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ブックマーク / mirai.kinokuniya.co.jp (34)

  • CHORUS主催フォーラム「研究インテグリティ(研究の健全性・公正性)を最も確保できる論文のバージョンとは | 教育と研究の未来

    【動画公開中】CHORUS主催フォーラム「研究インテグリティ(研究の健全性・公正性)を最も確保できる論文のバージョンとは」 研究の国際化やオープン化に伴う新たなリスクへの対応として求められる研究の健全性・公正性を意味する「研究インテグリティ(Research Integrity)」に関する検討が国内で進んでいるのはご存じでしょうか。この研究インテグリティに関するオンラインフォーラムのご案内です。(主催:CHORUS(コーラス)/ CHORUS研究機関向けダッシュボード日販売総代理店:株式会社紀伊國屋書店) 「研究インテグリティを最も確保できる論文のバージョンとは “What article version best supports research integrity?“」というテーマのもと、2部構成でお届けいたします。 日時間では深夜開催となりますが録画視聴も可能ですので、是非お申

    CHORUS主催フォーラム「研究インテグリティ(研究の健全性・公正性)を最も確保できる論文のバージョンとは | 教育と研究の未来
  • 【6/18開催】CHORUSフォーラム「研究ワークフローにおけるFAIRデータ」のご案内 | 教育と研究の未来

    CHORUSイベントページ(下記)て日語・英語両方の講演資料を公開いたしました: https://www.chorusaccess.org/events/chorus-forum-fair-data-from-funding-to-publication/ イベントにご参加になれなかったかたはCHORUSによる総括をご覧いただけます: https://www.chorusaccess.org/chorus-forum-fair-data-from-funding-to-publication-at-joss-2021/ 是非ご参照ください。(最終更新日:2021.07.19) オープンサイエンスをテーマとした日最大のカンファレンス「ジャパン・オープンサイエンス・サミット2021(Japan Open Science Summit 2021/JOSS2021、2021年6月14日(月)〜

    【6/18開催】CHORUSフォーラム「研究ワークフローにおけるFAIRデータ」のご案内 | 教育と研究の未来
  • OCLC News 第51号 | 教育と研究の未来

    OCLC News 第51号 商品情報をはじめ、OCLCに関する様々な情報をご案内致します。 『OCLC News』一覧 >> 目次 ILLの納期を大幅に短縮するExpress programとその技術 OCLCサービスとシェアード・プリントに関する機能 ―OCLC ResearchのブログHanging Togetherより― 次世代メタデータに関するオランダ語円卓会議: NACOやWorldCatを超える発想を ―OCLCスタッフの投稿 Community Center Notesより― 透明性と包括性:一流のディスカバリーサービスの証― ―OCLC ResearchのブログHanging Togetherより― 研究データに偏りはないか―研究データ管理に活かすバイアス認識 ILLの納期を大幅に短縮するExpress programとその技術 現在1,000館以上の図書館が、OCLCの

    OCLC News 第51号 | 教育と研究の未来
  • 5,000件の文書が追加!米国機密解除文書約14万件を搭載 U.S. Declassified Documents Online | 教育と研究の未来

    追加文書の例 日関係 (交渉は日の家族制度、漁業領域の拡大、対中貿易、日の野党、日の再軍備の問題が議題に上がる見込み)会談覚書(吉田茂首相、ジョン・フォスター・ダレス対日講和特使、ウィリアム・J・シーボルド日関係政治顧問、アレクシス・ジョンソン国務次官補、ジョン・M・アリソン)1951年1月29日、4ページ、評価(吉田首相は詳細な条項を議論する用意がない)報告、ウィリアム・J・シーボルド、1ページ、1951年1月30日、SECRET、1974年5月3日機密解除 (Negotiations will cover questions of Japanese family system, expansion of fishing areas, trade with China, Japanese opposition parties, rearmament of Japan.) Mem

    5,000件の文書が追加!米国機密解除文書約14万件を搭載 U.S. Declassified Documents Online | 教育と研究の未来
    ivory_rene
    ivory_rene 2021/01/13
    “U.S. Declassified Documents Onlineは、教育機関等、法人向けの有料データベース・サービス”
  • CHORUS Institution Dashboard Service | 教育と研究の未来

