タグ

user interfaceと高齢者に関するisrcのブックマーク (24)

  • 何が「高齢社会先進国」だ - 勢川びきのX記 (4コマblog)

    この1か月の間に、高齢の両親に「CDプレーヤー」「液晶テレビ」「携帯(ガラケー)」を買ってあげる機会があり、(当然)手配・設置・使い方の教育の全てを行った。 改めて、「日はアカン」と思った。 言葉では「高齢社会先進国」だとかなんとか謳うのが大好きだけれど、実際には高齢者のことをちゃんと考えた製品づくりなんて全くできていない。 今回買ったもので言うと、 ●「CDプレーヤー」 ・CDが超セットしにくい。コストダウンのためだろうが、かなりの手先の器用さが必要。 ・セットしにくいので、デザイン上は「縦置き」になっているが、実際に体を寝かせてCDを入れなければならない。そうして蓋を上にすると、ボタンの文字が上下逆になってしまう。 ・なんと超有名電気メーカーのもの(設計から製造まで全て委託だろうけれど) ●テレビ 字幕モードのON/OFFをしようとすると、昔はリモコンに「字幕ボタン」があったが、最

    何が「高齢社会先進国」だ - 勢川びきのX記 (4コマblog)
    isrc
    isrc 2018/09/02
    実際には子供が買って、使い方を教えてくれるのが多いケースだろう。「使い方」はその高齢者に合った「最小限の使い方」を選んで、プリセットなどをする。そういうことがやりやすい機器の開発はどうしてされないのだ
  • 「解りたい」けど「解らない」-シニア層と機械と「解りやすさ」 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    先日、弊社で電話工事をしていただいた。 終了後、工事内容についての説明を聞いた。 担当の方が一生懸命説明してくださる。 「この回線がこうこうこうで、 あの回線がこうこうこうで。」 しかし、「なるほどー」と言った時に自分の空返事に、自分自身で驚いた。 そして最後に「ややこしくて難しいですね」と出かけた言葉を飲み込んだ。 何も解っていないのに、 解ろうともせずに「解らない」と自分自身で決めつけている 自分自身を発見して驚いたからだ。 「解ろうとしない」は、老化の第一歩だと思う自分自身に驚いたのは、自分の行動だけではない。自分自身の老化についてでもある。 私は下は小学生から上は90歳まで接する現場にいるため 「老化」について、色々なことに気付くことができる。 その中の一つ、「老化」を感じる内容に、「解る」ためのプロセスがある。 若い人は、その説明がしっくりこなかった時に自分の言葉で「それはこうい

    isrc
    isrc 2014/03/04
    解りやすくても、解ろうとしない人には、解りやすさは伝わらない。いつか解りたいと言っているけど、その優先度は限りなく低い。「頑張って使ってもらえる」ことを期待して開発をしてはいけない
  • シニアとファーストビューとスクロールの話 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    先日、とあるサイトを見ていた 60歳代後半のKさんが言った。 「なんでみんなamazonにしないの? みんながamazonだったら買いやすいのに。」 Kさんは、amazonのヘビーユーザー。 しょっちゅう購入しているようだ。 しかし、その時見ていたのは別のECサイト。 ファーストビューからKさんはスクロールせずに 「自分のほしい情報はどこにあるのか」と戸惑い、固まっていた。 Kさんのように、インターネットを毎日使っているが 新しいサイトを見て、一瞬で理解できないと使えなくなってしまう人を 私たちは永遠の初級者(別ウィンドウで開きます)と呼んでいる。 シニアはスクロールしない、の真実先日アップした記事(実例で納得!シニアが使えないサイトの例(別ウィンドウで開きます))はおかげさまで多くの方にご覧いただきました。ありがとうございました。 (当にありがとうございます。ほんと、嬉しいです。 コメ

