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海外と日本に関するippai_attenaのブックマーク (7)

  • インドのシステム開発能力は日本の30倍? 金融システムに見て取れるこれだけの違い | JBpress (ジェイビープレス)

    先日は、旧知の仲のサンジーヴ・スィンハ氏(サンアンドサンズアドバイザーズ社長)から面会したいと連絡があった。「新しく会社をつくったので業務内容を説明したい」と言う。 サンアンドサンズアドバイザーズは、日進出を狙うインド企業への助言やコンサルティングを行う会社である。また、彼はインド工科大学日同窓会の代表でもある。 以前、当社の新入社員教育の一環として、彼に「インドから見た日」というタイトルで講義してもらったことがある。その時の話の内容は、もっぱら「あなたたちは飲んでいるか? 遊んでいるか?」というものであった。そんな彼が一体どんな会社をつくったのか。興味のあるところだ。 アポイント当日、スィンハ氏は3名のインド人を連れて来社した。シナイ氏、チャウハン氏、チャンドラカール氏である。 彼らはインド工科大学時代からの友人だという。彼ら全員に共通しているのは、デリバティブ取引の実務経験があり

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  • 日本人をやめる方法 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    以前ツイッターで @tsugamit さんにご紹介いただいた「日人をやめる方法」。200ページちょっとの新書で、数時間で読破できる程度の軽い読み物だ。だがそこには、日人と日文化に対する極めて根源的な批判が含まれている。私は、この著者とあまりに問題意識が重なりすぎていて、書評をどこから書き始めたらいいのかわからなかった。それくらいに私にとっては重いだ。 日人をやめる方法 作者: 杉良夫出版社/メーカー: ほんの木発売日: 1990/10メディア: 単行購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (1件) を見る著者の杉良夫氏は1939年生まれ。京大を卒業後、毎日新聞社に入社して記者になるが、記者クラブ等古くさい因習にウンザリして3年で退社。米国に渡って博士号を取得し、オーストラリアで大学教授になる。そうやって海外に出て23年経過したときに書いたである。 最初に断っ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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    ippai_attena
    ippai_attena 2011/01/18
    「日本の「和」という文化を学んだ外国人は、このような小さい、善意の差別に対して不平を言いづらいらしい。相手の善意から出た言葉といえ、人間には承認欲や自信があり、自分を認めてくれないというのは」
  • 成都能源有限公司_

    来源:黑客技术 时间:2020-08-26 20:18 成都能源有限公司t8jm5,丹东塑料有限公司,赣州品机械有限公司,图木舒克钢铁有限公司,温州服饰有限公司 图为中共中央政治局委员、国务院副总理胡春华(前左二)参观展馆 8月23日,第十二届中国-东北亚博览会开幕式暨第十届东北亚合作高层论坛在长春隆重举行。中共中央总书记、国家主席、中央军委主席习近平向大会致贺信。 习近平指出,东北亚是全球发展最具活力的地区之一。共建“一带一路”为拓展和深化地区合作持续注入新动能。 习近平强调,当前加强东北亚区域合作的有利条件不断累积。届博览会以“增进互信合作,开创东北亚美好新未来”为主题,反映了各方对实现地区繁荣发展的一致向往。希望各国政府、机构和企业代表用好这一平台,汇聚共识、推进合作、扩大成果,携手开创东北亚新的美好未来。 中共中央政治局委员、国务院副总理胡春华出席开幕式,宣读习近平主席贺信并致

  • J'sマインド  韓国 北朝鮮 中国 に物申す! これはひどい! 外国でトラブルがあると日本を頼る在日韓国人達

  • 日本人を苦しめる「仕事は家族より優先」という異常な発想 - Rails で行こう!

    以前書いたエントリに非常に興味深いコメントを頂いた。 「組織に酔う」日人 - Rails で行こう! 私は20年東京の中小企業に勤め、その後アメリカの中小企業に転職して今年で10年目になるプログラマですが、私の経験から言うと、家族と仕事のどちらに重点が置かれるかが、アメリカと日のサラリーマンの最大の違いだと思います。 ここアメリカでは、家族と一緒の時間を最も大切にして、会社はあくまでも収入を得る手段であり、そこで1日のうちの8時間以上を過ごすのは愚かである(自分や家族の人生を大切にしないと言う点で)と考えます。社長以下、すべての上司も同じように考えているので、滅私奉公などという発想はありえません。そういう発想の人は多かれ少なかれ家族に問題が発生し、その結果生産性が下がり、いずれレイオフされるでしょう。 仕事は家族の次に大事なものです。何といっても1日の三分の一を過ごすわけですから、その

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    ippai_attena
    ippai_attena 2010/05/06
    「しかし、そういうビジョンもなく、一生サラリーマンとして安月給に甘んじながら労働時間だけ長いというのは、本人たちには気の毒だが、滑稽としかいいようがない。」
  • 15歳の君たちに告ぐ、海外へ脱出せよ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    この文章を、いま15歳を迎える日人たち(1995年生まれ)に向かって書く。それ以上の年齢の人たちは読まなくてもかまわない。読んだ結果何かを感じるかもしれないが、それはこの文章の趣旨とは関係ない話だ。 君がもし、大学に行くことを考えているのなら、日の大学はやめたほうがいい。日の大学を卒業しても、専門知識はろくに身につかない。大学3年生のときから、「就活」という世にもくだらない非生産的な活動にエネルギーを注がなければならないからだ。激しい競争を潜り抜けて、大企業に就職できても、それは約束の地などではない。日の大企業は中高年によって支配されていて、若者の意見は黙殺される。それでも、中高年の社員が賢ければいいかもしれない。実際のところ、彼らは論理的思考力を欠いている。考えてみてほしい。彼らは、日の経済がまだ繁栄していたころに就職した人たちだ。当時の大学はレジャーランドだった。真面目に勉強

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