    CHORUS Institution Dashboard Service シンプル、正確で強力な、資金提供を受けた研究論文とオープンアクセスのモニタリングツール 提供元 CHOR, Inc. (日販売総代理店:株式会社紀伊國屋書店) CHOR, Inc.とは CHOR Inc.は米国発の公的助成を受けた研究成果へのアクセス拡大を図るため2013年に設立された非営利団体です。CHOR, Inc.が提供するCHORUS (Clearinghouse for the Open Research of the United States) は官民イニシアチブで、Crossref (Open Funder Registry), ORCID, Scholixなど既存のインフラを活用し、Elsevier, Wiley, SpringerNature, Wolters Kluwer, AAAS/Scie

    CHORUS Institution Dashboard Service | 教育と研究の未来
  • COVID-19支援:海外学術出版各社リモートアクセス対応状況 | 教育と研究の未来

    (Responding to the coronavirus disease 2019 (COVID-19) outbreak / CDC提供 Photo credit: James Gathany https://phil.cdc.gov/Details.aspx?pid=23320) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大により研究活動を在宅で行うかたへのご支援として、こちらでは所属機関で契約されている海外学術コンテンツについてのリモートアクセスの方法についてまとめています。複数の手段を提供している出版社がありますが、所属機関(大学・研究機関・企業・病院など)の方針をご確認のうえ、最適な方法をお選びください。こちらでは、方法毎に仕分けてご案内しています。(最終更新日 2022.05.09, 2022.05.10) 出版社プラットフォームでユーザー登録を行う方式 所属機関ネッ

    COVID-19支援:海外学術出版各社リモートアクセス対応状況 | 教育と研究の未来
  • これからの目録について ― 新しい目録の概念モデル ― | 教育と研究の未来

    はじめに 前回は、『日目録規則2018年版』(以下NCR2018)ではFRBRの考え方に基づいて、資料を、著作、表現形、体現形、個別資料の4つに分けて捉えるようになったことをご紹介しました。この著作、表現形、体現形、個別資料は実体として扱われており、FRBRでは第1グループとしてまとめられています。それ以外にも、資料の成立に責任がある主体として個人・家族・団体という実体を設定していて、これはFRBRでは第2グループとしてまとめられています。資料の主題は概念、物、出来事、場所という4つの実体で、第3グループです。これらの実体それぞれについて、データを記録し、他の実体と関連付けておく、という考えです。このようなFRBRの考えが発表されたのち、第2グループについてさらに検討が加えられ、FRAD(『典拠データの機能要件』)が発表され、さらに第3グループについてはFRSAD(『件名典拠データの機能

    これからの目録について ― 新しい目録の概念モデル ― | 教育と研究の未来
  • 巽孝之(編)『トランスパシフィック・カルチュラルスタディーズ』緒言 | 教育と研究の未来

    2019年夏、巽孝之先生(慶應義塾大学文学部教授)が編まれた全4巻の論文選集『トランスパシフィック・カルチュラルスタディーズ』が、英国SAGE社より刊行されました。今なぜ日(を含むアジア)とアメリカの文学・文化・社会をつなぐ「トランスパシフィック」な視座が求められるのでしょうか?ここでは、書刊行の意義を説く、同書所収のシェリー・フィッシャー・フィッシュキン教授(スタンフォード大学)による緒言(Preface)を、両教授の許諾を得て、日語訳で公開いたします。 『トランスパシフィック・カルチュラルスタディーズ』第1巻「トランスパシフィック・アメリカニズム」書影 巽孝之(編)『トランスパシフィック・カルチュラルスタディーズ』への緒言 シェリー・フィッシャー・フィッシュキン(スタンフォード大学教授) 巽孝之は『フルメタル・アパッチ』(Full Metal Apache : Transacti

    巽孝之(編)『トランスパシフィック・カルチュラルスタディーズ』緒言 | 教育と研究の未来
  • 英語による災害情報を発信:ジャパンタイムズ 災害情報ポータル DISASTER INFORMATION | 教育と研究の未来

