タグ

2008年12月23日のブックマーク (11件)

  • asahi.com(朝日新聞社):英語で授業…「正直、無理」 高いハードルに先生困った - 社会

    英語で授業…「正直、無理」 高いハードルに先生困った(1/3ページ)2008年12月23日9時4分印刷ソーシャルブックマーク 東京都立国際高校の「総合英語」の授業。ほとんど英語だけで進められる=東京都目黒区英語の授業は英語で行うことを基に」。22日公表された、13年度からの高校学習指導要領改訂案でこんな方針が示された。文科省は「難しい内容は日語でもいい」「生徒の理解に応じて配慮を」と言うが、それでもハードルは高い。学校現場でうまく生かせるのだろうか。 「What was Matilda’s wish?」(マチルダの願いは何でしたか)「To live with Miss Honey」(ミス・ハニーと一緒に暮らすことです) 東京都目黒区にある、都立国際高校の1年生「総合英語」。児童文学に沿って英語だけのやりとりが続く。文中の「will」の意味を教員が尋ねると、すぐ「遺言です」と答えが返

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/12/23
    「教員が本当に対応できるのかという点については、内部でほとんど議論にならなかったという」なんで官僚ってこうなの?医療関係でもそうだけど、現場の実態を検討もしないってなんのつもりなんだか。
  • 404エラーページ|神戸新聞NEXT

    トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン

  • http://twitter.com/okazbb/status/868917089

    http://twitter.com/okazbb/status/868917089
    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/12/23
    そういえば『ブラック・ジャック』に「お前なんてヘソ噛んで死ね」→「キャーうちの○○がヘソ噛んで死によったぞなー」(死んでないけど)というのがあったな。
  • 最低基準ってなんだと思ってるのだろうか? - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記

    finalvent氏のエントリ http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081223/1229987646 を経由。 日経新聞社説 http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20081222AS1K2000522122008.html 保育所の認可基準は地方に任せよ(12/23) 少子化対策の基ともいえる保育所の改革が進まない。待機児童が今年は5年ぶりに増え、病児保育や休日保育など多様なニーズへの対応も不十分だ。地方分権改革推進委員会の勧告に続き、規制改革会議が今年も保育分野の改革の必要性を指摘した。硬直した制度を変えるには、まず地方が実情に合わせて機動的に対策を打てる体制が重要である。 国は児童福祉法に基づく省令で、認可保育所について子ども1人当たりの面積や職員、保育時間などの最低基準を詳細に定めている。それを下回れば補助金

    最低基準ってなんだと思ってるのだろうか? - くまくまことkumakuma1967の出来損ない日記
  • 日本の外国文学研究が滅びるとき - 内田樹の研究室

    水村美苗さんの話題作『日語が亡びるとき-英語の世紀の中で』を鹿児島への機内で読了。 まことに肺腑を抉られるような慨世の書である。 『街場の教育論』で論じた日教育についての考えと通じるところもあり、また今書いている『日辺境論』の骨格である、日はユーラシア大陸の辺境という地政学的に特権的な状況ゆえに「政治的・文化的鎖国」を享受しえた(これは慶賀すべきことである)という考え方にも深いところでは通じているように思う。 とりわけ、「あらまあ」と感動したのは、「アメリカの植民地になった日」についての考察である。 明治維新のときに欧米帝国主義国家がクリミア戦争や南北戦争や普仏戦争で疲弊していなければ日は欧米の植民地になっていただろうということを言うひとは少なくないが、「植民地になって150年後の日」についてまで SF 的想像をめぐらせた人は水村さんをもって嚆矢とするのではないか。 「たと

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/12/23
    これはよい……なんだろう随想かな。
  • 初心者でも楽しめる? モンティ・パイソンミュージカル - エキサイトニュース

    以前コネタでも紹介されたイギリスコメディ(兼コメディユニット) の金字塔、「モンティ・パイソン」。英語圏においては、かの激辛かつ不条理ギャグのオンパレードで、それ以降のコメディ番組に良かれ悪かれ多大な影響を与えた。英語圏のコメディ番組の歴史区分には「パイソン以前」「パイソン以降」などのカテゴリーが存在するくらいだ。 1970年代の放映以来、日ではカルト的な人気を誇っているが、モンティ・パイソンノンケのあなたの語彙の中に入り込んでいるモンティ・パイソン用語も幾つかある。先のコネタでも“スパム・メール”などに言及していたが、今回の生け贄は、1980年代からの息の長いゲームシリーズ、ウィザードリィのダンジョン内に棲息する“ウサギ型モンスター”(ボーパルバニー/vorpal bunny)。 ウィザードリィでは、ウサギの分際で、そこそこレベルの上がったPCの首を刎ねてしまうゲーマー泣かせのモンスタ

