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家電と携帯電話に関するisrcのブックマーク (25)

  • 家庭内デバイスのインターネット接続をスマホからコントロールできる『WebCurfew』 | 100SHIKI

    なんだか設定が難しそうだが、アイデアがユニークだったのでご紹介。 WebCurfewを使えば、家庭内デバイスのインターネット接続をスマホからコントロールできるようだ。 なんらかの理由で、子供が持っているスマホ(WiFi運用に限るが)やらタブレットやらの接続をいじりたい場合には便利ではなかろうか。 仕組み的にはルーターの設定を簡単にいじれるようにしているようだ。デバイスごとのMACアドレスをうんぬん、という感じだろうか。 子供にいつ何を見せたり見せなかったり、というのは頭の痛い問題ですな。こうしたツールもうまく活用したいところである。

    家庭内デバイスのインターネット接続をスマホからコントロールできる『WebCurfew』 | 100SHIKI
  • HONEYEE.COM

    時代のムードを表現したストーリーに、クリエイティブの現場から得られるリアルな情報、ライフスタイルに役立つインスピレーションまで。厳選した情報を発信するWEBマガジン。

    HONEYEE.COM
    isrc
    isrc 2013/03/23
    フィリピンの大型家電量販店に行って最新型テレビを見ると、日本どころかサムソンやLGも人気が急落。台頭しているのは、TCB、CHANGHANG、DEVANTなど。次はスマホと車が変革の波を受ける事になるだろう
  • スマートテレビとは何か?

    「ケータイが普及してカップ麺の売り上げが落ちた」「1年でテレビの平均視聴時間が17.9分/日減った」という話をご存知だろうか? 「テレビ」に対する我々の行動は、ここ数年で大きく変わってきている。テレビはこれからどうなるか、考えてみよう。 「遠藤諭の『コンテンツ消費とデジタル』論」とは? アスキー総合研究所所長の遠藤諭氏が、コンテンツ消費とデジタルについてお届けします。やディスクなど、中身とパッケージが不可分の時代と異なり、ネット時代にはコンテンツは物理的な重さを持たない「0(ゼロ)グラム」なのです。 記事は、アスキー総合研究所の所長コラム「0(ゼロ)グラムへようこそ」に2012年6月7日に掲載されたコラムを、加筆修正したものです。遠藤氏の最新コラムはアスキー総合研究所で読むことができます。 「ケータイが普及してカップ麺の売り上げが落ちた」という議論があったのをご存知だろうか? カップ麺

    スマートテレビとは何か?
    isrc
    isrc 2012/06/12
    20世紀後半は、テレビによって家庭がメディアセンター化した歴史(いまはスマートフォンによって個人がメディアセンター化)/スマートテレビとは、リビングにある大型の画面でどんなことができるかというだけのこと
  • 組込み技術とモバイル技術の違い - 人と技術のマッシュアップ

    ESECが終わりました。3日間説明員として立っていましたが、モバイルアプリ開発から、組込み分野に戻ってきて、今の組込み技術の課題とか、問題とか色々見えてきたので整理したいと思います。その上でAndroidなどのモバイル技術との違いを考えてみます。 課題 とにかく現状のコードがスパゲティでどうしようもない。サイズも大きく、静的解析ツールとか使って何とかしたい アーキテクチャを誰もわかってないので、継続開発が困難になっている。ドキュメントをきちんと作れるようにしたい SysMLなどのエンジニアリングツールを使って記述したい ・・・正直10年前から何も変わってないなぁ・・・というのが第一印象(もちろん会社がコンサルティングだということもありますけれども)気になったのはSysMLとかに興味があるということで聞いてみると、UMLも導入していない。ドキュメントもない。という状況もあるようです。キーワー

    組込み技術とモバイル技術の違い - 人と技術のマッシュアップ
    isrc
    isrc 2012/05/17
    組込み技術は自分たちの技術を中心に、必要な技術を選択できたのですが、モバイル技術は標準的な技術を中心に、自分たちの技術を組み込んでいくことになります
  • ニッポンの引き算恐怖症 | 無線にゃん

