タグ

評価とAPCに関するitarumitinariのブックマーク (2)

  • オープンアクセス雑誌がインパクトファクターを得ることの投稿数への影響 ChemistryOpenの場合

    2011年に創刊した化学分野のオープンアクセス雑誌、”ChemistryOpen”の2015年2月9日付けのエディトリアル記事で、インパクトファクターの付与が同誌の投稿数に与えた影響について紹介されています。 ChemistryOpenは2014年7月に初めてのインパクトファクターが公開されました。さらにその機に合わせてChemistryOpenは通常2,500ユーロのAPCを1年間無料にするキャンペーンも開始しています。その結果、それまで月5程度であった投稿数が2014年8月には24まで、2014年12月には40近くにまで増加したとのことです。 Ortúzar, N. (2015), Open‐Access Chemistry with Impact. ChemistryOpen, doi:10.1002/open.201402150 http://onlinelibrary.wi

    オープンアクセス雑誌がインパクトファクターを得ることの投稿数への影響 ChemistryOpenの場合
    itarumitinari
    itarumitinari 2015/02/20
    「通常2,500ユーロのAPCを1年間無料にするキャンペーンも開始しています。その結果、それまで月5本程度であった投稿数が2014年8月には24本まで、2014年12月には40本近くにまで増加」
  • johokanri.jp

    johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy

    itarumitinari
    itarumitinari 2014/08/21
    「自然科学分野における研究論文のうち、4分の1から3分の1は他者から引用されないとの報告も」「できる限りたくさんの論文を出版させようとする出版社に商業的インセンティブを与えてしまうという不利益もある」
  • 1