    初心者でも楽しめる? モンティ・パイソンミュージカル - エキサイトニュース
    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/12/23
    「モンティ・パイソンノンケ」て……
  • TBS女性記者に勝木容疑者の弁護士が抗議、法的手段も #探偵ファイル/ニュースウォッチ

    ●更新日 12/20● TBS女性記者に勝木容疑者の弁護士が抗議、法的手段も 2008年12月9日、18日の記事で扱った、TBS女性記者の「ハニートラップ」疑惑。千葉県東金市の女児殺害事件に関して、知的障害のある勝木諒容疑者への取材手法が問題視されている。 前回も触れたように、勝木容疑者の弁護人である副島洋明弁護士が、TBSに対して批判的な見解を表明した。それが掲載されているのは、週刊ポスト2008年12月26日号の記事「「幸満ちゃん殺し」勝木諒容疑者に逮捕直前にできた「メル友彼女」の“正体”」。 副島弁護士は、容疑者の理解力の乏しさという問題や、供述が二転三転しているという現状を明かしている。そして、件のTBS女性記者について挙げ、彼女は容疑者とカラオケに行った際、「室内では横にぴったり座り、携帯の番号やメールアドレスの交換を自らすすんでした」と述べる。 容疑者は、最

  • かがみ「あ〜ぁあ・・・こなたの乳首ペロペロしてぇなぁ!オイ!!」 カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/10/20(月) 13:46:16.17 ID:NBUQQkAY0 こなた「え・・・?」 かがみ「え」 かがみ「・・・」 かがみ(あれ・・・なんであたしの部屋に居るの・・・?) こなた「あ、遊びに来たんだけどかがみんヘッドホン付けながら漫画読んでるし、気づくまで居ようかなと・・・」 かがみ「・・・」 かがみ「今の、新作のギャグなんだけど、面白いかな?」 こなた「・・・」

    isikaribetu07
    isikaribetu07 2008/12/23
    永井豪の『イヤハヤ南友』を思い出した。30年以上前に美少女がうんこ出しまくり(いや本当にこんな勢いなんだこれが)という漫画を描いてたんだからやはり永井豪は凄い。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 2008-12-21 - 赤の女王とお茶を - 日本語は亡びぬ、何度でもよみがえるさ!

    水村さんのはまだ読んでないんですけど、最近他にいろいろ読んだので枕に使わせてもらいますね。 ジャーゴンってものがあります。2ちゃん語やJK語があります。 日には標準語という共通語があるのに、方言がなくならないばかりか、なぜ新たにこんなローカル語が生まれるのでしょうか? 共通語とか標準言語ってのは多様な人たちが多様な状況で使うものです。科学論文なんか非常に顕著ですが、そういう言語はどんどん最大公約数化し、単純化されていきます。微妙なニュアンスなんか使っても伝わらないリスクが高いわけで、明確でシンプルな表現だけが残っていくことになります。 言い方を変えると、英語をはじめ、標準語というものは「形式知」を伝達するための「ツール」となる、ということです。 逆にいうと、「暗黙知」や「ニュアンス」はそぎ落とされていくのです。しかし、いくら標準語が単純化しても現場そのものが単純化するわけではない。 だ

    2008-12-21 - 赤の女王とお茶を - 日本語は亡びぬ、何度でもよみがえるさ!
  • machineryの日々 スーパーゼロ種官僚の行く末

    07« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»09 今日はお休みをいただんでじっくり「文藝春秋」なぞ読んでいたら、俺は知らなかったんですが、「文藝春秋」には「赤坂太郎」なるペンネームによるコラムがあって、その執筆陣の一人がたとえば現在の「NEWS23」キャスターの後藤謙次氏だったんだそうですよ。 実は今日のさっきのエントリは、前回に引き続いて「文藝春秋2009年01月号」ネタから赤坂太郎のコラムを取り上げるための前振りだったんですが、このコラムのテーマはずばり 「麻生官邸を牛耳るソフト帽の怪人」 です。 この「ソフト帽の怪人」こそが、拙ブログで旧自治省官僚のサンプルとしてたびたび言及させていただいている岡全勝氏なんですね。麻生-岡の旧自治省ラインの危うさについては俺も危惧しておりましたが、悪い方で予想どおりな感じです