    今日もちょっとだらだらと長いです。愚痴です。特にモバイルとか携帯電話とかってことに限定される話でもないんですけど、今の日のモノづくり、製品開発って、「引き算恐怖症」ともいうべき恐慌状態にあると思うんです。大企業病みたいな慢性疾患というよりは、恐慌状態。パニックで正しい判断ができなくなっている状態。 これは前にも似たようなことを書いたと思うんですけど、何かものを作る、ゼロから作る、って時は、たぶん、今できること x 市場の需要で機能を決めていると思うんですよね。なので、たぶん、最低限のものができあがって、大体他社もほぼ同じようなものを出して、あとはデザインか値段か、そのあたりで勝負になるんでしょうなぁ、という感じなんですよ。 しかし、その後継機を作る、って時に、前身製品機能 + (今できること x 市場の需要)、っていう足し算でものを作っているように思います。ほとんどの場合。たぶん、製品の

    isrc
    isrc 2012/04/24
    国産スマートフォンの、海外製と比べた時の体感レスポンスの悪さは全部この「引き算恐怖症」が原因
  • クラウド・ディバイス---日本の選択4クラウド設計で、新たな物づくりを(小池 良次) @gendai_biz

    LTEネットワーク整備の状況を説明するニコラ・パルマー副社長(Network Support, Verizon Wireless)、2010年10月4G World会議で筆者撮影 1 はこちらをご覧ください。 2はこちらをご覧ください。 3はこちらをご覧ください。 前回はクラウド・ディバイスを分類し、グーグルのクラウド戦略では「M2M(マシーン・ツー・マシーン)分野に参入する気配がない」と分析した。では、クラウド・ディバイスの重要な部分を占めるM2Mで、日は主導権を握ぎれるのだろうか。今回は、この点について考察してみたい。 マシーン・ツー・マシーン通信とは そもそも、M2M通信を使ったクラウド・ディバイスとは、どのようなものだろうか。まず、M2Mの事例を紹介してみよう。 たとえば、Telular社の提供するTankLink(旧SupplyNetCommunications)はM2Mを使っ

    クラウド・ディバイス---日本の選択4クラウド設計で、新たな物づくりを(小池 良次) @gendai_biz
    isrc
    isrc 2011/01/29
    日本はモバイル・ブロードバンド(4G)整備で米国から約3年引き離されている。国内で高度なモバイル・ブロードバンドが整備されなければ、日本のメーカーは優れたモバイル・クラウド・ディバイスを開発できないだろう。
  • 「ガラパゴス問題」に対する少し前向きな一考察

    昨日の「日のケータイが『ガラパゴス化』した当の理由」には沢山のコメントをいただいたが、その中には、「じゃあ、日はこれからどうすれば良いのか」という質問があったので、私の考えを少し書いてみる。 まず、ケータイやテレビのように消費者向けのデバイスを作るのであれば、世界規模でビジネスをすること以外は考えない方が良い。先のエントリーで書いた通り、日の携帯メーカーは、単に「ソフトウェアの開発能力・デザイン・おもてなし」で負けているだけでなく、ビジネスの規模の違いから、部品の調達コスト・製造コストでAppleに大きく引きはなされているのだ。「悪かろう高かろう」では勝てるわけがない。 もし、日のメーカーがAppleやSamsungと気で戦おうとするのであれば、(1)コスト面での徹底的な合理化をはかり(役員のお抱え運転手を廃止する、年功序列で給料だけが高くなってしまった人たちに辞めてもらう、系

    isrc
    isrc 2011/01/01
    日本はこれからどうすれば良いのか/消費者向けのデバイスを作るのであれば世界規模でビジネスをすること以外は考えない/「技術力と実績」で懸命に売り込みをかけているとは思うが、大切なのは政治力とスピード
  • 「ケータイで家の施錠を確認」,NTTドコモが住宅内の遠隔制御システムを手掛ける理由

    NTTドコモは,携帯電話機を使って屋外から自宅の家電操作や施錠が可能なシステム「ケータイホームシステム」を開発し,住宅メーカーやマンション事業者などに売り込みを進めている。携帯電話機の画面操作で,宅内のエアコンや照明のオン/オフ制御や,室内のカメラ画像の確認,インターホンの屋外転送などが可能である。既に,東京急行電鉄のマンション入居者向けサービス「ドレッセプレミアムデイズ」などに採用されている(発表資料)。住宅周辺事業に乗り出す理由について,NTTドコモのプロジェクト担当者に聞いた(以下,NTTドコモ 法人事業部 モバイルデザイン推進室 課長の鶴岡慎也氏,同事業部 モバイルデザイン推進室 主査の黒田 圭氏,第一法人営業部 モバイルデザイン支援第一の出来 裕氏へのインタビューを基にまとめた)。(聞き手は蓬田 宏樹=日経エレクトロニクス) ――住宅向けのシステムを手掛ける理由は? NTTドコモ

