文部科学省、総務省、経済産業省は、プログラミング教育の普及・促進のため、教育・IT関連の企業・ベンチャーなどと共に「未来の学びコンソーシアム」を本年3月に設立しました。 今後、平成32年度(2020年度)から必修となる小学校のプログラミング教育の円滑な実施等にコンソーシアムが一層重点的に取り組み、文部科学省を中心に総務省及び経済産業省と連携し、関係業界を巻き込んで取組を加速化することができるよう、3省で文部科学省内に『「未来の学びコンソーシアム」プロジェクト推進本部』及び『「未来の学びコンソーシアム」プロジェクト推進チーム』を設置し、事務局を担うこととなりましたので、お知らせします。 ○ 「未来の学びコンソーシアム」事務局として、『「未来の学びコンソーシアム」プロジェクト推進本 部』、同推進本部の下に『「未来の学びコンソーシアム」プロジェクト推進チーム』を設置します。 ○ 同推進チー
2018年1月12日、慶應義塾大学三田キャンパスにおいて、合山林太郎研究室主催の公開セミナー「情報技術は人文学研究に何をもたらすのか?」が開催されます。 情報技術に関して具体的に何がどこまで進んでいて、今後十年でどうなるのか、そのために何をすべきかを、橋本雄太氏(国立歴史民俗博物館・テニュアトラック助教)が講演するものです。 公開セミナー 「情報技術は人文学研究に何をもたらすのか?」(橋本雄太先生)(researchmap(合山林太郎),2017/12/17) https://researchmap.jp/jojfhkadc-2006797/ 参考: 【イベント】ワークショップ「ウェブ・アーカイブの世界-人文学・社会科学から見た研究資源としての可能性-」(2/18・大阪) Posted 2016年2月5日 http://current.ndl.go.jp/node/30664
佐賀県立図書館は25日、所蔵する古文書から南北朝時代のものと推定される刀剣書「龍造寺本銘尽」が見つかったと発表した。鎌倉時代の刀工を中心に延べ約280人の名前が確認でき、調査した九州産業大の吉原弘道准教授(日本中世史)は「国内に現存する中では最古のものとみられ、貴重な史料だ」と話す。 吉原氏によると、刀剣書は刀工の名前や代表作、系図などが記載されている専門書。1351年に書かれた2枚の古文書(それぞれ縦約33センチ、横約48~49センチの継ぎ紙)の裏に墨で記録されていた。肥前の豪族、龍造寺氏が足利氏から借りた秘本の刀剣書を書き写したものと推定される。 これまでは1423年に書き写された国の重要文化財「観智院本銘尽」(国立国会図書館所蔵)が最古の刀剣書とされていた。 県立図書館は、今回見つかった刀剣書の原本を26日から来年2月4日まで県立博物館で展示する。
TOE名称 : eLWISE-S MN TOEのバージョン : 1.0.0 TOE種別 : スマートカード 認証番号 : C0476 認証日 : 2015年6月18日 CCのバージョン : 3.1 リリース4 適合する保証要件 : EAL4及び追加の保証コンポーネントALC_DVS.2、AVA_VAN.5 PP適合 : なし 供給元 : エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 連絡先 氏名 : 渡邉 博美 所属 : ソリューションサービス部 電話 : 03-6733-0507 E-mail : 評価機関 : 株式会社 ECSEC Laboratory 評価センター TOE 機能概要 本TOEは、個人番号カードに求められるセキュリティ機能を実現するICカードである。 本TOEは、ICチップと接触・非接触インタフェースを含めたICカードであって、そのICチップ上に、個人番号カードとして
JICSAP JICSAP JICSAP JICSAP JICSAP JICSAP JICSAP JICSAP IC IC IC IC V2.0 V2.0 V2.0 V2.0 13 13 13 13 7 7 7 7 1 1 1 1 1 JICSAP IC 2.0 JICSAP V2.0 2 2 2 2 JICSAP 10 7 JICSAP IC 1.0 JICSAP V1.0 JICSAP V1.1 IC IC IC IC / IC JICSAP V1.1 JICSAP TLV DO-WEF JICSAP V2.0 JICSAP V1.1 IC IC ISO/IEC 7816-4,8,9 IC ISO/IEC 14443 IC IC IC IC IC JICSAP 1.1 JICSAP V1.1 2.0 2 JICSAP V2.0 1 2 3 3 2 IC 4 IC C ISO/IEC J
