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2013年8月12日のブックマーク (5件)

  • 学術情報委員会(第4回) 議事録:文部科学省

    西尾主査、羽入主査代理、上島委員、加藤委員、喜連川委員、倉田委員、後藤委員、斎藤委員、竹内委員、辻委員、土方委員、美馬委員、山口委員、吉田委員 (科学官)美濃科学官 (学術調査官)市瀬学術調査官、宇陀学術調査官 (事務局)吉田研究振興局長、下間参事官(情報担当)、長澤学術基盤整備室長、その他関係官 オブザーバー 安達国立情報学研究所副所長 4.議事録 【西尾主査】  それでは、まだの委員の方もいらっしゃいますけれども、一応時間になりましたので、ただいまより第4回の学術情報委員会を開催いたします。 日は、学修環境充実のための学術情報基盤の整備について(審議まとめ)の最終的な取りまとめに向けた意見交換を行いたいと思います。 まずは事務局より、配付資料の確認及び傍聴登録等について報告をお願いいたします。 【長澤学術基盤整備室長】  それでは、配付資料の確認でございます。お手元の議事次第にござい

    学術情報委員会(第4回) 議事録:文部科学省
    itarumitinari
    itarumitinari 2013/08/12
    「オープン化という意味が、単に何でも外に出せば良い、と誤解をなさる方が多いんじゃないかと」「オープンにしてはいけない情報をしっかりと区分けするクラシファイドの考え方がしっかりなきゃいけない」
  • 「葉山の海」を学ぼう、町立図書館で生き物紹介/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    葉山町立図書館2階の葉山まちづくり館ギャラリーで、企画展「葉山の海・ふれて学ぼう、海辺の探検隊!」が開催されている。海で出合える生き物の数々を知ることができる。入場無料。9月15日まで。 NPO法人オーシャンファミリー海洋自然体験センターが企画。同法人が今春刊行した小冊子「葉山 海辺の生き物ガイドブック」から抜粋した主要ページを拡大して展示している。 企画展では、葉山の海岸を「自然の海岸が多く残り、小さい砂浜と磯が交互に繰り返され、いろいろな生き物が観察される」と説明。森戸海岸や芝崎海岸、大浜海岸など漁港を含めた11カ所の配置図を掲示している。 その上で「潮だまり」「磯(岩の下)」「潮間帯下部」「砂浜」などのフィールドごとに、それぞれで見られる生き物の写真と説明文を配置。例えば「潮だまり」ではヨロイイソギンチャク、イソスジエビ、オオヘビガイ、「磯」ではイトマキヒトデ、オオツノヒラムシ

    itarumitinari
    itarumitinari 2013/08/12
    葉山町立図書館.ウミガメでかい.「このほか、漂着した貝殻で作ったオブジェや紙製のウミガメなども展示されている」
  • 図書館の“秘密”取材 小中学生が新聞作り - 琉球新報デジタル

    図書館探検ツアーで図書館仕事や人気のなどについて取材する子どもたち=8日、沖縄市立図書館 【沖縄】沖縄市立図書館は、夏休みの子どもたちを対象にした「図書館探検ツアー」を8日、同図書館で初開催した。 沖縄市内の小中学生20人が図書館司書に案内してもらいながら普段は見られない図書館の「裏側」やの「秘密」を取材して、分かったことを壁新聞にまとめていく。 企画は、新聞を教材に活用するNIE活動と連携し、子どもたちが図書館をテーマにした新聞作りを体験することで図書館や活字に興味・関心を持ってもらうのが狙い。 安里哲志副館長は「いつもは見られない場所で図書館の『秘密』をたくさん発見して、みんなが『図書館に行ってみたい』と思う新聞を作ってください」とあいさつした。 琉球新報NIE推進室の座波幸代記者が記事の書き方を説明した後、子どもたちは移動図書館「ちえぞう君」の車両や書庫の中などを取材。「車が動

    図書館の“秘密”取材 小中学生が新聞作り - 琉球新報デジタル
    itarumitinari
    itarumitinari 2013/08/12
    沖縄市立図書館.「企画は、新聞を教材に活用するNIE活動と連携し、子どもたちが図書館をテーマにした新聞作りを体験することで図書館や活字に興味・関心を持ってもらうのが狙い」
  • 上厚真小で学校図書館の運営と役割学ぶ講座|苫小牧民報電子版

    上厚真小で学校図書館の運営と役割学ぶ講座 学校図書館の環境整備をテーマにした講座が8日、厚真町の上厚真小学校で開かれた。町内の図書館や小中学校の図書活動の担当者や読み聞かせボランティア、保護者ら約2…

    itarumitinari
    itarumitinari 2013/08/12
    上厚真小学校.「学校図書館の環境整備は、道立図書館が推進する事業の一つで、今回は同館の伊藤嘉奈子主査が講師を務めた」
  • 自分だけの屏風作り 県立図書館と県立美術館で特別展(福島民友トピックス)

    自分だけの「鳥獣花木図屏風(びょうぶ)」を作ろう―。県立図書館と県立美術館は10日、福島市の両館で、同美術館で開催中の復興支援特別展「若冲(じゃくちゅう)が来てくれました―プライスコレクション江戸絵画の美と生命」に合わせ、や絵画作品との出会いを楽しむイベント「アートなおはなしかい」を開いた。展示されている伊藤若冲作「鳥獣花木図屏風」にちなみ、参加した子どもたちが動物をあしらった「屏風」作りに挑戦した。 幼稚園児、小学生とその家族23組が参加。最初に同図書館で動物を扱った絵の読み聞かせがあり、その後美術館の実習室で屏風作りに臨んだ。 子どもたちはさまざまな色紙を動物のかたちに切り取り、屏風に見立てた二つ折りの紙に貼った。動物の配置や構図を工夫しながら、自分だけの屏風を完成させていった。 (2013年8月11日 福島民友トピックス)

    itarumitinari
    itarumitinari 2013/08/12
    福島県立図書館.「自分だけの「鳥獣花木図屏風(びょうぶ)」を作ろう―」