    「ケータイで家の施錠を確認」,NTTドコモが住宅内の遠隔制御システムを手掛ける理由
  • [NTTドコモ]無料の家電制御システム,携帯の枠を超える新事業

    2009年10月に開催された情報電子機器の展示会「CEATEC JAPAN 2009」で,NTTドコモは目玉の一つとして新製品「ケータイホームシステム」を披露した。一見,ドコモ携帯の用途を広げるための新提案に見えるが,中身をよく見ると,携帯電話にとどまらず,それ以外の事業領域に収益源を拡大しようという同社の方針が透けて見えてくる。 ケータイホームシステムを利用するには,ユーザー宅に専用の制御装置を置き,家電には専用の制御アダプタを接続。外出先の携帯電話から制御装置経由で家電製品をオン/オフできる。家庭内に設置したWebカメラの映像を見ることも可能。留守中に来客があった場合,インターホンの音声を携帯電話につなぐ機能もある。 通信事業者であるNTTドコモが手がけるサービスとして,従来と異なる点がいくつかある。まず,制御装置の利用料金がかからないこと。さらに,KDDIやソフトバンクの携帯電話でも

    [NTTドコモ]無料の家電制御システム,携帯の枠を超える新事業
    isrc
    isrc 2009/12/07
    ケータイホームシステムを利用するには,ユーザー宅に専用の制御装置を置き,家電には専用の制御アダプタを接続。家電製品をオン/オフ/Webカメラの映像を見る/インターホンの音声を携帯電話につなぐ
  • 家電ネットワークと「フェムトセル」を連携させるパナソニック モバイルの新提案

    一般的な携帯電話の基地局と言えば半径数キロ圏をカバーする大規模なものだが、地下や大規模な建物の奥まった場所、ビルの谷間にある住居などでは電波が入りづらく圏外になってしまう場所もある。こうした場所をカバーする存在として期待されているのが、半径数十メートル程度を対象エリアとした「フェムトセル」と呼ばれる小型基地局だ。 パナソニック モバイルコミュニケーションズがMobile World Congress 2009で展示したフェムトセルのコンセプトモデル(写真=左)。来フェムトセルとしての機能にSIMカードは不要だが、認証用に必要となるケースを想定して、SIMカードスロットを用意(写真=右) Mobile World Congress 2009のパナソニック モバイルコミュニケーションズブースでは、家庭内ネットワークと連携するフェムトセルのコンセプトモデルを展示。パナソニックグループが得意とす

    家電ネットワークと「フェムトセル」を連携させるパナソニック モバイルの新提案
    isrc
    isrc 2009/02/28
    単に“小さな基地局”としてでなく、デジタル家電をつなぐハブとしてフェムトセルに新たな価値を持たせたいと思った
  • [MWC2009]パナソニックがフェムトセルを出展,AV機器とも連携

    パナソニック モバイルコミュニケーションズはMobile World Congressの自社ブース内にてフェムトセルの小型基地局を出展している(写真1)。最大7.2Mビット/秒のHSDPAに対応し,無線LAN機能も内蔵する。 デモでは,DLNA機能を用いてDVDレコーダーからフェムトセル基地局を介して携帯電話に動画を配信する様子などを見せていた(写真2)。同社の担当者は「様々なプロトコルを変換する機能をフェムトセルの基地局に内蔵すれば,家庭内の多様な機器と携帯電話がつながる。これによってフェムトセルの基地局があたかもホーム・サーバーのように動く」と説明する。 今回出展したフェムトセルの基地局で利用できるのは3G機能だけだが,将来的には3GとLTEのデュアル機能を持たせる計画という。同社の担当者は「LTEが立ち上がる時期に合わせてフェムトセル基地局を商用化したい。3Gの時は大きな基地局から始

