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2011年11月14日のブックマーク (13件)

  • 赤松健、同人作家に戸愚呂(弟)風の忠告「TPP導入でも自分は死なないと思っているのか?」

    経済、農業分野のみならず、知的財産の分野にまでグローバル化を求めているTPP(環太平洋連携協定)参加交渉。TPP加盟によって、日の著作権法はどのようなインパクトを受けるのか、また、同人誌、コスプレ、ボカロ、MAD動画などの二次創作文化はどうなってしまうのか。2011年11月11日に開催されたシンポジウム「TPPはネットと著作権をどう変えてしまうのか?【第2弾】 検証!保護期間延長・非親告罪化・法定賠償金」では、『魔法先生ネギま!』原作者の赤松健氏ら有識者が、TPP交渉の知財分野における問題点を踏まえた上で、日のメディアコンテンツ産業の将来像について議論し、その模様はニコニコ生放送で中継された。 ■「一番心配なのは萎縮効果」と福井弁護士 現在の日の著作権法は、権利者が権利侵害を訴え出ることで、はじめて法的な処罰が可能になる制度(親告罪)であるため、権利者への実害が少ない二次創作コンテン

    赤松健、同人作家に戸愚呂(弟)風の忠告「TPP導入でも自分は死なないと思っているのか?」
  • 「ソロモン流」、「SASUKE」の制作会社が倒産

    帝国データバンクなどの発表によると、TBS系のTV番組『サスケ』やテレビ東京系の『ソロモン流』などを手がけていた制作会社・株式会社モンスター・ナインが2011年11月11日、東京地裁に自己破産を申請した。 同社はテレビ番組の企画・制作のほか、東京・お台場にテーマパーク「マッスルパーク」を展開するなどしていたが、番組の受注数が減少していたことに加え、今年春に予定していたイベントが中止になったことなどが影響し、業況が縮小していたという。負債は約18億600万円。 また、同日にはモンスター・ナインと同じ人物が代表を務める株式会社デジタルナインも同様に破産手続きの開始決定を受けている。同社はイベントショー「マッスルミュージカル」などの興行を行っていた。 ◇関連サイト ・帝国データバンク - 大型破産速報 http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3528.html (土井

    「ソロモン流」、「SASUKE」の制作会社が倒産
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    ippai_attena
    ippai_attena 2011/11/14
    OH・・・
  • ツイッターサービス「モバツイ」、Evernoteとの連携をスタート|新着情報|マインドスコープ株式会社

    報道関係者各位 プレスリリース 2011年11月14日 マインドスコープ株式会社 ツイッターサービス「モバツイ®」、Evernoteとの連携をスタート ~第1弾は「お気に入り」の自動記録機能。順次連携範囲を拡大~ Webサービスの開発・運営を行うマインドスコープ株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:藤川 真一)は、自社の運営する、モバイル機器向けツイッター接続サービス「モバツイ」において、クラウド型データ管理サービス「Evernote」との連携をスタートいたします。 第1弾として、スマートフォンに最適化したWebアプリ「モバツイ smart」にて、「お気に入り」機能との連携を日よりスタートいたします。気になったツイートを「お気に入り」に登録すると、ツイッターのお気に入りへの登録と同時にEvernoteにも自動登録されます。(設定変更により可能となります。操作についての詳細説

  • 【フライパン&皮なし】きのこシュウマイ by ikikikue

    2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)

    【フライパン&皮なし】きのこシュウマイ by ikikikue
  • |R不動産

  • B-1グランプリ、岡山「ひるぜん焼そば」優勝 - 日本経済新聞

    兵庫県姫路市で開かれたB級ご当地グルメの祭典、第6回B-1グランプリは13日夕、来場者による人気投票の結果、「ひるぜん焼そば好いとん会」(岡山県真庭市)がゴールドグランプリ(1位)を獲得した。ひるぜん焼そばはソースではなくみそだれで焼き上げるのが特徴。ひるぜん焼そば好いとん会の会長、石賀幹浩さん(41)は「素晴らしい大会に参加でき、

