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2007年12月29日のブックマーク (10件)

  • 本当に頭のいい一冊 - 書評 - 頭のいい段取りの技術 : 404 Blog Not Found

    2007年12月27日15:00 カテゴリ書評/画評/品評 当に頭のいい一冊 - 書評 - 頭のいい段取りの技術実業出版社第一編集部滝様より献御礼。同時に滝様に私の連絡先を通知して下さったソフトバンク・パブリッシングの上林様にも御礼。 頭のいい段取りの技術 藤沢晃治 おかげで、マーフィーの法則、書評ブログ篇その2が出来ちゃいました。 スゴは、まとめ記事を出した後に献される。 書は、今年最も速く読了した。何と一分を切っていた。私の速読術が凄いからではない。著者の段取り力が凄かったからだ。それだけでも、著者の段取り力の証明となるのではないか。 書「頭のいい段取りの技術は、ブルーバックスの「[分かりやすい]三部作 」でも今ではおなじみとなった、藤沢晃治の最新作。「頭のいい」が巷にあふれている昨今では傷感を誘わずにいられないタイトルではあるのだが、書はタイトル負けしていな

    本当に頭のいい一冊 - 書評 - 頭のいい段取りの技術 : 404 Blog Not Found
  • 本を読む時間がない人に聞いて欲しい話 | シゴタノ!

    By: Disco-Dan – CC BY 2.0 次から次へと面白そうな、すなわち自分にとって役に立ちそうなが刊行されます。カスタマーレビューやブログ書評を読んで脊髄反射的に次から次へとショッピングカートに入れ、程なくして続々と段ボールが届きます。でも、実際に“お目通しがかなう”のはほんの一部。 そんな不意な“門前払い”に辟易しているあなたへ。 ビジーな目と手とアイドルな耳 「忙しくてを読むひまがない!」という人であっても、次のような“スキ”はあるはずです。 朝起きてから家を出るまでの身支度をしている“スキ” 家を出て駅に着くまでの歩いている“スキ” 駅のホームで電車が来るまでの“スキ” 電車を降りて会社までの歩いている“スキ” 機械的な書類整理やシュレッダーがけをしている“スキ” 挙げていけば他にもたくさんの“スキ”があるでしょう。これらの共通点は、 目と手は多忙(ビジー) 耳は

    本を読む時間がない人に聞いて欲しい話 | シゴタノ!
  • Re:zapa氏 今更ですが、jQueryにはまりました - ホームページを作る人のネタ帳

    ZAPA氏の記事。 ニュータイプなJSライブラリjQueryを使ってみよう! これを見てから3日間。 ブログもあまりかけずこればっかりいじって遊んでました。 睡眠時間も1日2時間くらいになり、今日は書こうと思います。 まずZAPA氏、きっかけをありがとう。 私はJavaScriptの知識がほぼ皆無な人間です。 そんな私でもjQueryは簡単に使える為、面白くてはまりました。 ただ、お恥ずかしい話、PHPを使ってJavaScriptをある程度制御しなければ私は使いこなせません。 ですが恐ろしく簡単にこれまでこのブログで紹介してきたようなJavaScriptアプリと同等のものを作れる為、これははまります。 JavaScriptダメダメの私でも出来ました データベース接続部や、なんやかんやは全てPHPでまかない、動作部分やFormなどはjQueryに投げる。 こんな方法で色々試して見ましたが、A

    Re:zapa氏 今更ですが、jQueryにはまりました - ホームページを作る人のネタ帳
  • アイデアがドンドンひらめく体質を作る習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    よりクリエィティビティの高い仕事ができるようになる事を私などは目指しているのですが、そのヒントになるがあったのでご紹介します。 小山薫堂さんが書いた考えないヒントという。 クリエィテブのある仕事は、 ・アイデアを出すこと ・アイデアを仕上げること の2つから成り立っている。 アイデアを仕上げる仕事は、時間をかけ、努力をしていけば何とかなるが、アイデアを出すことは、時間をかければ何とかなるという話ではない。アイデアが降ってくる。沸いてくる。閃くという感覚である。その閃く体質、閃く環境をどう作っていくのかが、このでは紹介されています。 勉強のために、自分なりにちょっとまとめてみました。 考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書) 作者: 小山薫堂出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/11/01メディア: 新書購入: 11人 クリック: 129回この商品を含むブログ

    アイデアがドンドンひらめく体質を作る習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 大学で身につけるべきは技能より教養だろ - 雑種路線でいこう

    上野で飲みながら小耳に挟んだだけなので確かめた訳じゃないけど、いまどき郷でさえCのポインタを理解できない学生がいたり、やれRubyだAJAXだと騒いでいるらしい。いやRubyは素晴らしい言語だし、ちゃらけた文系学生にプログラミングのイロハを教えるには最高だけどさ。 僕も断乎、教育にはJavaやC#よりPythonRubyを推す。しかし郷で騒ぐことじゃないだろ。Rubyを覚えたってRubyのように革新的な何かをつくれるようになる訳じゃなし。別にRailsやAJAXを齧るのは勝手だけど、きっと5年後には誰も話題にしなくなってる。空気のように普及してPHPのように時給数百円までコモディティ化するか、もっとクールなフレームワークが登場しているか、どっちにしても専門学校や職業訓練校で教えれば済むことだ。少なくとも郷が血眼になって取り組むことじゃなくて、藤沢あたりに今も棲息している起業家予備軍