    [MWC2009]パナソニックがフェムトセルを出展,AV機器とも連携
    isrc
    isrc 2009/02/22
    DLNA機能を用いてDVDレコーダーからフェムトセル基地局を介して携帯電話に動画を配信
  • 【CEATEC】「友人の家のテレビで自宅のコンテンツを」,NTTドコモが開発

    NTTドコモは,友人などの家を訪れたときに,その友人宅のテレビに自宅のパソコン内に保存してあるコンテンツを表示する技術「MH2H(mobile home to home)」を開発し,「CEATEC JAPAN 2008」に参考出展した。カメラで撮影した写真や映像などのコンテンツを知人に見せるといった用途を想定する。 MH2Hは,無線LAN機能を備えた携帯電話機が友人宅のネットワーク上で仮想的なメディア・サーバーとして振る舞い,コンテンツの実体を自宅のパソコンからインターネット経由で伝送する技術である(図1)。家庭内ネットワーク内でコンテンツを共有するときの規格「DLNA(Digital Living Network Alliance)」を応用した。 NTTドコモは既に,家庭内のコンテンツを外出先から携帯電話機で視聴・閲覧できるサービス「ポケットU」を提供している(Tech-On!の関連記事

    【CEATEC】「友人の家のテレビで自宅のコンテンツを」,NTTドコモが開発
    isrc
    isrc 2008/10/10
    無線LAN機能を備えた携帯電話機が友人宅のネットワーク上で仮想的なメディア・サーバーとして振る舞い,コンテンツの実体を自宅のパソコンからインターネット経由で伝送/DLNAを応用
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    IoT(モノのインターネット)市場が拡大する中で、エッジ側の機器制御で重要な役割を果たすことが期待されているリアルタイムOS(RTOS)について解説する連載。第50回は、イタリア発のRTOS「BeRTOS」を紹介する。

    isrc
    isrc 2008/03/04
    米国流の戦略的な経営を行う企業からすれば、携帯端末というアプリケーションはすでに高収益モデルを見いだせなくなっている/特殊な日本市場で生き残る最後の方策は、世代ごとに異なるニーズに対応した携帯端末開発
  • 情報家電、カーナビ、携帯電話を組み合わせたときの危険は?--IPA報告書

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は1月29日、組み込みシステムの情報セキュリティ対策を推進するため、情報家電、カーナビ、携帯電話の3分野の組み込みシステムの連携時におけるセキュリティ課題の調査を行い、「複数の組込み機器の組み合わせに関するセキュリティ調査報告書」として同日からウェブサイトで公開した(PDFファイル)。 情報家電、カーナビ、携帯電話といった組み込み機器は、ネットワークなどを利用して組み合わせて使用されることを想定しているため、さまざまな利用シナリオや、そこに発生する脅威を洗い出し、組み込み機器の連携上の注意すべき5つのポイントについてまとめている。 脅威については、「経済的に被害を受けること」「利用者が身体的被害を受けること」「利用者のプライバシーが侵害されること」――と定義し、プラグアンドプレイ、生活インフラとの接続、想定外の利用法、他機器やサービスとの4つの脅威に

    情報家電、カーナビ、携帯電話を組み合わせたときの危険は?--IPA報告書
  • 禁じられたイノベーション:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

    YouTubeケータイという衝撃 日のハードウェアメーカーはいつから牙を抜かれてしまったのか…知人の日記でこのニュースを知った時、こんな書き出しをふと思いついてしまった。 韓国のLG、YouTube携帯の開発へ 韓国の巨大電子機器メーカーLGは、YouTubeの利用に焦点を絞った新しい携帯電話の開発で Googleと契約を交わした。 LGによると、このモデルでユーザーはコンピュータを使わず、直接動画をYouTubeにアップロード、再生、共有することができる。この3G携帯は今年下半期にまずヨーロッパ市場に投入されるとのこと。 特に高度な技術は使っていないと思う。3Gベースで、動画が撮影できる携帯電話端末。唯一最大のポイントは見出しの通り、その動画がYouTubeと高い親和性を持つというくらい。技術的にはすぐできる。ちょっとしたプログラマなら、PDAとイーモバイルのカードあたりを使って、せ

