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![日本人は中国人の英語力の高さをわかってない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c59d7e7a559dd84077f8b0ae16ad55ee1da3f07e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F5%2F2%2F1200w%2Fimg_52de1f064730402ac29c78b37429acf1198624.jpg)
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<「オーバーシュート(over-shoot)」は外国人の混乱を招き、「自粛」も「3密」も外国人には分かりづらい――。日本に住む人の大多数が日本人でも、英語での情報発信が重要な理由とは? 本誌「ポストコロナを生き抜く 日本への提言」特集より> 危機の時には、新しい情報を流す必要が生じる。それも、迅速に発信しなければならない。新型コロナウイルス危機に見舞われている現在であれば、日本に暮らす外国人、あるいは外国のメディアや政府に向けて、日本の感染症対策に関する情報を英語でも正しく発信していく必要がある。日本はそれができているか。 そういうときは、思わず機械翻訳に頼りたくもなるのだろう。グーグル翻訳などのサービスは便利だし、無料で利用できるので、自治体や企業のウェブサイトに機械翻訳を取り入れるのは一番簡単な方法に思える。しかし通常時にも増して、危機の時には情報の正確さが大切だ。 機械翻訳は以前と比
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オーストラリアの大学院で開発学を学んだ「ちーや」さんが、英語とポジティブに向き合うコツを紹介します。第4回は「オーストラリアで気付いた日本との違い」です。 体験したからこそ分かること海外に出ると、いろいろな気付きや発見があります。僕が留学したオーストラリアでも、生活面や勉強面など、さまざまな点で日本とは異なる部分がたくさんありました。 今回は、オーストラリアで気付いた日本との違いについて、僕の経験を基にお伝えしていきます! 英語のアクセント(癖、なまり)は個性お恥ずかしい話ですが、僕は留学前、「完璧な英語」を話さなければならないと思っていました。 正しい文法で、「きれい」な発音で英語を話さなければ、恥ずかしい、という気持ちがすごく強かったのです。高校生のとき、英語の授業で日本語発音を笑われたことがすごくトラウマで、人前で英語を話すことに抵抗感がありました。僕と同じような理由で、人前で英語を
名門中高一貫校から東大理IIIに受かっても、それだけでは単なる点数の虫で、ハーバードは不合格になる。受験秀才は凡庸なだけだ。卓越性の道は、一人ひとり違う。100人いたら100人違う。そのことがわかっている人たちは、すでに日本の無意味な受験ゲームから離脱している。日本そろそろ目覚めよ — 茂木健一郎 (@kenichiromogi) November 2, 2019 実はマレーシアでも同じことがよく言われています。 先日、マレーシアに来たオックスフォード大学の教授も同じこと言ってました。「点数だけの奴はいらない。点数が多少悪くても面白いヤツと会いたい」のだと。 ところが、マレーシアでも、中国でも日本でも、多分シンガポールでも、同じ受験ゲームが相変わらず、繰り広げられてる。日本では35年間、教育が変わってきてないことは先日書いた通りです。
本来は公教育で英語が使えるようになるべきでは その辺のおっさんが好き勝手に放つ「地方に住んでる奴は英語なんてどうせ使わねえんだから、やりたい奴は身の丈で勉強しときゃいいんだよ」というレベルの与太話を、我が国では良い背広を着た担当大臣が堂々と喋ってしまうわけですから、なんて言論が自由で開かれた国なんだと思わずにはいられません。国民にも希望が持てますよね、こんな人でも大臣になれるなんて素晴らしい国じゃないかって。俺も大臣目指して頑張ろうって。 もっとも、英語教育だけで見るならば、日本はタイやベトナムにも後塵を拝しています。いい歳してなお英語が喋れないので、セブ島やニュージーランドにそこそこのカネを払って英語を習いに行く日本人は後を絶ちません。もちろん、英語を喋りたい、英語でモノを読んだり書いたりしたいというニーズは神聖なので、勉強すること自体は素晴らしいと思うんですよ。ただ、本来は公教育で充分