    大学で身につけるべきは技能より教養だろ - 雑種路線でいこう
  • 全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51

    頼まれもしないのにここ2週間ぐらいずっと考えてました(笑) 自分でもこんがらがってきたので、ちょっと整理&メモ。絵は描けたら後で描きたい。 問題とゴール IT業界は3Kとかいうよ。人気がないっていうよ。 だけどもっと羨ましがられるような職種になってほしいよ。 オレ、おもしろいWebサイトとかたくさん見たいから。 例えばこんなゴール 就職人気ランキング1位「SE」「PG」 合コンで人気の職種ランキング1位「SE」「PG」 平均年収の高い業界2位「IT業界」(1位は金融にゆずってあげる) 息子が授業参観で「ボクのお父さんはエンジニアです!」と仕事内容を説明できる ここは気をつけて考えたい 花形の職業になることが最善とは言えないけど、とりあえずそこを目指してみる。 Webサービス企業(Yahoo!はてな)と、エンタープライズ向け企業(IBMやデータ)を一緒に考えない。プロセスが違いすぎる。 最

    全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51
  • Geekなぺーじ : 退職報告及び自己紹介

    こんにちわ。 「あきみち」と申します。 5年弱ソニーに勤めていましたが、今月退職しました(退職してある程度時間はたってしまいましたが。。。)。 ソニーでは、DLNAなどによるホームネットワークに関連する開発を行っていました。 これからはフリーランスとして活動をします。 活動内容としては、ブログ、Web制作(受注ではなく主にレベニューシェア)、ソフト開発などになると思います。 ソニーの私の所属していた部署は非常に良い職場でした。 居心地も良く、まわりに優れた技術者が非常に多く在籍していました。 会社が大きいので「会社が」というよりも「部署が」に近いかも知れませんが、エンジニアにやさしい組織であったと思います。 退職するにあたり、当初予定していた退職日よりも5日後にした方が退職金が多くなるということで人事の方が退職願をつき返してくれたり、「うちの会社は出戻りもOKだから」と言って頂けたり、非常

    issm
    issm 2007/12/29
  • 自分の家で火災が起きた後、私は何をしたか : 404 Blog Not Found

    2007年12月27日21:00 カテゴリLightweight Languages 自分の家で火災が起きた後、私は何をしたか 私も火事経験者だけれども、同じ火事でもずいぶんと違うのだなあと妙に感心してしまったので。 自分の家で火災が起きた後、何をすればいいのか? - GIGAZINE 折角リストにしてくれたので、diffを取るような形で書くことにします。ただし私が罹災したのは、1991年12月21日。もう16年も前の話なので、その分褪せているのは先にお断りしておきます。 前提条件の違い まず、同じ火事でもここは違うという条件をまとめておきます。二つだけですが、この違いは決定的です。 持ち主 - GIGAZINEの場合借家で、私の場合は持ち家(ただし所有者は私人ではなく父) 火事の規模 - GIGAZINEの場合半焼で、私の場合全焼。 リストの差分 以上をふまえて、GIGAZINEリスト

    自分の家で火災が起きた後、私は何をしたか : 404 Blog Not Found
  • 100円使うごとに1円キャッシュバックされます──斎藤健二さん

    ほかの人がどんな風にクレジットカードを使っているかは、なかなか知る機会がないもの。今回は年末企画として、Business Media 誠の執筆陣に登場していただき、どんなカードの使い方をしているか教えてもらいました。 「あなたのクレジットカード見せてください」と題した年末特別企画。2回目に登場していただくのは、「ITmedia Biz.ID」の斎藤健二編集長。クレジットカードのヘビーユーザーはどんなカードを持っているのでしょう? 100円使うごとに1円戻ってくるカードを愛用中 ──持っている(使っている)カードを見せてください 斎藤 実はたくさんあります! いつも財布に入れているのは「P-one シルバー」(Master)。そのほかに予備で、VISAかJCBが付いたカードを財布に入れるようにしています。 ──主に使っているカードはP-one シルバーなのですか? 斎藤 そうです。これはポイ

    100円使うごとに1円キャッシュバックされます──斎藤健二さん
    issm
    issm 2007/12/29
  • 梅田望夫『ウェブ時代をゆく』を語る

    梅田望夫(うめだ・もちお)/1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学修士課程修了。97年にコンサルティング会社ミューズ・アソシエイツを設立。パシフィカファンド共同代表、はてな取締役も務める。著書に『シリコンバレー精神』『ウェブ進化論』など。ブログは My Life Between Silicon Valley and Japan ――インターネット世界の急激な変貌と、現実社会への影響を読み解いた前著『ウェブ進化論』は37万部のベストセラーになりました。新著はウェブの新しい現象を紹介するのではなく、その時代をどう生きるかについて描いています。なぜ『ウェブ進化論2』を書かれなかったのでしょうか。 『ウェブ進化論』を発表した後、多くの編集者から、「一つのカテゴリーを創造しましたね」と言われました。確かに、ウェブに関するテクノロジーを解説したは新書だけでも大量に出版