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ブックマーク / toyokeizai.net (3)

  • 佐藤可士和「クリエーティブな仕事とは何か」

    「どうせやるなら、楽しくやりたい」を信条に、スタークリエーターとして走り続ける佐藤可士和氏。クリエーティブな仕事とは何かを、若者に向けて語る。 クリエーティブかどうかは、マインドの問題 ──ユニクロ、楽天グループ、セブン-イレブン・ジャパンといった先端企業のクリエーティブディレクションを手掛けてきました。 クリエーティブのスタイルとして、結局、質は何なのか、そう見続け、考え続けることで答えが必ず見つかっていくと思っている。枝葉を徹底的にそぎ落とし、真剣に見ようとしないと質は見えてこない。何が質かと考え抜かないと、それに突き当たらない。若いうちから、考え続ける習慣をつけるのが大切だ。 ──考え続ける? クリエーティブかどうかは、つまるところマインドの問題なのだ。能動的に何かをやろうと思っているか受け身なのか。クリエーティブの仕事は価値の転換そのものだからだ。一般の人が普段踏み込まない「

    佐藤可士和「クリエーティブな仕事とは何か」
  • ”局アナ”から始まる「終身雇用崩壊」

    雇用規制はすべて緩和するといい ──若者の存在感が薄くなってきていませんか。 政策を決める側の視点に若者が入っておらず、また政策に対する若者の反応も鈍いので、そちらになかなか目が向けられない。一方で若者自身も前に出て自己主張することが少なく、どうしても存在感が薄い印象になる。 ──働く場で軽んじられているからでしょうか。 今、日政治システムも社会システムもカオスの状態で、これから新たな方向性がはっきりしてくるという気はする。 ──ご自身は、ひたすら自由競争を求める立場ですね。 ええ。たとえば雇用規制はすべて緩和するといい。正規、非正規のくくりをなくして、全員有期雇用契約にするのが理想だ。そのうえで、これからますます高齢化が進むので、基的に消費税のような、全国民で負担する仕組みにしていく。そして、地方、地域はそれぞれ分立していくことだ。 ──地方分権を推進する? 「維新」が注目されてい

    ”局アナ”から始まる「終身雇用崩壊」
  • ユニクロの剛腕ママ店長、”前例”の作り方

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    ユニクロの剛腕ママ店長、”前例”の作り方
    ippai_attena
    ippai_attena 2012/12/30
    "その彼が、北海道のエリアマネジャーに昇進。転勤することになり、当たり前のように、「仕事辞めるよね?」と言ってきた"
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