3/8に開発バージョンの0.17_1が出ましたが、このバージョンはひとつ前の0.16に比べて少し高速になっています。 local $SIG{...} = sub {}が使われていた部分を最適化してリクエストの前後でsystem callを減らしました。straceでみると before 23:02:27.213488 accept(4, {sa_family=AF_INET, sin_port=htons(32851), sin_addr=inet_addr("127.0.0.1")}, [16]) = 5 23:02:28.500636 ioctl(5, SNDCTL_TMR_TIMEBASE or TCGETS, 0x7fff0140fd80) = -1 EINVAL (Invalid argument) 23:02:28.500710 lseek(5, 0, SEEK_CUR) =