1 開会 2 議事 (1)主要課題の検討(フェイクニュースや偽情報への対応について) (2)意見交換 (3)その他 3 閉会
![総務省|プラットフォームサービスに関する研究会|プラットフォームサービスに関する研究会(第15回)配布資料](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1698e9ec5506571e3cdafb6fd53148ae03114eef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.soumu.go.jp%2Fmain_content%2F000372150.jpg)
カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。 2019年10月23日、北米研究図書館協会(ARL)・カナダ研究図書館協会(CARL)・オーストラリア大学図書館員協議会(CAUL)・欧州研究図書館協会(LIBER)・英国研究図書館コンソーシアム(RLUK)による大学・研究図書館協会の国際的な連合体“International Alliance of Research Library Associations”(IARLA)は、Plan Sに対する声明“A View of Plan S”を発表しました。 論文のオープンアクセス環境を目指す動きと、その達成のための助成機関のポリシーとの調整を歓迎するとし、Coalition Sが公開するPlan Sの全体目標について支持を表明しています。 その上で、Plan S実現の手引き
紀伊國屋書店、独・De Gruyter社が取り扱う電子書籍の日本販売総代理店となる:日本の書店が海外の大手学術出版社の電子書籍総代理店となるのは初めて 2019年10月23日、株式会社紀伊國屋書店は、ドイツの学術出版社De Gruyter社が取り扱う電子書籍の日本販売総代理店となったことを発表しました。 紀伊國屋書店のプレスリリースによると、日本の書店が海外の大手学術出版社の電子書籍総代理店となるのは今回の事例が初めてのことです。De Gruyter社は幅広い学術分野の英語・ドイツ語・フランス語による電子書籍を取り扱っています。紀伊國屋書店は2019年10月からDe Gruyter社の取り扱う約9万点の電子書籍について、法人向けの取り扱いを開始しています。 紀伊國屋書店、日本の書店として初めて海外の大手学術出版社の電子書籍総代理店へ(紀伊國屋書店,2019/10/23) https://w
----------------------------------------------------- ●川島隆徳. 「ジャパンサーチのシステム・アーキテクチャ」. 『ACADEMIC RESOURCE GUIDE』. 2019.4.29, 743号. http://www.arg.ne.jp/node/9738 読んでると、いや確かにこれ以外の方法は考えられないだろう、という気になってくるような、理路整然としてかつ説得力のある説明。 ・「システムの主要なコンセプト・哲学は、以下の3点」、決めない、速い、現代的。 ・「現代的」について。「モバイルファースト、SNS対応、SEO、ブラウザ対応、アクセシビリティ、多言語対応といった昨今のWeb開発における標準的な対応項目に加えて、IIIF対応、API、RDF出力等、後発の統合ポータルとして、なるべく「今風」「全部盛り」にした」 ・「データベ
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みなさんは「レペゼン地球」を知っているだろうか? 10代20代に絶大なるファンを持つ音楽グループ。リーダーのDJ社長は、夢の独白で一躍有名になった。
本日10月27日に『むしろウツなので結婚かと』の第18話が無料公開されました。 comic-days.com インターネット老人会に所属する者として大昔の話をいきなり始めてしまうんですけれども、時はそう2006年。 日本のインターネッツの中に「はてな村」と呼ばれる地域がありました。 あの頃のはてな村では日々いろんな「論争」が繰り広げられていまして、「非モテ論壇」とかいう懐かしワードが思い出されて今私が瀕死ですが大丈夫。生き延びていろんなこと、懐かしんでいきたいですよ? 大勢の書き手たちが生み出した大量の長文をがっつり読んでこれまでのやり取りの内容をしっかり踏まえた上で、自分の意見を長文で素早く書くことが前提となっている、たいそう参加ハードルの高いバトルでしたね、今思い返すと。そりゃもうああいうの流行らないわ、ブログに人生捧げたような人間が大勢いないとあんなの無理ですもの。 そんでまあ200
アヤナスから新薬用美容液が発売されました。 すでに話題にしている人も結構見かけるのですが、アヤナスから新薬用美容液が発売されました。 前回の記事ではクレンジングと洗顔を紹介しましたが、この美容液もかなり実力派です。 美容液、といってもちょっとやっぱり普通とは違うので美容液苦手なんだよねって人にこそ届くと良いな・・・! あやんぬちゃんが新作発表会帰りで紹介していたときから気にはなっていたんだけどこれねぇ思った以上に良い😂 軽いつけ心地で表面にとどまらないのに確実に実感する肌のなめらかさ まずは“薬用”美容液とはなんぞやというところから。 薬用というのは、いわゆる医薬部外品のこと。厚労省によって特定の目的に対して効果効能を認められた有効成分が一定の濃度で配合されているお化粧品のことを指します。 治療を行うのが薬品なら、防止にあたるのが医薬部外品といったところでしょうか。 具体的にはアヤナス
ウェブ上で提供される調べ方案内の展開 ―米国での実践を中心に― 関西館図書館協力課:藤田千紘(ふじたちひろ) はじめに 図書館のレファレンスサービスは、利用者からの求めに応じて情報提供や利用案内を行う直接レファレンスと、レファレンス情報源の整備や管理等を行う間接レファレンスに大別される(1)。ICT(情報通信技術)を用いたレファレンスサービス(=デジタルレファレンスサービス)が進展した今日、間接レファレンスもまたその例外ではない。過去に本誌に掲載された、デジタルレファレンスサービスの動向を扱う記事(CA1437、CA1895参照)においても、情報源の整備は重要な領域として言及されてきた。 本稿では図書館が間接レファレンスのために整備する情報源のうち、特にウェブ上で提供される「調べ方案内」を取り上げ、この分野における実践が進んでいる米国の事例を中心に、近年の特徴的な動向を概観する。 なお「調
