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食べ物に関するippai_attenaのブックマーク (4)

  • 「日本一食べにくい菓子」が復刻された理由とは : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道苫小牧市の菓子メーカー「三星」(三浦実社長)が、主力商品「よいとまけ」のカットされていないタイプを、9日から5万個限定で復刻販売する。 「よいとまけ」はロールカステラに北海道特産の果実「ハスカップ」で作ったジャムを塗り込んだ洋菓子。丸太をイメージして1953年に発売。商品名は労働者が丸太を持ち上げる際に出すかけ声から取ったという。 当初は約16センチのロールケーキだったが、「カットする際にジャムが手についてべにくい」との声が多く寄せられ「日べにくい菓子」との評判が定着した。09年に7等分にカットした「切れてる」タイプを発売し、以後、売り上げは倍増、「1モノ」の販売は10年1月に中止した。ただ、最近になって「べづらさが懐かしい」との声が寄せられるようになり、2年ぶりの復刻を決めた。復刻版よいとまけは苫小牧、札幌などの直営店のほか、新千歳空港売店でも販売する。

    ippai_attena
    ippai_attena 2012/01/05
    "「カットする際にジャムが手について食べにくい」/ただ、最近になって「食べづらさが懐かしい」との声が"わらたw
  • 頭脳パン - Wikipedia

    木々高太郎(写真は1953年) 「頭脳パン」は大脳生理学者・作家の木々高太郎が、1960年(昭和35年)10月に名「林髞」名義で刊行した著書『頭のよくなる - 大脳生理学的管理法』で提唱された。木々はソ連のイワン・パブロフのもとで条件反射学を学んだ大脳生理学者で、1933年に帰国すると医学・生理学関係の著作を多く発表した。木々は1934年からは探偵小説家としても活動している。 同書によれば、「通常の小麦粉にビタミンB1を100グラムあたり0.17ミリグラム以上配合した「頭脳粉」を原料とした。このビタミンB1により脳の働きが活発になり記憶力や思考力が良くなるとしている[1][2]。これは、脳が必要とするエネルギー源はブドウ糖のみで、この分解にビタミンB1が必須なためである。(だが、栄養失調状態でなければビタミンB1だけが不足することはなく、摂取しすぎても排出されるだけである) 当時は複数

    頭脳パン - Wikipedia
    ippai_attena
    ippai_attena 2011/05/16
    頭脳パンってまだあるの?
  • まるごとバナナは歴史に残る食べ物だと思う:ワロタニッキ

    9 名前: こんせんくん(東京都)[] 投稿日:2010/11/11(木) 21:16:11.30 ID:ReJ+GnmGP

    ippai_attena
    ippai_attena 2010/11/24
    そういえば最近食べてない。
  • 牛丼比較 吉野家・松屋・すき家・らんぷ亭・チカラめし・なか卯

    吉野家 ライザップ牛サラダ 540円 ライザップ監修の牛サラダ キャベツサラダの上に豆類、牛肉、、鶏もも肉、玉ねぎ、ブロッコリー、半熟卵が配置されている。 鶏肉には味がついていないけど、牛肉は牛丼の牛肉の味付けがされている。 これに和風しょうゆ味のドレッシングをかけてす。 まず値段が高いし、物足りないし、おいしいわけでもないので、1回こっきりだし、この後牛丼を頼んでしまった。 目的がある人には向いてるかも。

    ippai_attena
    ippai_attena 2010/09/06
    すごいなあーよく集めたなあ。牛丼以外にも色々な食べ物あり。
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