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2015年6月2日のブックマーク (4件)

  • 蔵書ゼロから4000冊に 買い物ついで寄れる私設図書館人気 大阪・森ノ宮(1/2ページ)

    JR森ノ宮駅前に東急不動産が建設し、4月27日にオープンした大型商業施設「もりのみやキューズモールBASE」(大阪市中央区)2階にある巨大な私設図書館「まちライブラリー@もりのみやキューズモール」が好評だ。まちライブラリーは人々がを持ち寄りを通じて交流でき、全国に広がっているが、大型商業施設にある例は初めて。買い物しながら気軽に立ち寄れることが受け、会員は約400人に、蔵書はゼロから約4千冊になった。 森ビルで教育事業などに携わり、府立大客員研究員を務める礒井純充さんが提唱し平成23年から開始。大学、カフェ、オフィス、個人宅などに設けられ、人々がを寄贈し、交流するほか、貸し出しもできる。府内が多いが、全国約170カ所に及ぶ。 まちライブラリー@もりのみやキューズモールは約240平方メートルもの広さがあり、壁面の棚は高さ3・5メートル。大阪を中心に家具や空間などのデザインをするクリエ

    蔵書ゼロから4000冊に 買い物ついで寄れる私設図書館人気 大阪・森ノ宮(1/2ページ)
    itarumitinari
    itarumitinari 2015/06/02
    まちライブラリー@もりのみやキューズモール.「大型商業施設にある例は初めて。買い物しながら気軽に立ち寄れることが受け、会員は約400人に、蔵書はゼロから約4千冊になった」
  • E1677 – 仏・独における電子版博士論文のOAに関する調査<文献紹介>

    仏・独における電子版博士論文のOAに関する調査<文献紹介> Joachim Schopfel et al. A French-German Survey of Electronic Theses and Dissertations: Access and Restrictions. D-Lib Magazine, 2015, 21(3/4) 2013年と2014年に,フランスのGERiiCo研究室(リール第3大学)と,ドイツの科学的ネットワーク機関(オルデンバーグ大学)が共同研究プロジェクト“Electronic Theses and Dissertations: Access and Restrictions”(以下EDAR)を開始した。EDARによる調査では,(1)電子版博士論文“electronic PhD theses and dissertations”(以下ETDs)のオープン

    E1677 – 仏・独における電子版博士論文のOAに関する調査<文献紹介>
    itarumitinari
    itarumitinari 2015/06/02
    独「学生に論文のOAに関する全ての決定権があり,図書館員は博士論文の公開に関して一時的にしか関与しないため,著作権やOAイニシアチブ等に関する知識・関心が不足していること」
  • E1676 – 研究データ同盟第5回総会<報告> 

    研究データ同盟第5回総会<報告> 2015年3月9日から11日にかけて,「障壁なきデータ共有」をスローガンとする研究データ同盟(RDA;E1531参照)の第5回総会が米国のサンディエゴで開催された。RDAには95か国から2,800名弱が登録しているが(第5回総会時点),今回はそのうち383名の参加があった。RDAはおおむねBirds of a Feather(BoF),Interest Group(IG),Working Group(WG)という3種類の分科会から構成されており,議論の進度に応じて,BoF,IG,WGと段階が進む。第5回総会時点ではWGが16,IGは38設置されていた。1年前の第3回総会時点に比べてWGはさほど増えていないが,IGは倍近くに増えたことになる(E1566参照)。 創設から3年目を迎え,RDAでは,WGの活動の成果物(「提言(Recommendation)」)へ

    E1676 – 研究データ同盟第5回総会<報告> 
    itarumitinari
    itarumitinari 2015/06/02
    「海外においても研究データ管理等についてはまだ模索中」「また,RDAのアプローチは,事例の収集,パイロットソフトウェアの開発,ダイレクトリの作成,ガイドラインの作成など,間接的なものといえそうである」
  • COAR、世界のリポジトリの現状をまとめたレポートを公開

    オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)が世界のリポジトリの現状と主なトピック等をまとめたレポート” Promoting Open Knowledge and Open Science: Report of the Current State of Repositories”を公開しています。 このレポートはCOARのExecutive DirectorであるKathleen Shearer氏が、世界のリポジトリ関係者の協力を得ながら作成したものです。2015年4月にロンドンで開催されたGlobal Research Council(GRC)ワークショップの補足資料として、公開に先立ちGRCと英国研究会議(RCUK)に提出されたとのことです。 Promoting Open Knowledge and Open Science: Report of the Current State of

    COAR、世界のリポジトリの現状をまとめたレポートを公開
    itarumitinari
    itarumitinari 2015/06/02
    オープンアクセスリポジトリ連合(COAR).3.4 JapanにNIIとかJAIRO Cloudとか機関リポジトリ推進委員会とかががが.