    isrc
    isrc 2013/10/18
    ファーストビューで探せそうな情報を探している。左のカテゴリはほとんど見られていない/殆ど写真しか見ていない/下に情報がありそうだと思えばスクロールする/スクロールされた場所は適当にしか見られていない
  • 実例で納得!シニアが使えないサイトの例 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    パソコン教室でシニア層にインターネットの使い方を教えているときほど 「ああ、ここがもう少し改善されれば!」と吠えたくなる時がある。 「知りたい事」「申し込みたいもの」「買いたいもの」があって ワクワクしているのに、多くの人が、若い人に取っては「些細な」ミスで サイト上で目的を達成できずに諦めたり、 諦めきれないからとサポートセンターに電話して 「その情報はホームページに載ってます」と言われ落ち込んだりしている。 今日は大学の公開講座に申し込もうとしている70歳代後半女性の話。 ウキウキの申し込み「大学の公開講座申し込みたいの。英語をやり直したいのよ」といらしたMさん。 「新聞の折り込みで講座を見たのだけど、ホームページから申し込んでって書いてあって。 ホームページを見たのだけどどうすればいいのかわからないけど ホームページからしか申し込めないらしいから、やり方教えて」 とのこと。 チラシに

    isrc
    isrc 2013/10/04
    シニアはスクロールをしない/シニアはリストマークをクリックする/慣れていない人はクリックする場所を推測しない/別ウィンドウはなるべく使わない/難しい言葉は見えなかったことになる
  • 本当に困っていることには気づかない。 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    私事ではあるが、陶芸をはじめて5年になる。 趣味だからと、基礎から学んだわけではないので いつも、作陶のための技術は付け焼刃だ。 先生に「こういう時はこうするといいよ」と指導をいただき、 「なるほど」と、その場限りのやり方で覚えようとするので 応用が利かない。そして、新しい技術を自ら調べることもない。 新しい作品を作るときはどうするかといえば 今までのやり方でやってみて、 難しかったり、できなかったら、先生に聞く。 そして、なんとなく形になり、多少の失敗があっても 「まあ、こんなものか」で終わる。 そんなんだから、多少はうまくなっても、「上達」とは程遠いのが現状である。 今日の前ふりは以上。 困っているという言葉の意味困っているという言葉には、色々な意味がある。 多くの場合、「今直面している困っていること」が「困っていること」である。 それが根的な解決かどうかは関係ない。 例えば、陶芸で

    isrc
    isrc 2013/03/28
    困っていることを知るためには、観察しかない。 発言や行動に対し、質問をしたり、観察をすることでしか 困ったこと、その気づき方は発見できない。
  • 『らくらくスマートフォン』から学ぶAndroid端末が生き残る道 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    先月上旬、話題の『らくらくスマートフォン』が発売となりました。 パソコンやケータイの『らくらくシリーズ』で成功されている富士通さんの開発です。 遅ればせながらドコモショップで触ってきた感想と、教室等でのシニア層の方々の反応、そしてそこからAndroid端末の開発の方向性について考えたことを記しておきます。 スマホなのにガラケーと近い操作性らくらくスマホの一番の特徴が、『らくらくタッチパネル』の採用でしょう。 タップしただけでは反応せず、押し込むことで決定操作ができる独自パネルです。 画像参照:らくらくスマートフォン|NTTドコモ 触る前はどうなのかなーと懐疑的でしたが、しばらく試しているうちに感覚をつかめるようになりました。レスポンスも早く、押し込んだ時にフルッと震えるフィードバックと合わせて小気味よい使い心地でした。 特におもしろいなと思ったのは、文字入力画面などで、指を画面に乗せたまま