    国内の災害情報を英語で発信 台風19号(ハギビス)が日列島を襲った2019年10月は、国際的なスポーツイベントの開催期間でもあり、多くの外国人旅行者に災害情報をいかに伝えるのかは重要な問題となりました。 ジャパンタイムズでは、そうした在日外国人および訪日外国人向けに、日国内で発生した災害に関するニュースと最新情報を英語で発信する災害情報ポータル「DISASTER INFORMATION」を開設しました。 The Japan Times 「DISASTER INFORMATION」 https://disaster.japantimes.co.jp 「DISASTER INFORMATION」では、在日外国人および訪日外国人旅行者が、自然災害の多い日で安心して生活・旅行できるように、災害時のLIVE BLOGによるリアルタイムの情報発信に加えて、必要な情報を収集できるリンク集などを

    英語による災害情報を発信:ジャパンタイムズ 災害情報ポータル DISASTER INFORMATION | 教育と研究の未来
  • Web版「群書類従」活用法第1弾『そうめん探求』 | 教育と研究の未来

    研究に必携の一大叢書「群書類従」(全133冊、3750書目)をデジタル化し、2014年10月に ジャパンナレッジ電子書籍プラットフォームで配信を開始した【JKBooks群書類従(正・続・続々)】。 古代から近世末期まで、歴史・文学・宗教・言語・風俗・美術・音楽・遊芸・教育・道徳・法律・政治・経済・社会・その他各分野にわたる全書目を分類収録し、日文化を研究するうえで基図書となる一大叢書のデジタル版公開5周年を記念し、改めてその魅力をご紹介します。 ■そもそも群書類従(正・続・続々)とは 『群書類従』『続群書類従』は、塙保己一(1746-1821)が古典研究に於いて重要かつ基となる資料を蒐集して編纂した叢書です。『続々群書類従』は、塙保己一の『群書類従』『続群書類従』にならって、正続『群書類従』に漏れた資料を収録したものです。 ■Web版群書類従を使ってみる! では、web版群書類従

    Web版「群書類従」活用法第1弾『そうめん探求』 | 教育と研究の未来
  • オープンアクセス推進のための取り組みAnnual Reviews Subscribe to Open | 教育と研究の未来

    アメリカの非営利学術出版社Annual Reviews(日販売総代理店:株式会社紀伊國屋書店)は、オープンアクセス推進のための新しい年間購読モデル「Subscribe to Open™」プログラムを始動しました。2020年はパイロットとして51誌中5誌からスタートしますが、この「Subscribe to Open™」プログラムとはどのような取り組みなのでしょうか。 https://www.annualreviews.org/page/subscriptions/subscribe-to-open 1. Annual Reviewsとは Annual Reviewsはスタンフォード大の化学研究者J.ミュレイ・ラック教授により創始された非営利のアメリカの学術出版社です。現社長兼編集長リチャード・ギャラガー(Richard Gallagher, @RichardG_AR)も研究出身で、スタンフ

    オープンアクセス推進のための取り組みAnnual Reviews Subscribe to Open | 教育と研究の未来
  • 英国王立内科医協会 電子化されるインキュナブラ | 教育と研究の未来

    1518年設立、英国王立内科医協会(Royal College of Physicians)は、イングランド最古の歴史を持つ医学協会であり、世界の医学コミュニティにおける最重要機関として、公衆衛生上の課題、医療ガイドラインの規定・促進という重要な役割を担ってきました。 その500年におよぶ歴史の中で、同協会図書館には、会員やメンバーである大学図書館から寄贈された稀覯書が多数所蔵されており、内科医協会の名前からは想像できないような、医学史や科学史以外の書籍も含まれます。 稀覯書の宝庫である王立内科医協会の所蔵より、このたび”Recueil des histoires de Troie”を電子化する過程がビデオにおさめられました。 Wiley Digital Archives Digitizes the Royal College of Physicians Collection https:

