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海外図書館とEuropeanaに関するitarumitinariのブックマーク (2)

  • E1674 – 古音源の保存と活用に関する国際シンポジウム<報告>

    古音源の保存と活用に関する国際シンポジウム<報告> 明治期に録音された雅楽より,現在演奏されている雅楽はテンポが緩やかなものであるという。当時の録音メディアの収録時間の限界が一因であるとしても,どうやら明治期には,今よりも速いテンポで雅楽が演奏されていたらしい。 そんな仮説を神戸大学の寺内直子教授は示し,古音源という「音」の文化資源に着目し研究することの興味深さを語った。2015年3月20日に神戸大学国際文化学研究科で開催された「私たちは何を録音してきたのか~古音源の保存と活用~」のイントロダクションにおいてである。 寺内氏は,古音源について,録音技術歴史,録音物の使用目的,コレクションの来歴,保存,公開の手段といった切り口を挙げたが,近年急速にデジタル化が進む中で,特に公開の手段に変化が見られるという。その一例として,日およびフランスから報告が行われた。 国立国会図書館NDL)から

    E1674 – 古音源の保存と活用に関する国際シンポジウム<報告>
    itarumitinari
    itarumitinari 2015/05/27
    「BnFは,音源コレクションの価値を高めるためには単独で活動するべきではないと考えており,“Europeana Sounds”に参加し,欧州12か国24機関と提携,100万点以上の音源にアクセスできる共同インターフェースを展開しよう」
  • 英国図書館でEuropeana 1914-1918のコンテンツ収集イベントを予定

    第一次世界大戦に関するデジタル化資料を集めた“Europeana 1914-1918”のコンテンツを収集するためのイベント“Family History Roadshows”が、2014年8月2日、英国図書館で開催される予定とのことです。第一次世界大戦に関する写真、手紙、日記やフィルム、音声記録などとあわせて、その所有者や、家族にとってその品が重要な理由についてのストーリーの募集が呼びかけられています。 Saving forgotten WW1 family stories: Yorkshire urged to contribute to unique online WW1 archive Europeana 1914-18(BL, 2014/7/22) http://pressandpolicy.bl.uk/Press-Releases/Saving-forgotten-WW1-fam

    英国図書館でEuropeana 1914-1918のコンテンツ収集イベントを予定
    itarumitinari
    itarumitinari 2014/07/24
    英国図書館(BL).Family History Roadshows.「第一次世界大戦に関するデジタル化資料を集めた“Europeana 1914-1918”のコンテンツを収集するためのイベント」
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