  • Android端末から学ぶ「学習容易性」を阻害する要因とは | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    シニア層にも徐々に浸透してきたスマートフォン。 教室でもスマートフォンのマンツーマン対応の機会があるのですが、 特にAndroid端末をお持ちの方が操作しているのを見ると、 「あぁ~、これは使いにくそうだ」と思わされるシーンが沢山あります。 こんなことが続いたのもあって、個人的にはスマホ初心者の方は キャリアを変更してでもiPhoneを持ってほしいと考えているのですが、 今回はその理由を「学習容易性」にスポットを当てながらまとめてみたいと思います。 機種によって変わってしまうハードとインタフェースひとくちにAndroid端末と言っても、 メーカーや機種によってハードの仕様にバラつきがあります。 わかりやすい例だと、画面の解像度はもちろん、 メニューボタンと戻るボタンの位置が逆だったりという例も見かけます。 画像:左がGaraxy、右がXperia arc また機種によっては独自メニューが採

  • サイトの「ユーザー老化対策」10ポイント - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    最近、や新聞をちょっと遠ざけて見るようになった…ということはありませんか? 早い方だと40歳くらいから始まる目のかすみ、焦点が合わなくなる感じ、それ、「老眼」かもしれません。 徐々に進む老眼、なかなか変化は気付きにくいもの。 確かに、目はかすむし、小さい文字は読みにくくなったけど、ウェブの操作は前と変わらないよーとお思いではありませんか? 1分半ほどお時間をいただけますか? 下のスライドを見て下さい。 1分23秒目で50歳女性と26歳女性の見え方の違いが出てきます。(お急ぎの方はそこまでで問題ありません。全部見ると4分ちょっとあります。) 並べてみると、実はこんなにスピードが違うんですね。 視点を画面に合わせるのも、画面を見渡すのも、若い人とは大きく違うのです。 なので、もし、サイトのユーザーが45歳以上であれば ユーザーがネットに慣れている・慣れていない関わらず ウェブサイトは老化対策

    サイトの「ユーザー老化対策」10ポイント - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2011/08/01
    最低フォントサイズ×1.5の行間/色は多く使いすぎない/色差をしっかり/端っこにおかない/違うものは違う写真で/動き過ぎない/ルールを統一/ファーストビューが超大事/関連する説明は近くに/別ページはやめ
  • iPadとシニア - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    スタッフが持っていたiPadを取り上げて(笑)、教室に持って行ってみた。 教室で「これ、iPadですよ~」と言ったところ、まるでオオカミの群れに放り出された羊のようになってしまったiPad。 「あ、これがiPadね!」 「高齢者でも使えるんでしょ」 「ピアノ弾くのよね」 「読めるのよね!」 と、皆さん目がキラキラ。(ギラギラ?) 実際に触っていただいたのですが・・・ 以前、タッチペン式のPCをお借りした時に、皆が遠巻きで見るだけだったのが、今回は皆が手を出してくる。それってすごいことだと思う。 指で触れる安心感なのか、"使い始めること"に問題がない。(メディアの力も大きいけど) ボタンがないし触るだけだから最初の障壁がPCと比べて格段に低い。仕事に使うものでも何かを作るものでもなく、テレビや新聞に近いイメージ。だから入りやすいのかも。 拡大・縮小は教えればすぐにできるようになるが、タップ

    iPadとシニア - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2010/06/14
    拡大した後、縮小しない。エラー対応はPCと同じイメージ。Googleを触ってもらったが、入力はとても難しそう。カーソルの移動は全然理解されませんでした。長押しは難しいです。
  • ウェブサイト制作ガイドライン発売開始のお知らせ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    新年あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 今年も年をとることが楽しくなるような、シニア・シルバー層の生活を提案できれば幸いです。 シニア層・シルバー層ビジネスのことであれば、まずはお気軽にご相談ください。 さて、早速ではありますが、さまざまな企業様からウェブサイトのことについて相談を受けることがあります。 その相談の中には企業様特有のものもあれば、皆さん同じところで悩んでいるんだなあ、迷っているんだなあと感じることも少なくありません。 そして、この度、約5年間に渡り定期的に行ってきたウェブサイトユーザビリティ調査や、自社のパソコン教室事業を通して触れてきたシニア・シルバー層の生の声、1,000回を超えるシニア向けインターネット利用講座から得られた忌憚のない意見を収集し分析した結果から導き出した、シニア層も使えるウェブサイト制作時に守らなければならない最低限のル