    英国王立内科医協会 電子化されるインキュナブラ | 教育と研究の未来
  • 歴史史料をクラウド上でテキストマイニング | 教育と研究の未来

    新しい方法論としての「デジタル人文学」 近年、英米を中心に一次資料のデジタル化・データベース化がすすみ、歴史・文学・社会・法律・経済など人文・社会科学系の研究者は、従来からは考えられないほど多彩かつ膨大な一次資料に比較的簡便にアクセスできるようになりました。一方で、新たな研究手法として、膨大な一次資料データにテキストマイニングや自然言語処理など情報科学のノウハウを応用することにより、資料群をコーパスとして統計的・俯瞰的に分析する、いわゆる「デジタル人文学」や「人文情報学」も盛んとなってきています。 研究者の参入をはばむ技術的・実務的障壁 しかしながら、そうしたデジタル人文学の分析手法は多くの場合、既存のデータベースの枠組みの外で行われるため、多くの研究者にとっては、プログラミング技術やノウハウの習得、分析対象となる一次資料元データの探索・収集、版権所有者への許諾申請、データ形式の整理と統一

    歴史史料をクラウド上でテキストマイニング | 教育と研究の未来
    ivory_rene
    ivory_rene 2019/06/21
    Gale Digital Scholar Lab
  • 世界各国の学協会の資料を初めて電子化 ~Wiley Digital Archives~ | 教育と研究の未来

    科学的発見を歴史的な視点からアプローチ Wiley Digital Archivesは、世界各国の有力な学協会・図書館・史料館などと提携し、彼らが所蔵する歴史的に価値の高い一次資料をデジタル化してご提供する電子コレクションです。 世界中の学協会には、科学の進歩を担い、それらを支援・促進してきた活動の記録がアーカイブ資料として保管されています。これらの資料は、手稿、調査報告書、運営記録、フィールド記録、書簡、モノグラフ等、極めて多岐に亘り、多くが十分な分類・整理が行われないまま保管され、現地に足を運ぶ以外に閲覧する方法はありませんでした。 Wiley Digital Archivesは、これらの貴重な資料を初めて電子化し、最新機能を搭載したプラットフォームを通じてご提供することで、それぞれの時代の最新の研究成果の背景となる情報を提供し、様々な分野の学術的な発展の道のりを辿ることを可能にするも

    世界各国の学協会の資料を初めて電子化 ~Wiley Digital Archives~ | 教育と研究の未来
  • OCLC News 第29号 | 教育と研究の未来

    OCLC News 第29号 商品情報をはじめ、OCLCに関する様々な情報をご案内致します。 『OCLC News』一覧 >> 目次 ニュージーランド国立図書館がWorldShare ILLに参加 ローカン・デンプシーによる、学術図書館の未来についての考察 ITHAKA S+Rが、Library Acquisition Patterns (LAP)プロジェクトの予備調査報告書を公開 WorldShare Management Servicesの採用 King’s College LondonがSustainable Collection Servicesを採用 ニュージーランド国立図書館がWorldShare ILLに参加 ニュージーランド国立図書館とOCLCは、国内の図書館がWorldShare Interlibrary Loan (WSILL)を利用できるようにすることで合意しました。

    OCLC News 第29号 | 教育と研究の未来
    ivory_rene
    ivory_rene 2018/09/04
    “ローカン・デンプシーによる、学術図書館の未来についての考察”
  • OCLC News 第27号 | 教育と研究の未来

    OCLC News 第27号 商品情報をはじめ、OCLCに関する様々な情報をご案内致します。 『OCLC News』一覧 >> 目次 各国からWorldCatへの書誌登録が続いています。 OCLCとTalisがパートナーシップを締結 WebJunction創設15周年 各国からWorldCatへの書誌登録が続いています。 OCLCが提供する書誌目録データベースWorldCatには、各国の図書館によって、毎日新しい書誌が登録されています。4億件以上の書誌目録のうち6割以上は英語以外の言語によるアイテムの書誌データで、その言語数は491に上ります。 WorldCatへは、毎日各国の図書館によって新しい書誌が追加されており、今年も様々な言語によって書かれた資料が多く追加されています。 ノルウェーの公共図書館がWorldCatに書誌を登録 ノルウェー図書館センターBiblioteksentrale