利用者クライアントソフトは、公的個人認証サービスが提供する電子証明書をパソコン及びAndroid上で取 り扱うソフトウェアを開発するためのライブラリです。 1)カードAPライブラリ(PC版) 電子署名に係る機能について、CryptAPI、PKCS#11、Javaの3種類のインタフェースを提供しています。 ・証明書取得機能 ・電子署名生成機能 ・電子署名検証機能 2)個人認証サービスAPライブラリ(PC版) 電子署名以外に係る機能について、C、Javaの2種類のインタフェースを提供しています。 ・証明書表示機能 ・基本4情報取得機能 ・官職証明書検証機能 ・自己の電子証明書の有効性確認機能 ・ICカード種別取得機能 3)Android用仕様書 Android用のインテントによる外部インテントインタフェースを提供しています。 ・証明書取得機能 ・電子署名生成機能 ・電子署名検証機能 ・証明書表
HOME新刊案内【オープンアクセスにしました。PDFでダウンロードできます】江上敏哲『本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院) 江上敏哲『本棚の中のニッポン 海外の日本図書館と日本研究』 ISBN978-4-305-70588-4 C0000 A5判・並製・カバー装・296頁 定価:本体1900円(税別) ○本書をオープンアクセスにいたしました。以下よりPDFをダウンロードできます。 https://kasamashoin.jp/shoten/ISBN978-4-305-70588-4.pdf 日本人の知らない「海外の日本図書館」。そこはどういうところで、今、何が必要とされているのか。 海外で日本について学ぶ学生、研究者、そのサポートをする海外の日本図書館について紹介し、その課題やニーズに日本側からどう応え、資料・情報を提供・発信していけばいいのかを考える本です。 本書
学会印象記を先行公開して叱られまして 少し前にこういう記事を書きました。 hibi.hatenadiary.jp 学会外の人に少し説明すると、日本近代文学会(近現代日本文学研究についての最大の学会です。会員数約1600人)には「会報」という冊子媒体があります。これには学会の案内や、発表される研究の予告的要旨、印象記、彙報などが載っています。会員にのみ配られます。 「印象記」というのは、学会でなされた発表、交わされた議論について、まとめをしつつ多少批評的なことを付け加えるような、そんな文章のことです。私は今回、学会の秋季大会特集について、それを書くように依頼され、応諾しました。 で、ここからが問題なのですが、私はそれを上記の通り、先行的にウェブで公開しました(『会報』自体はまだ出ていません。次の4月刊かな)。勝手に、でした。上記エントリで「公開に際して多少迷いましたが」と書いたように、依頼さ
概要 大学教員が教員自身の結婚相手探しを指導学生に卒業論文指導の条件として課し,停職処分を経て依願退職したという記事が話題になっているのを見た。 結婚相手探しを卒論指導条件に 弘前大教員、学生へ文書 : 京都新聞 「結婚相手」がクローズアップされている上記の記事にはてブが集中していて,「ジョークでは」というようなはてブコメントがそこそこ付いているが,ブコメでも指摘されている別の記事を見てみると,だいぶ印象が変わるのではないか。 担当のゼミを受講していた4年生の男女8人に、卒論指導の条件を列挙した文書を配布。その中に教員の「課題解決」と記し、普段から学生に話していた「結婚相手の紹介」と分かる項目が含まれていた。 他に「卒論提出までアルバイトを辞める」「ゼミ合宿中は夜間の睡眠を認めない」などの条件もあった。 直後に8人全員が「ゼミを替わりたい」と大学に訴えて発覚し、大学側は教員を指導から外した
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