    ウェブサイト制作ガイドライン発売開始のお知らせ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • シニア層との遭遇-K君の場合。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    最近、弊社にインターンのK君が入った。なんて勇気のある人なんでしょう(笑) K君は某大学某研究室でヒューマンインターフェース系の研究をしている。 「高齢者の操作を見たいんです★」と飛び込んできた彼に「じゃあうちでアルバイトをしよう」ということで、インターン第1号となった。 さて、だいぶ慣れて来たと思われるK君に、入る前と入った後どう変わった?ということを書いてもらった。 それをここで披露しましょう。もちろん、了解は取ってあります。少し改変してます。 ★入る前の「高齢者」像(思い込みの怖さ) 高齢者=孫 と思っていた。また、高齢者は積極的に情報を探すパワーがない、受け身の姿勢と考えていた。 ★入った後の「高齢者」 キーボードやマウスは大きな障害だと思っていたが、それを乗り越えてエクセル、ワードに取り組むシニアに驚いた。基操作を覚えたシニア層はそれぞれの目的に向かって想像以上に意欲的だった。

    シニア層との遭遇-K君の場合。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2008/11/02
    特に障害は操作対象の探索範囲の縮小/解決方法だけ覚えようとすると脱落する/予想外の出来事に弱い/現状は使いたくても使えない事がハードル/高齢者層をひとくくりにしていたが、年齢層によって特性が全く異なる
  • メニューのプルダウン - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    最近、フォーム中のプルダウンはあまり大きな問題ではなくなってきた。 これはひとえに慣れたせいとも言えましょう。 大きな問題はホイールを使っている人が、プルダウンメニューにフォーカスが当たっていることを気づかずにコロコロしてしまい、気づかずにコロコロされているくらい。大抵の人はそのまま先に進んでしまう。だから、間違いではあるけど、彼らがイライラを感じることはない。ただ、ちょっと顔をあげて、「どうして画面がくるくるしないの?」と質問が出るが。まさかプルダウンの中がくるくるしているとは露ほど思っていない。 ただ、グローバルメニューの部分がプルダウンになっているとどうしてもうまく扱えない。 なんでだろう?とじっとみていたら、どうもシニア層はマウスでメニュー部分をなぞりながら読んでいる。 メニューの部分にマウスをあてて声に出す。「ホーム」「商品一覧」・・・ となると、マウスを当てた部分にプルダウンが

    メニューのプルダウン - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2008/04/19
    シニア層はマウスでメニュー部分をなぞりながら読んでいる。メニューにマウスをあてて声に出す。マウスを当てた部分にプルダウンが出る。おもわず邪魔だとマウスをよける。よけると読めない。また元に戻る。
  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
    isrc
    isrc 2008/02/14
    ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。…以下続く
  • 新たなステップに入った「ゲーム人口の拡大」――2008年 任天堂は何を目指すのか - GameSpot Japan

    isrc
    isrc 2008/02/08
    一番のポイントは、そのサービスは「5歳の人も95歳の人も、ITリテラシーの豊富な方もそうでない方も、同じように楽しいですか?」。この問題が越えられないのであれば、任天堂のすることではないと思っています。
  • やりたいことがやりたい。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    とある生徒さんに 「マックはvistaですか?」という質問を受けた。 違いますよ、と回答したら「じゃああたしが持っているパソコンはvistaですか?Macですか?」と聞かれた。 しらんがな・・・。 さて、Aさん(65歳位の女性)。 某所でブログをたちあげた。 初心者でも簡単!というところである。 1記事に写真を1枚入れるのは簡単だが、2枚目からが難しい。 写真を一度アップして、そのソースをどこかにメモして、画面を遷移して、ブログの記事にそのソースを貼り付ける。 これがどうやってもできないのだ。 メモを取るものの、写真の番号(ファイル名)までメモを取ってしまうため、毎回違うソースになる事も理解出来ない。 ショートカットキーを親切心から教えてみようと試みるも、結局それは「覚えなくてはいけない」手間をかけるだけだった。 「うーん。1記事につき写真一枚、と言うのはどうでしょう。」 対応に疲れた私が

