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2011年8月28日のブックマーク (4件)

  • 「リポジトリ」を開くまでSubversion等のリポジトリへのコミットが「活動」に表示されません

    Redmineは「リポジトリ」画面を開いたタイミングで新しいコミットの情報を取得するため標記のような現象が発生します。 「リポジトリ」画面を開かなくても情報を取得するようにするには、以下のいずれかの設定を行ってください。 方法1: 定期的に取得する 「管理」→「設定」画面の「リポジトリ」タブで「コミットを自動取得する」をOFFにした上で、以下のコマンドをcronで実行させてください。 cd /path/to/redmine ; bundle exec rake redmine:fetch_changesets RAILS_ENV=production ※ /path/to/redmineRedmineのインストールディレクトリに置き換えてください。 方法2: コミットと同時に取得する Subversion等のフックスクリプトの仕組みを利用してリポジトリへのコミットと同時に情報を取得させ

    「リポジトリ」を開くまでSubversion等のリポジトリへのコミットが「活動」に表示されません
  • Apache killerは危険~Apache killerを評価する上での注意~

    Apacheの脆弱性(CVE-2011-3192)いわゆるApache killerが話題になっていますが、その脅威については一部誤解があるようです。 以下は、非常に脅威とする報告の例です。 一方今回のはプロセスの肥大化を伴うので、実メモリ消費して更にスワップも使い尽くしてOS毎激重になったあげくLinuxとかの場合はOOM Killer発動と、他のプロセスや場合によってはOSを巻き込んで逝ってしまいます。 CVE-2011-3192 Range header DoS vulnerability Apache HTTPD 1.3/2.xより引用 以下は、それほど脅威でなかったとする報告の例です。 pooh.gr.jp は結構頑丈だったので 60 並列でやっと CPU idle 30% まで減らせた。 Apache Killer (CVE-2011-3192) 対策 for CentOS 5

  • @IT:DNS Tips:digコマンドとは

    % dig @ns1.jprs.co.jp jprs.co.jp mx ; <<>> DiG 9.2.1 <<>> @ns1.jprs.co.jp jprs.co.jp mx ;; global options: printcmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 59551 ;; flags: qr aa rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 2, AUTHORITY: 2, ADDITIONAL: 4 ;; QUESTION SECTION: ;jprs.co.jp.      IN     MX ;; ANSWER SECTION: jprs.co.jp.   86400 IN    MX     20 mx2.jprs.co.jp. jprs.co.jp.   86400

  • [Unbound] unbound-controlでUnboundを操作する - Life with IT

    2009/1/17更新 対応バージョン: 1.2.0 unbound-controlを使用するとローカル/リモートのUnboundを操作したり各種統計情報を取得することができる。 以下、設定手順を記す。 SSL証明書作成 ローカル/リモートにかかわらずサーバに接続するにはSSLを利用するのでまずサーバ側でSSLの証明書を作成する。 これにはUnbound付属のunbound-control-setupを使用する。 リモートサーバに接続する場合はリモート側で証明書を作成してローカルにコピーする。 % sudo /usr/local/sbin/unbound-control-setup setup in directory /var/unbound generating unbound_server.key Generating RSA private key, 1024 bit long m

    [Unbound] unbound-controlでUnboundを操作する - Life with IT