日本国内の災害情報を英語で発信 台風19号(ハギビス)が日本列島を襲った2019年10月は、国際的なスポーツイベントの開催期間でもあり、多くの外国人旅行者に災害情報をいかに伝えるのかは重要な問題となりました。 ジャパンタイムズでは、そうした在日外国人および訪日外国人向けに、日本国内で発生した災害に関するニュースと最新情報を英語で発信する災害情報ポータル「DISASTER INFORMATION」を開設しました。 The Japan Times 「DISASTER INFORMATION」 https://disaster.japantimes.co.jp 「DISASTER INFORMATION」では、在日外国人および訪日外国人旅行者が、自然災害の多い日本で安心して生活・旅行できるように、災害時のLIVE BLOGによるリアルタイムの情報発信に加えて、必要な情報を収集できるリンク集などを
大変興味深い重要な質問です。「直接引用」、「間接引用」、「パラフレーズ(言い換え)」の違いと、これらの方法を使う際に剽窃を避けるために注意すべきことを説明します。 直接引用は、おっしゃる通り、引用先の著者の言葉をそのまま使うことです。この方法を使うことは稀だと思いますが、直接引用を行う場合は、長文の引用は避け、1~2文留めるようにしましょう。剽窃を避けるために、引用文を必ず引用符で括るようにしてください。また、「stated」、「mentioned that」(~と述べた)、「in the words of」(~によると)などの文言を加え、引用先の著者の言葉をそのまま使っていることを明確にしましょう。その際は、出典を明記することも忘れないようにしましょう。 間接引用は、引用文の文法を少々変更して引用することです。 この場合、引用符で括る必要はありませんが、別の著者が述べたものであることを明
スポットライトリサーチ 超高速X線分光が拓く原子レベルの分子動画観測 2019/10/28 スポットライトリサーチ, 化学者のつぶやき SACLA, XFEL, 超高速分光 コメント: 0 投稿者: spectol21 第227回のスポットライトリサーチは、高輝度光科学研究機構 XFEL 利用研究推進室の片山哲夫(かたやま てつお)さんにお願いしました。 通称Spring-8で知られている高輝度光科学研究機構では、近年X線自由電子レーザー(XFEL)の設備が整備され、様々な先端的計測が展開されています。 今回紹介いただける成果からは、超高速X線分光が迎えている新局面を感じ取ることができるでしょう。XFELを利用した超高速X線分光を利用して、銅錯体の光励起後に生じるオングストローム(100億分の1メートル)の構造変化を10 fs(100兆分の1秒)の時間分解能をもって解き明かしたという成果で
2019年10月1日、ジャパンリンクセンター(JaLC)運営委員会は、メタデータのオープン化に伴い「ジャパンリンクセンター参加規約」および「ジャパンリンクセンター運営規則」を変更することを発表しました。 公開された資料「メタデータのオープン化に伴う JaLC 参加規約および運営規則の改正について」では、JaLCの保有するメタデータのオープン化計画が説明されており、次のような内容等が述べられています。 ・これまでは利用できるメタデータの範囲に制限が設けられていたものの、今後JaLC 正会員が JaLC システムに登録する全てのメタデータをオープン化すること ・オープン化するメタデータには、書誌データ、URI、引用情報(引用文献や引用データ等の引用に関する情報)、抄録が含まれること ・現時点では2020年4月から段階的にオープン化を実施する予定であること お知らせ(JaLC) https://
“自分の音”を見つけようとする物語 ──まずご覧になった率直な感想から教えていただけますか? とても面白かったです! これは恩田陸さんの原作にも言えることですが、物語の舞台を「芳ヶ江国際ピアノコンクール」という架空の大会に絞っているところが、まず新鮮でした。クラシック系のコンクールって、本当に独特なんですよね。普通のコンサートと違って、会場の緊張感もすごいし。 ──3年に1度開催される若手ピアニストの登竜門で、国際的な注目度も高いという設定ですね。 はい。オーディションを勝ち抜いた若き演奏家たちが、文字通り人生を懸けて集まってくる。恩田さんの小説版「蜜蜂と遠雷」では、そこに参加したピアニストたちの心理とステージで披露される音楽が、濃密な言葉でびっしり描写されていて。それはそれで、びっくりしたんですけれど……。 ──文庫本だと、上下巻で1000ページ近くあります。 ホント、とんでもない筆力だ
「科学をめぐる新しい主導権争いが起きている」 ある日本人研究者が、科学における競争で、これまでにないことが始まったと懸念を漏らしました。それは「中国版ネイチャーを作り出す」という中国の取り組みです。有名科学雑誌を自分たちで作り出して科学の主導権の一角を握ろうとしていると見られています。(科学文化部記者 絹田峻) 文部科学省の関連団体の科学技術振興機構で、中国の学術動向を調査している周少丹さんを訪ねました。 周さんが例示したのが、中国科学院の傘下の国の研究所が発行する“光学”の専門誌「Light:Science & Applications」です。この中国の科学雑誌は、創刊からわずか7年で一流の科学雑誌に成長しました。 一流の科学雑誌とは、世界中に10万誌あると言われる科学雑誌を、インパクトファクターと呼ばれる雑誌の評価基準で序列をつけ、上位に位置づけられる、いわば「格付けの高い」科学雑誌の
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