    やりたいことがやりたい。 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2008/01/21
    FAQに応用編とかつけるぐらいなら、そのサイトで出来ること一覧を作成し、そこに難易度をつけるべきだと思う。その人の能力を測るテストを作って「あなたには難しいとおもいます」とか表示してもらえたらうれしい。
  • http://hanamaru.hil.ntt.co.jp/hanamaru/check

    isrc
    isrc 2008/01/17
    「はなまるチェッカー」は、ユニバーサルデザインの観点から、ウェブページを診断するチェックツールです。
  • 新年のごあいさつ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    isrc
    isrc 2008/01/10
    アメリカの空港はほぼタッチパネルだので出来上がって「アメリカは全部こんな感じ」で、おお、これは高齢者にも使えるのかと思っていたのですが、彼らが使うのは従業員。高齢者の横にはみんな従業員がおりました。
  • わからない。ということ - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    isrc
    isrc 2007/12/10
    解る人が解らない人を理解するためには観察するより他にない。解らない、ということがどういうことかは見るしかない。見て、感じて、はじめて「うぉぉ。解らないってこんな感じなんだ!」と気づく
  • 思い込んだら - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    思い込んだら 試練の道を~♪ #って、私巨人ファンですが、巨人の星をリアルで見たことがありません。 #確か、10代の頃、月刊ジャイアンツを購読していたときにそんなフレーズを読んでしまい、それ以来「思い込んだら」と聞くと「試練の道を」と枕詞の様になっています。 まあ、そんなことは置いといて・・・ 日は中京大学のユーザビリティ論の授業に御邪魔させていただいたのですが、 「高齢者は新聞を広げたとき最初にどこを見ると思いますか?」という質問をしたところ、「???」「実は、死亡欄なんです・・・」(これ実話)と言ったときの動揺した学生さんたちが忘れられません。 最近、(滅多に読まないですが)雑誌を読んでいて結婚という2文字を見るたびにその投稿者が自分より年上か、年下か、そういうことを気にしだすのと同じ感覚かな、とも思います。ところで、30歳になりました。ボジョレーヌーボ解禁と共に。 さて、今日はMさ

    思い込んだら - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2007/11/16
    USBはなんでもささるが、彼女たちにそれを理解させるのは至難の業である。インターフェースが思い込みを誘導すると、彼らは永遠に思い込む。
  • 全角か半角か - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    「全角?半角?」 シニア層のよくあるダントツ質問である。 インターネットで買い物をしたことがある方なら、必ずこの質問をする。 次いでこの質問 「全角?半角?私が打っているのはどっち?」 かれらに全角か半角かの区別はつかない。 とある入力フォームに入力していたAさん。 「全角?半角?」 「あー、数字は半角って書いてありますね」 「ふーん、半角ね。あ、でも、私数字は大きい方がいいの。」 ちなみにここでいう「大きい」は全角の事だ 彼女は何わぬ顔して全角ではなく、大きい文字を入力し始めた。 そしてEnter.あーあ、半角だよ、って言っているのに全角で決定しちゃった・・・。 っていうか、全角、半角って私に聞いておいて、結局勝手理解で、なんだその「大きい文字」って。 そんな選択肢、最初の話にはなかったのに。 私と仕事、どっちが大事?と言われて「いや、事かな」と言ってしまう何とかに似ている。あ、妹だ

    全角か半角か - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    isrc
    isrc 2007/11/13
    「全角?半角?」シニア層のよくあるダントツ質問である。次いで「全角?半角?私が打っているのはどっち?」かれらに全角か半角の区別はつかない。