    B-1グランプリ、岡山「ひるぜん焼そば」優勝 - 日本経済新聞
  • 子ども手当などは屁の突っ張りにもならないと大前研一氏語る│NEWSポストセブン

    ippai_attena
    ippai_attena 2011/11/14
    父親が誰かは一切問わないのはそれはそれで問題じゃないかなあ
  • ナレーター「プロニートの朝は早い」:ハムスター速報

    ナレーター「プロニートの朝は早い」 Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 06:27:37.83 ID:4Z3udQ3+0 東京中野区。 閑静な住宅街の一画。 ここに一軒のアパートがある。 プロニート>>1の仕事場である。 世界でも有数のプロニート。 彼らの仕事は決して世間に知らされるものではない。 我々は、プロニートの一日を追った。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 06:28:23.29 ID:c3rj6s810 録画するレベル 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 08:38:55.40 ID:TE2zs6fM0 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日

  • 追跡レポートをOA直前に封印したテレビディレクターの謎の行動

    新宿駅西口で目撃証言探しの呼びかけを行う母 ・尚美さん。事件時刻に合わせて行うため、帰り は毎晩深夜になるという。 これまで、私大職員の原田信助さんの自殺の背後に浮かび上がった、警察やJRによる非道で不可解な言動の数々をお伝えしてきた(【1】、【2】)。さらにその不可解さは、信助さんの母・尚美さんを密着取材してきたテレビ局の動きにまで及んだ(【3】)。 今年6月9日、尚美さんの携帯にかかってきた奇妙な電話。電話の主のである民放キー局AのIディレクターの声は、今までにないほど興奮し、取り乱していた。 「お母さん、大変です! 信助さんが他の女性のお腹をさわっているように見える別の映像が発見されました。新宿警察署で保管していますので見に行ってください。いまタクシーでそちらへ向かいますから!」 尚美さんには電話の内容が理解できなかった。何より、前日に行なわれたある番組の屋外撮影が深夜までかかり、こ

    追跡レポートをOA直前に封印したテレビディレクターの謎の行動
  • 事件を密着取材していた民放キー局取材班の不可解な動き

    私大職員の原田信助さん(当時25歳)の自殺の影に、新宿警察署とJR新宿駅という二つの「当局」の理不尽な仕打ちが原因している可能性については既報(【1】、【2】)の通りだが、今回の事件では、組織防衛のために事実の隠蔽工作を図り、遺族である母・尚美さんを苦しめた存在が実はもうひとつある。夜のニュース番組を看板に持つある在京民放キー局である。ここでは仮に「A局」とする(尚美さんの要望により局名は伏せる)。 A局人気ニュース番組の制作会社のディレクターI氏が、事前連絡もなく尚美さんの密着取材を開始したのは、事件5カ月後の今年5月上旬だった。前年の12月に新宿で起きた信助さんの事件は、しばらくの間世間に広まることはなかったが、5月7日に夕刊フジが特集記事を組んだことをひとつのきっかけに、ネット上に情報が拡散するなどして世間の耳目に広く触れることになる。A局が取材を開始したのはその直後だった。 Iディ

    事件を密着取材していた民放キー局取材班の不可解な動き
  • なぜ、JRは「息子の死」の真相を追及する母の想いを踏みにじるのか

    大学職員の原田信助さんが痴漢の容疑をかけられて自らの命を絶った、いわゆる「新宿駅痴漢冤罪暴行事件」。新宿警察署の極めて不適切な捜査対応が悲劇の引き金となった可能性については前回指摘した通りだが、事件の”舞台”となった新宿駅の対応に問題はなかったのだろうか。 実は、警察と並んで信助さんを追い込んだもうひとつの”共犯組織”が、JR新宿駅と、それを統括するJR東日だと指摘する声は多い。 今回、真相を知る上で重要な鍵となるのが、駅構内に設置されている防犯カメラの映像である。信助さんが暴行を受けた階段には、上部から階段を見下ろす形で一台のカメラが設置されている。尚美さんは事件から2カ月が経過した今年2月、この記録映像の開示を、東日旅客鉄道株式会社(以下、JR東日)に求めた。しかし、JR東日危機管理室のOという担当者からの回答は、 「所定の保存期間が満了したから消去してしまった」 「警察からも

    なぜ、JRは「息子の死」の真相を追及する母の想いを踏みにじるのか
  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」