You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
2009年5月23日 [MacOSX]mmm-modeのインストール 苦労したのでメモしとく。 今回の目的 ・emacsにactionscript-modeを追加 ・emacsにmmm-modeの追加 ・mxmlにactionscriptを組み込むときに自動的にモードを切り替えるようにする まずactionscript-modeを追加します。 こちらからactionscript-mode.elをダウンロードしてきてロードパスの通ったとこにおきます。 $ mv ~/Downloads/actionscript-mode.el ~/.site-lisp/ $ cd ~/.site-lisp/ $ emacs -batch -f batch-byte-compile actionscript-mode.el ちなみにロードパスは.emacs.elに以下を記述して通します。 (setq load-
まえがき PHP のスクリプトを書く時にあると便利な emacs 用の PHP-mode のインストール方法と、ついでに html-mode 等との同一バッファ内での同居をさせるための mmm-mode のインストール方法。覚え書き。 emacs や php を使用していない方などには無益な情報。そうでない人にも簡単なことしか書いてないのでそう役にも立たないでしょうが、日本語の解説ページがひとつもなかったので、まぁ、ないよりはいいかと。 インストール方法 PHP-modeのインストールは簡単。まず、Project: PHP mode for Emacs: Summaryから最新の php-mode-*.el をダウンロードします。 * の部分はバージョン。 次にダウンロードしたファイルを site-lisp ディレクトリにコピーします。例えば /usr/local/share/em
元々、PHPもJavaもRubyもJavascriptもHTMLやらCSSまで全部Eclipseでを使って書いてきたんですが、 アシアルぶろぐさんのPHP開発で追加しておきたいEmacs Lisp 8選を見て、うおー、Emacsで書いてみたいなーと思い、参考にして環境を整えてみました。 Emacsは触れるけど設定が良くわかんない初心者なので結構苦戦しました。 とりあえず必要そうなものを全部取ってくる # php-mode wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/php-mode/php-mode-1.2.0.tgz tar xfvz php-mode-1.2.0.tgz cp php-mode.el /usr/share/emacs/site-lisp/ # phpマニュアル wget http://jp.php.net/get/p
Emacs環境をUTF-8化してからしばらく経ちますが、Migemoの辞書は未だにEUC-JPであるのでこの際UTF-8化しておこうと思ったのでメモしておきます。 C/Migemoのインストール 今回はUTF-8にも標準で対応しているC/Migemoの1.3開発版を使用します。http://www.kaoriya.net/dist/var/cmigemo-1.3c.tar.bz2 1.2まではUTF-8に対応していません。上記のファイルをダウンロードしてきて、解凍。 $ tar xvf cmigemo-1.3c.tar.bz2 マニュアルはきちんと読みましょう。基本です。日本語ならdoc/README_j.txtにあります。 今回はosxにインストールするので、マニュアルに従って作業します。 $ ./configure && make osx && make osx-dict 最後のosx
emacs にいろいろな拡張を導入していると,起動時に わざわざウィンドウ分割して "Warning: `mapcar' called for effect; use `mapc' or `dolist' instead" という文言が表示されうっとうしい思いをすることがあります。この警告を抑止する方法がわかりました。dot.emacs に以下の設定を付け加えます。 ;;Warning: `mapcar' called for effect; use `mapc' or `dolist' instead を防ぐ (setq byte-compile-warnings '(free-vars unresolved callargs redefine obsolete noruntime cl-functions interactive-only make-local)) なお,byte-co
2010/08/28 [Sat] ■ MacBookのキーリピート遅くね? 文章を編集する際、シフト+カーソルをおしっぱで選択したりするでしょ。あれがWindowsに比べて壮絶遅い。日が暮れるくらい遅い。 システム環境設定→キーボード→キーのリピート速度、で設定は出来るんだが、最速でも遅い。どうなってんだMacよお。 調べてみると、必須フリーソフトのKeyRemap4MacBookで詳細設定できるらしい。 20ms前後でWindowsに近い感覚。よしよし。 WindowsのCが無い システムはCドライブ、アプリやデータ類はD以降、と分けているのに、なぜか残り500MB。Cは30GBも切っているのに、どういう事なのだWindowsVista。こんなマイナークソOSを使っている僕が悪いとはいえ。色々消してみたがもう限界。2000〜XPの時は、Cに10GBくらいでいけていたような気がするんだがな
サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一本吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には食材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい食材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ
このまえsnow leopardに変えたばかりだし、何となく触ってみた。 インストールは超簡単でした。 にある 「Install Homebrew Today!」 をクリックすればインストールの説明ページが出てくる。 で、一番上に書いてある通り、 ruby -e "$(curl -fsS http://gist.github.com/raw/323731/install_homebrew.rb)" を実行すればよし。 sudoのパスワードを聞かれるのでそれを入力するだけでインストール完了。 これで /usr/local/bin/brew が使えるようになる。 あとは % brew search rsync ってやって検索したり、 % brew install rsync ってやってそれぞれのコマンドをインストールしたらよし。 コマンドのインストールの流れ /usr/local/Librar
そのままコンパイルすると,次のようなエラーが出て停止する. gmake: *** No rule to make target `<command-line>', needed by `miniperlmain.o'. Stop. makefile,x2p/makefile(Makefileではない)に以下のような解決不能な依存関係が残ってしまっている.これはmakedependが行われるときに削除されるべきもの. av$(OBJ_EXT): <command-line> gcc-4.2系のプリプロセッサ出力が変更されているのが理由. gcc-4.1系の場合gcc -E - < /dev/nullの結果は # 1 "<stdin>" # 1 "<built-in>" # 1 "<command line>" # 1 "<stdin>" gcc-4.2系では以下になっていてcommand-l
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く