こんにちは! 野本です。そろそろ、日本は涼しくなる頃でしょうか。 マレーシアは相変わらずのヘイズ中。 朝は涼しく、この原稿を書いている朝5時は真っ暗です。 この後は暑くなるでしょう。 昨日は移動する人と定住する人について書きました。中でも華僑の動きには注目すべきものがあると思ってる私です。 現在も、香港の情勢が不安定で、周囲の華僑の友人たちやら、息子の中国語の先生からいろんな話が聞こえてきます。今日は華僑が大移動するのではないかな、と言う仮説です。 マレーシアに移動を考える香港人が増えている最近、香港や台湾の方で、マレーシアに長期滞在ビザを取る人、不動産を買う人も増えていると聞きました。 以前、7月のnoteにて、大陸や香港や台湾の方がマレーシアの紀伊国屋書店に中国語の本を買いに来る、と言うお話をしました。ブックフェアに来ると、これらの国が中国語で繋がってるのがみて取れます。マレーシアは一
2018年11月11日10:00 カテゴリ英語、語学自己啓発 留学生との交歓会で思ったこと 私の大学の母校から当地のブリティッシュコロンビア大学(UBC)に4名ほど交換留学生が毎年来ます。私は母校の校友会の支部長を長年やっているのですが、数年前からこの交換留学生と校友会との接点を通じて双方に刺激ができる仕組みを展開しています。 日本では定期的に大学の学長にも会うので大学の国際化の一環として海外に散らばっている校友と留学生との接点は極めて有効ではないかと何度か力説し、学長も事務局にそれを伝達してくれて水平展開が進むようです。 さて、年に3回ある留学生とのイベントのうち、今期の第一回目の交歓会を行いました。今年も粒ぞろいですが特に全員平均して高いレベルの印象を持ちました。話をしている途中でなるほど、としっくり来たのは全員帰国子女。それも皆アジア絡みで中には単身赴任しているお父さんにはたまにしか
3か月に一度、精神分析の勉強のためにアメリカに行っている。学者主導で旧態依然とした日本の精神分析と比べて、アメリカでは、それで「飯を食っている」人が多いため、患者たちの変化に合わせて、あるいは、認知行動療法の人気に対抗すべく、精神分析の理論や実践がフレキシブルに変わる。それを習いに、尊敬できる先生のもとに勉強に通っているのだ。 余談になるが、その日本の精神分析学会から、学会の方針などを決める運営委員に推薦され、立候補を勧める手紙が来た。多少は現状に危機感を感じて、最近の動向を知る気になったのかと立候補したら、ものの見事に最下位で落選だった。1位と2位の人は私の10倍以上の票を取っていたが、留学経験も英文の論文の実績もない人だった。今回立候補した中で英文の査読論文(編集委員がジャッジして採用を決める論文)の実績がある精神科医(英文の論文のある心理士の人も立候補していたが、その人は当選していた
トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 水戸のご隠居 (02/09) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 三鬼 雷多 (01/31) 三流の政治がもたらす二流の経済 by gh (01/15) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 向井孝夫 (11/30) トランプ氏のマーケティング / 宋メールの今後 by 俵谷 満 (11/29) 1963年6月中国山東省生まれ。 85年に留学で来日し、92年にソフトブレーンを創業。2005年に東証1部上場を果たし成人後に来日した外国人初のケースとなる。 2006年にソフトブレーンの取締役を辞任し、現在コンサルタントや評論家として北京と東京を行き来する。 日本の若者に対して講演する経験を多く持つ私には、かなり以前からある面白い傾向に気付きました。それは講演後の質問時間によく感じる傾向です。日本の若者は中国
世界で孤立する日本 ――前編までのお話で、アジアをはじめ世界中の国々が互いに影響を及ぼし合い、KUMONが広がってきたことを実感しました。一方、日本はいかがでしょうか。一般的に、日本は他国との間で影響を及ぼし合うことが少ないように感じます。 はい、日本を起点に海外にKUMONを広げていくというのはとても難しいと感じています。海外に出れば出るほど、言葉の壁もあって、日本の本社からはいろいろなことを海外に伝えきれていません。また、これは私見ですが、自分が海外で仕事をするようになってから感じたのですが、これからの子どもたちにはそんな状況を変えていってほしい。これからの日本の子どもたちが言葉の壁を乗り越えていってくれれば、まだまだ日本には未来がある。私たちの世代から、次の世代、その次の世代になれば、日本は変わるはずです。 日本から海外への留学生が減っているというニュースなどを見ると寂しい気がします
ウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の代表・猪子寿之が、変わりゆくメディア環境のなかのアジアと日本をめぐって思索する新連載。第3回の今回は、非言語的コミュニケーションの可能性について。 グローバル社会は英語だ、グローバル化するためには英語が重要だ、みたいなことが昨今よく言われている。日本企業にも、英語を社内の公用語にするなんてところが出てきている。一方で、世界のいけてるグローバル企業は逆に、英語ではなくて、非言語化を重要視している気がしている。例えば、ナイキのロゴからも、スターバックスのロゴからも、英語の表記がなくなってアイコンだけになった。そして、企業の消費者に対するコミュニケーションも、非言語な方法にシフトしている。例えば、勢いのあるグローバル企業の消費者へのコミュニケーションを見ると、有名人が出て、なんかしゃべったり、キャッチコピーのような言葉を使ったりするというよりは、プロジェ
松井力也著『「英文法」を疑う』(講談社現代新書)は、日本語で考える日本人と英語で考えるガイジンとはしょせん議論がかみ合わないというのが一つのテーマであるが、そのあとがきには次のようにある。 日本語の自己とは相対的な自己であり、相手の立場や他者の視点、過去や未来へと、対象を捉えるたびにあちこちへと飛び回って、対象に同調、同化することでコミュニケーションを円滑にしようとします。そこではそのように飛び回る能力が高ければ高いほど価値があるとみなされることになります。他者に同調し、「人の身になって」「人の気持ちをよく察して」「相手を思いやって」行動する能力が美徳となり、過去に同調し、まるで今もそこにいるかのような錯覚を与える言語表現が美しいと感じられます。 一方、英語の自己とは絶対的な自己であり、ゼロから規定され、がっちりと現在に固定されています。自己がひとつの場所に固定されている言語文化なのですか
――なぜ楽天は急にグローバル化へと舵を切り始めたのですか。 国境や国という概念が大きく変わっているのに、唯一大きく取り残されているのが日本。ここ2〜3年、世界中を飛び回ったが、社会のトップ層が英語をしゃべれないのは世界中でたぶん日本だけですよ。これは相当やばい。ヨーロッパだろうがどこでも英語はペラペラです。 さらに経済を見ると、サービスの重要性が急速に高まっている。日本の企業は、トヨタにせよソニーにせよ、メーカーを中心にモノで国際化してきた。しかし今はiPad、iPodに象徴されるように、モノとサービスが組み合わさりつつある。モノだけの価値は下がって、サービスの比重が上がっている。 それなのに、「日本人は手先が器用」「モノづくりの国ニッポン」なんて言っていたら、モノはつくっても利益を全部持っていかれることになりかねない。言い方は悪いかもしれないが、ダイヤの原石はアフリカで採られている
ITの世界は動きが早い。前回の本欄で米国最新事情としてご紹介したアマゾンの電子書籍端末「キンドル」が、日本を含む世界中で入手できるようになった。出荷は10月19日。本紙読者の中にも、もうすでに使い始めている方がいらっしゃることだろう。アマゾンは「これまで出版されたすべての本をすべての言語で、60秒以内にキンドルで読めるようにすること」をビジョンとして標榜(ひょうぼう)しているが、当面は「英語の本を世界へ」というサービスである。 英語圏のウェブ世界が「知の基盤」として、日本語圏とはまったく異なる進化をしていることは本欄でもたびたび触れてきたが、加えて本の世界でも英語圏は突出した進化を遂げようとしている。たとえば日本でキンドルを購入する人々は限られるが、英語圏諸国、英語で教育が行われている新興国でのインパクトは計り知れない。 インターネットの登場は情報の需給関係を大きく変え、知の供給の役割を担
最近、梅田望夫氏がネットで何を言っても叩かれる、という現象が目立っている。いちばん最近は、梅田氏の「オープンソース」という用語の使い方がおかしいんじゃないかという批判。あまりに多くの人が発言しているんで、いちいちソースのリンクは出さないけど・・・。この件について、私なりの感想を書いてみる。 一言で言うと、「なんでみんな騒いでいるのかわからん」という感じかな。確かに梅田さんはいまは技術者じゃないから、こまかい部分で事実と違うことは言っているかもしれない。だけど、彼の発言を自分なりに考えてみるに、大きな分脈のなかでふとつぶやいたいくつかの言葉に過ぎないんじゃないかな。つまり、たいして重要じゃないということ。ところが、彼の発言の大きな分脈を無視して、言葉尻を攻撃している人が多すぎる。私には、単に彼が嫌いで叩いているようにしか見えないのだが、その憎悪の源についても私は理解できない。 ひょっとしたら
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