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2014年4月9日のブックマーク (4件)

  • Ubuntu Server 12.04: 警告「Setting locale failed」への対処法 - tkrdの日記 (rails や ubuntu のことなど)

    Ubuntu Server 12.04 で次のような警告が出てパッケージのインストールがうまく行かない場合があります。 perl: warning: Setting locale failed. perl: warning: Please check that your locale settings: LANGUAGE = "en_US:en", LC_ALL = (unset), LC_CTYPE = "ja_JP.UTF-8", LC_COLLATE = "ja_JP.UTF-8", LC_MESSAGES = "ja_JP.UTF-8", LANG = "en_US.UTF-8" are supported and installed on your system. perl: warning: Falling back to the standard locale ("C").

    Ubuntu Server 12.04: 警告「Setting locale failed」への対処法 - tkrdの日記 (rails や ubuntu のことなど)
  • Docker 0.10リリースドキュメント日本語訳: 品質とOps Tooling - Happy New World

    Docker 0.10が出たので例によってリリースドキュメントをざっくり翻訳してみました。間違い等見つけたら指摘お願いします! 個人的には日人開発者が増えてきて嬉しい限りです:) Docker 0.10のアップデートまとめ:バグ修正たくさん、シグナルハンドリングの修正、TLS認証サポート、Systemdプラグインサポート 翻訳元:http://blog.docker.io/2014/04/docker-0-10-quality-and-ops-tooling/ Docker 0.10: 品質とOps Tooling 今日はDocker 0.10をご紹介させていただきます。お気に召して頂けると幸いです! 私たちは、今回のリリースにコントリビュートしてくださいましたすべての素晴らしいコミュニティの人たちに御礼申し上げます: Tianon Gravi, Alexander Larsson, V

    Docker 0.10リリースドキュメント日本語訳: 品質とOps Tooling - Happy New World
    issm
    issm 2014/04/09
  • CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば

    必要な情報は http://heartbleed.com/ にまとまっているのですが、英語だし長いしって人のために手短にまとめておきます。 どうすればいいのか OpenSSL 1.0.1〜1.0.1fを使っていなければセーフ あてはまる場合には、一刻も早くバージョンアップして、サーバごと再起動(わかるひとはサービス単位でもOK、ただしreloadではだめなことも) SSL証明書でサーバを公開しているなら、秘密鍵から作り直して証明書を再発行し、過去の証明書を失効させる(末尾に関連リンクあり)。 サーバを公開していない場合も、外部へのSSL通信があれば影響を受けるので、詳しく精査する。 PFS(perfect forward secrecy)を利用していない場合、過去の通信内容も復号される可能性があるため、詳しく精査する。 漏洩する情報の具体例は、OpenSSLの脆弱性で想定されるリスクとして

    CVE-2014-0160 OpenSSL Heartbleed 脆弱性まとめ - めもおきば
  • RAS症候群 - Wikipedia

    RAS症候群(ラスしょうこうぐん、英: RAS syndrome)とは、ある頭字語を、その頭字語を構成する単語と組み合わせて使用してしまうことである。すなわち、頭字語を元の形に開くと、同じ単語が繰り返し現れることを意味する。症候群と付くが、何らかの病気を表す言葉ではない。 例えば、PIN番号(PINのNはnumber(番号)の意味)などが知られている。また、RAS症候群の「RAS」も、Redundant Acronym Syndrome(冗長な頭字語症候群)の略で、この言葉自体がRAS症候群の「症例(自己整合語)」となっている。 この言葉は、2001年に『ニュー・サイエンティスト』のコラムで使われたものが広まったものである[1][2][3]。多くのスタイルガイドでは、このような冗長な表現をしないよう勧告しているが[4]、話し言葉では広く使用されている。日語においては、外国語の文字と日