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2009年5月3日のブックマーク (12件)

  • TABLOG:「Twitterは人間性の勝利であって、テクノロジーの勝利ではない」創業者Biz StoneのUCバークレーでのスピーチ - livedoor Blog(ブログ)

    2009年05月03日 「Twitterは人間性の勝利であって、テクノロジーの勝利ではない」創業者Biz StoneのUCバークレーでのスピーチ Twitter創業者Biz Stoneが、4月25日にUCバークレーでのビジネススクールのOB集合イベントで行ったスピーチが、凄く面白いです。 そのスピーチ動画があること自体も、TwitterでDaumのJungwook Limさんから知らせてもらいました。今朝の4時に、Uploadされたてホヤホヤの動画なので、早速、朝から見てみました。 この人は、独特の緩い感じの楽天的なノリで、あんまり、ガツガツしてない、少し草な感じが、面白いですよね・・。金融危機後の新世代の起業家のロールモデルだと思いますね。その内容に、あまりに感銘を受けたので、内容の要約にトライしてみました! 以下は、私が、聞きながら面白いと思った部分をメモしたものです。例によって私の

    isrc
    isrc 2009/05/03
  • たった一つの冴えたやり方@IT - lingr to stop lingering : 404 Blog Not Found

    2009年05月02日16:30 カテゴリNewsArt たった一つの冴えたやり方@IT - lingr to stop lingering まずはおつかれさま>kenn & the Gang LingrとRejawサービス終了のお知らせ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 いや、「おつかれさま」は「日人の知らない日語」によれば目上から目下へ使う言葉とのことなので、「お疲れの出ませんように」と言い直すことにしましょう。 それで

    たった一つの冴えたやり方@IT - lingr to stop lingering : 404 Blog Not Found
    isrc
    isrc 2009/05/03
    kennのおかしたたった一つの失敗、それは泥棒を捕まえる前に縄をなってしまったことではないか。IT業界、特にWeb業界が他の業界と最も異なるのは、泥縄が失敗の理由ではなく成功の理由だということにあるのではないか。
  • 終身雇用という幻想を捨てよ - 池田信夫 blog

    元同僚から送ってもらったNIRAの緊急提言は、よくできている。内容はおおむね経済学者のコンセンサスだが、長期雇用だけを「正規雇用」として転職を悪とみなす労働行政を変えるべきだと明確に提言し、flexicurityの理念を掲げたことは注目に値する。 この表でもわかるように、終身雇用と呼べるような実態は従業員1000人以上の大企業の男性社員に限られており、その労働人口に占める比率は8.8%にすぎない。これは戦後ずっと変わらない事実であり、終身雇用が日の伝統だなどというのは幻想である。しかも次の図のように、この30年間で産業別の成長率は大きく差がついている。全産業で一律に雇用を守ることは不可能であり、労働市場の硬直性が労働生産性を(したがって成長率を)制約している。 図のように生産性格差が大きく開いている現状では、雇用政策は衰退産業から成長産業に労働力を移転する産業政策の役割も果たす。かつ

    isrc
    isrc 2009/05/03
    NIRAの緊急提言は、よくできている。すぐれているのは労働者のemployabilityを高める積極的労働市場政策について具体的に検討していることだ。具体策として「高校、高専、大学の活用」を挙げているのも正しいと思う。
  • 長文日記

    isrc
    isrc 2009/05/03
    エンドユーザはLingrのメリットを理解するまでにかなり時間がかかり、それがLingrのユーザ数を増やすことの足枷になってしまったのではないか。それはユーザだけでなく投資家の目から見てもそうだったのではないか。
  • 格差と諦念 - Chikirinの日記

