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文部科学省は25日、国公私立大学の大学図書館やコンピュータ・ネットワーク環境の現状を明らかにする2013年度「学術情報基盤実態調査」の調査結果を発表した。 それによると、「大学図書館編」では、学生の主体的な学修のベースとなる図書館の機能強化の一環として、「アクティブ・ラーニング・スペース」を整備する図書館数が306館で、2012年(226館)より35%増加した。 また、高額な外国雑誌・電子ジャーナル購入の経費確保が多くの大学(全体の79.7%)で課題として挙げられている。 「コンピュータ及びネットワーク編」では、大学内の情報システムの一部(または全て)を学内の情報センターや学外施設に集約してクラウド化し運用している大学は、全大学の62.8%(486大学)あり、2012年度(429大学)より57大学増加した。 教育へのICT 活用として、講義のデジタルアーカイブ化を実施している大学は、全大学
国立国会図書館は、テレビ・ラジオ番組の台本・脚本計約2万7000冊を4月17日から公開する。東京本館新館の「音楽・映像資料室」で、調査研究目的限定で閲覧できる。 文化庁の委託事業として日本放送作家協会が収集し、日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムが引き継いだ約5万冊のうち、ラジオ、テレビの草創期からおおむね1980年までのものの寄贈を受けた。テレビ2万356冊、ラジオ6581冊、資料等282冊を公開する。 公開資料には、テレビ版「男はつらいよ」(フジテレビ、1968~69年)、「太陽にほえろ!」(日本テレビ、1972~87年)全シリーズの脚本、「ザ・ベストテン」(TBS、1978年ほか)の構成台本、所蔵資料中最古のラジオドラマ「雲雀」(1936年)の脚本などが含まれている。 脚本は出版物と異なり体系的に保存する体制が取られておらず、散逸・消失の危機にさらされているという。特に80年以前の
現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 調査研究協力者会議等(初等中等教育) > 学校図書館担当職員の役割及びその資質の向上に関する調査研究協力者会議 > 学校図書館担当職員の役割及びその資質の向上に関する調査研究協力者会議(第5回) 議事録 1.日時 平成25年11月4日(月曜日・振替休日)14時00分~17時00分 2.場所 文部科学省3階 3F2特別会議室(東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 学校図書館担当職員の質の確保を図るための方策について その他 4.議事録 【堀川座長】 皆様、こんにちは。定刻となりましたので、これより学校図書館担当職員の役割及びその資質の向上に関する調査研究協力者会議の第5回目を開催します。 前回は10月27日で、そこから8日目ということなのですが、このような短い期間に、また遠方からお集まりいただきまして、また連休の最後の日というこ
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