  • 佐藤一郎: Web日記 (2009年) 2009年11月13日

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ Information for customers visiting this Web site from SpinNet アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 SpinNetトップページへ The Web service you are trying to access has been terminated. We would like to thank all of you for your patronage over the years. Go to the SpinNet

    isrc
    isrc 2007/05/23
    Googleのすごさというのは自社のインフラをつねに最大限に使うようにサービスを展開していること
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 続・水は低き荷流れる/携帯電話が多機能化して凄く面倒くさいという話

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 [所感]ケータイやPCが多機能化すればするほど、AV系家電マーケットはより元気になる!?/キャズムを超えろ!で、なぜか僕のエントリーが引用されていたのでさらに引用させていただくと 引用元エントリの主題は"ケータイコンテンツはチープなんだけどほかのPFにはない常時接続によるQuick&Easyというものすごく大きなAdvantageがあるから普及してるんだよ"というハナシ。シャチョーに楯突くわけではないが、今の複雑化した携帯電話は逆の

  • ケータイやPCが多機能化すればするほど、AV系家電マーケットはより元気になる!? - キャズムを超えろ!

    長文エントリを書いていたらまとまりがなくなってしまったので放棄(ぉ  これも5月病の一種だろうか...。書いてた内容は「ケータイやPCがどんどん多機能化していってAV系家電マーケットなんてなくなっちまう」論はよく聞くけど、現実問題として"逆にケータイやPCが多機能化すればするほど、AV系家電マーケットはより元気になる"んだろうなぁ、と思うに至った経緯など。 要点は以下。 PCはものすごく複雑だけれどそれゆえに何でもできる 何でもできるがゆえにものすごく複雑で、何するにも面倒 ケータイはPCとは違うベクトルで進歩しているが複雑化は避けられない だがそれゆえに何でもできるデバイスになりつつある でもそれってやっぱり何するにも面倒なデバイスになってない? だからPC/ケータイは多機能化すればするほど使いづらい機能が増え、それら単機能を切り出した家電が出現してマーケットが活性化する てな具合。現に

    ケータイやPCが多機能化すればするほど、AV系家電マーケットはより元気になる!? - キャズムを超えろ!
  • テレビなんて、と思っている人が多いのにテレビが売れる理由: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    「連ドラにはまった」と誌に書いたら、 思わぬ波紋が起きた。 何かいけないことをしているような気分さえしてきたが‥‥ ●連ドラ漬けでなぜ悪い? 原稿を書いていると、いろいろな反応がある。ネットで猛反発が起きたり、公開質問状が送られてきたり、新興宗教から訴えると抗議が来たり。それなりに波瀾万丈なんだけど、「連ドラにはまっている」と欄で書いたら、またまたちょっとびっくりの反応があった。 まずネットでは、ニフティのトップページに写真入りで「ジャーナリストが連ドラ漬け?」という文字が踊った。ジャーナリズムかどうかは他人が決めるものだ と思っているので、自分ではあまり名乗らないようにしているのだけれど、こう書かれると、世のジャーナリストに何かとても申し訳ないことをしてしまったよ うな気がしてきた。 連ドラ漬けになっていると書いた反響は、ネット以外でもけっこうあった。テレビなんてぜんぜん見ないという

  •    高城 剛 専門委員

    たかしろ つよし   1964(昭和39)年生まれ          メディア・クリエーター、フューチャー・パイレーツ(株)代表取締役 ビデオ・CF・ゲーム・CD-ROM等、様々なメディアの企画制作に関わる。 代表作に「フランキーオンライン」(パソコン通信)など。 Q   高度情報通信社会における「豊かさ」についてどう考えるか? 高城  パーソナルな時代とも呼ばれる今日、私は「個人が自由に使える時間」こそ、これからの一 番の豊かさであると考える。 「自由な時間」の次に、今の日人が貧しいのは「空間」だ。忙しい上に狭い場所で生きて いる。私はこの2つを解決するのが、日人が豊かになる事だと思う。「空間」の貧しさに対 する一つの解決策が「モバイル」である。私は実際に釣りをしながらモバイル機器で仕事をし ている。 Q   企業人などは、デジタル化や情報通信

    isrc
    isrc 2007/03/12
    私は、テレビとはいわば欲望の窓口であると思っており、「便利」というのは「欲望」ほど人間を動かす力にはならない。