    格差には、「不平等だ!」「ずるい!」「変だ!」とか、「なんとしても解消されるべきだ!」と、大きな怒りや不平等感を呼ぶ格差と、あんまり気にされてない格差があるよね。 というか、格差が一定レベルを超えて大きくなると、人ってあんまり格差に怒らなくなるような気がする。 派遣社員の人って、正社員の人にたいして「同じ仕事なのに給与や待遇が違うのは不平等だ!」と怒るけど、親から何十億ももらってる麻生さんにも鳩山さんにもあんまり怒ってないでしょ。 身近なところで考えてみても、たとえば、兄弟で弟のお小遣いが2千円で自分の小遣いが千円だと、「すごい不公平!」「ずるい!!」と思うでしょ。 近所に住む同級生の○○君のお小遣いが 5千円だと聞いて、それは彼の家が金持ちだからだと聞くと、「世の中の矛盾」とか「社会正義」について考えたくなるよね。 だけど、長嶋茂雄さんとか松下幸之助さんの子供の小遣いが20万だとか50万

    格差と諦念 - Chikirinの日記
    isrc
    isrc 2009/05/03
    昨今の日本で格差問題が大きくとりあげられるのは、格差がまだ中途半端というか小さいからであって、このまま格差拡大と固定が進んでいけば、そのうち格差問題は問題ではなくなると思います。
  • 毎日、どこにいこうかな。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    不景気のためか、再就職できない人も多い。 「毎日いくところがないから」働きたいという方も一定層いて、理想は「週3日、満員電車じゃない距離でのんびり、指図されず、競争もなく」という職場が「ビバ仕事」の環境のようだ。 もちろん、生活のために働かなくちゃいけない人や、若者を指導することに人生を賭けている人もいるから、色々なタイプはいるが、上記のような人もいる。 その、上記のような人が再就職できない。もしくは、若い人に道を譲るために就職しない、という道をとる人もいる。 (心の中はどうか解らないけどね) 再就職できないと、うちの教室に通う人も増える。 再就職のために通う人もいれば、行く場所のひとつとして通う人もいる。 そして、GWである。 「おたくは、働いている人は若いから、ゴールデンウィークは働きたくないよねえ」という電話がかかる。 「働きたくない、働きたいではなく、すみません、暦通りに祝日はお休

    毎日、どこにいこうかな。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2009/05/03
    定年退職後、何をすればいいのか。低額に、日々やや刺激、というのがシニア層の、これからのビッグビジネスだなあと思う。現場にいると、あと2年後のシニアビジネスが、商機なんじゃないかという気がしてくる。
  • 日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found

    2009年04月29日19:15 カテゴリCulture 日に留まりたかったら、一度は留学しておくべき よくぞ言って下さいました。 On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 日はもう立ち直れないと思う。 だから、 海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 はてブやコメントやTBを見ると、「日はもう立ち直れないと思う」に引っかかっている人が多いみたいだけど、現実は実はもっと厳しい。どう厳しいかというと、「海外を知らないと日に留まる資格もない」になりつつあるということ。 以前にも書いたような気がするのだけど、私自身、海外体験がなければ「日でやっていける」という自身は持てなかっただろう。そして私のまわりをみて、「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外

    日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found
    isrc
    isrc 2009/05/03
    「日本オワタ\(^o^)/」といいつつ、日本がハジマるのをいつまでも待っているあなたに希望が訪れることは、ない。日本が立ち直れない?あなたが開き直ればいい。
  • 最近、本気で憂えること | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! たまたまシンガポールの日系人材紹介サービスの方と話す機会がありました。 私がぼんやりと認識していたことが現実であることを明確に語ってくれました。 日系企業が日人に求めるのはコミュニケーション。 これは言語ではなく「気が利く」など文化的な意味も含めて、よって求人はアシスタント職などに留まる。 現地採用と駐在員の待遇は(企業によるが)天と地ほどの差があり現地スタッフのモチベーションは低い傾向。 日系企業をあくまで「欧米の多国籍企業に移るステップ」と割り切っている人も多い。 ローカル(シンガポール人)の専門職(経理、財務など)を高給で雇うケースはあるが、それでも気で国籍問わず能力のある人を高給で人材登用している多国籍企業と比べると見劣りする。 これが何を意味するのでしょうか? 当然、

