特に最近は、私がカバーして成り立っていた。 彼女は、第二子妊娠のため、しばらくお休みするらしい。 (人未確認、時短労働に変えるという話も)。 急遽、体制変更の話があった。 彼女が戻ってくるまで、絶対に妊娠は避けなければならない。 つまり、年齢的にほぼ子どもを諦めるということだ。 人の悩みを聞いたことがある。 住宅ローンを抱え、給料ダウンを伴う転職は絶対に避けたいらしい。 会社としても、初の産休・育休復帰者に勤め続けてもらい、 「女性も立派に働き続けられる会社です」と、新卒採用時に主張したいところだろう。 双方の思惑が一致。それを実現するためのしわ寄せは、すべて下の世代に

    こうして少子化が進んでいく
    ippai_attena
    ippai_attena 2011/11/19
    上の世代の負担を下の世代がする、な内容
  • 先生へ 転職して一年が経ちました。

    先生へ転職して一年が経ちました。弱小メーカーの子会社だというのに高学歴ばかり集めた会社で、社員の名刺手配や会議室の設備管理などの夢のある仕事を任されたものの、学歴なしに入社できたコネ入社のおばさま方に「やっぱり学歴が高いからって仕事できるとは限らないのね」と嫌味を言われる毎日に嫌気がさし、ゆとり世代の私は、こんなしょーもないことで次第に内臓がやられていくのが恐怖で仕方なく、逃げ出すように転職しました。転職先は会社の誰にも話しませんでした。先生にも、ついに教えることはありませんでしたね。人事には「住民税の関係で、どうしても教えてもらわないと困る。」と言われましたが、「実は派遣社員になるんです」と嘘をつき、一括徴収してもらいました。福利厚生も、社会的信用もそこそこの会社から、設立10年のベンチャー色溢れる会社に移ることを、家族や学生時代からの友人は心配しましたが、「安定を捨てて、実力をつけたい

    ippai_attena
    ippai_attena 2011/05/23
    サーモン美味しいよね
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