    isrc
    isrc 2009/05/03
    現地採用と駐在員の待遇は天と地ほどの差/日系企業は他の(特に)欧米企業と比べて採用での競争力が弱い/人材=企業の競争力なので、中・長期的には企業の競争力そのものに直結
  • どうせ痛い思いをするなら早めにしよう | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! 昨日の渡辺千賀さんのブログで、「あああ、ついに当のことを言ってしまったのねー」という内容の千賀さんの信念がカミングアウトされました。 これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 私も今まで言わないようにしてきたのですが、便乗してカミングアウトします。 当にそう思う。 これを言っているのが海外在住日人だけならば、「偏った意見だ」とか難クセもつけようがあるのでしょうが、15年以上日に住み、日人と結婚し、日企業に勤め、日文化も習慣もこよなく愛していた外国人(アメリカ人2人、イタリア人1人)が相次いで日を発つ姿を目に

    どうせ痛い思いをするなら早めにしよう | 世界級ライフスタイルのつくり方
    isrc
    isrc 2009/05/03
    15年以上日本に住み、文化も習慣もこよなく愛していた外国人が相次いで日本を発つ。彼らがあげた理由は1. 仕事の環境は悪くなる一方(市場は縮小、年功序列で変革が進まない)2. 子どもの教育環境として良くない。
  • 日本をもっとダメな国だと思い危機感を煽りましょう|フランスの日々

    日本をもっとダメな国だと思い危機感を煽りましょう|フランスの日々
    isrc
    isrc 2009/05/03
    怪物の構成員が爆竹の音に驚いて大量に海外に飛び出し、日本が良くなれば、渡辺さんも僕も、おそらくほとんどの日本人もみんなハッピーになりますよね。煽った方がいい局面かも知れません。
  • 国や組織はどういう時に良くなるか

    海外で勉強して働こうのちょっとだけフォローアップ。何とかポジティブにスピンをかけて書いてみるのにトライ。 まず、海外で働こう、というのは別に「永住して二度と日に帰るな」と言っているわけではなくて、たくさんの人が海外に出れば、その中のある割合の人たちは日に帰るだろうし、ある割合の人は、行った国と日をつなぐ仕事をする。全然日と関係ない仕事をする人でも、何らかの形で日とその国とのコミュニケーションの助けになるかもしれないもしれない。ということで、「数の勝負」で、そういう人がたくさん出ることで、日の将来の担い手になったり、日の国際社会からの孤立を救うことになるでしょう、と。(ちなみに、海外アメリカ、留学=アメリカ、ではありません。もっと広く「自分にあった場所」を探すのがよろしいかと。)いずれにせよどこの国も飛行機でひとっとび、Skypeでただで話せる昨今、「永住」とか「移住」という

    国や組織はどういう時に良くなるか
    isrc
    isrc 2009/05/03
    よくなるための施策を知恵をひねって編み出し、多大なる労力を費やして、それを実行する/組織トップ層の年長者が若い人の力を取り入れる/政治がぼろぼろだと企業や個人が成功しても貧富の差を増大するだけ
  • 日本は今:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    はもう立ち直れないらしいという話がtumblrで流れてきたので、「そうですね」と棒読みしてみるエントリでも書いてみる。タイトルはコーエン兄弟の若かりし頃の作品から。 まず日が立ち直れるかどうか。私自身の考えは、昨夏に書いた拙稿で、経済理論に則った結論を概ね出している。かいつまんで約せば、 その前に米国がヤバイ 「巨大で立派な新興国」である米国の社会基盤の方が脆弱 米国がアルゼンチン化するのではないかと心配でたまりません でも日もある程度は傀儡っぽいところがあるのである程度はヤバイ まして日にもダメなところは相変わらずいっぱいある というわけで、何も努力せずに安全安心安定成長を続けられる国なんて、いまやどこにもないんだよ、という結論となる。今日の繁栄とて泡沫のものよ、というのは去年のガソリン高騰で思い知ったわけだが、より構造的な問題という意味では、たとえば待機児童の多さなんて話もそ

    日本は今:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    isrc
    isrc 2009/05/03
    米国も、不惑を過ぎてもなおワクワクしちゃっている日本も、どっちも大変。なので、私たちの世代は何にせよがんばらなければならないのだが、がんばらなければならないことがあるってのは実は幸せなのかも分からんね