    OCLC News 第27号 | 教育と研究の未来
  • 学生の読書習慣育成に向けた「MWU電子図書館」の構築について【後編】―紀伊國屋書店電子書籍セミナー2017〈京都会場〉より― | 教育と研究の未来

    学生の読書習慣育成に向けた「MWU電子図書館」の構築について【後編】―紀伊國屋書店電子書籍セミナー2017〈京都会場〉より― まず約2000タイトルの電子書籍コンテンツを購入し、10/2に番リリースを迎えました。コンテンツの内容は、大学からも「学術書よりは気軽に読んでもらえるような一般的な読みものをメインに入れてほしい」と言われており、小説、文庫、新書、就活対策などを中心に入れています。それに加え、私どもの独自コンテンツとして、教職課程を履修している学生に向け、出版社の方々と協力し、教員採用試験の過去問コンテンツや、コアジャーナルとなる月刊誌を提供しており、非常に人気です。 また、LibrariEを使った読書会やビブリオバトルも開催しています。マーカー機能で文を示しながら、「この一文がいいんです」とお勧めする様子を見ていると、学生は意外と電子書籍の特性を理解して活用しているなと感じま

    学生の読書習慣育成に向けた「MWU電子図書館」の構築について【後編】―紀伊國屋書店電子書籍セミナー2017〈京都会場〉より― | 教育と研究の未来
  • OCLC News 特別号 | 教育と研究の未来

    OCLC News 特別号 商品情報をはじめ、OCLCに関する様々な情報をご案内致します。 今号は特別号として、国際日文化研究センター・江上敏哲様に、 海外の研究者支援、日から海外への発信の重要性などをテーマにご寄稿頂きました。 『OCLC News』一覧 >> 目次 日からの学術資料の提供をどう実践するか : 国際日文化研究センターによるOCLC参加の取り組みから 日からの学術資料の提供をどう実践するか : 国際日文化研究センターによるOCLC参加の取り組みから 江上敏哲(国際日文化研究センター資料課資料利用係長) 吉宗のゾウと、学術資料の活用 2018年5月、国際日文化研究センターで開催された国際シンポジウム「世界の中の日研究」の中で、近世の日-ベトナム間の交流史に関する発表がおこなわれた。ベトナム国家大学の研究者である登壇者は、享保13年(1728)八代将軍吉宗の

    OCLC News 特別号 | 教育と研究の未来
    ivory_rene
    ivory_rene 2018/06/12
    “日本からの学術資料の提供をどう実践するか : 国際日本文化研究センターによるOCLC参加の取り組みから”
  • OCLC News 26号 | 教育と研究の未来

    OCLC News 第26号 商品情報をはじめ、OCLCに関する様々な情報をご案内致します。 『OCLC News』一覧 >> 目次 ―OCLCのリーダーたちが知見や経験を共有するブログ Nextより― 共同管理プロジェクトの驚異的な進歩 ウィーナー・ノイシュタット公立図書館、ウィーナー・ノイシュタット応用科学大学がWMSを採用 GDPR(EU一般データ保護規則、General Data Protection Regulation)とは? ―OCLCのニュースレター Partner Updateより― OCLCのメンバー館になると、どんな利点があるの? APRC18 バンコクにて開催予定 ―OCLCのリーダーたちが知見や経験を共有するブログ Nextより― 共同管理プロジェクトの驚異的な進歩 リック・ラグ(Rick Lugg)、Sustainable Collection Services

    OCLC News 26号 | 教育と研究の未来
    ivory_rene
    ivory_rene 2018/06/04
    GreenGlass
  • 関西大学 enjoy ebook everyday ― 電子書籍試読でよく読まれている本は?(2018年4月) – 教育と研究の未来

    1ヶ月の閲覧数は、紀伊國屋書店のKinoDenだけで1,600件を超えており、大学図書館の告知活動が非常に奏功していると言えそうだ。 ランキングの2位から5位までを占めた新曜社の中山氏は、「関西大学図書館様での電子書籍試読にて、弊社書籍が上位10点のうち4点含まれていたと聞いて、担当者一同、喜んでおります。その一因として、どんな内容か見てみないと分からない「書名」があるのではないか、と思いました。同時に、これは紙のの需要も喚起していくのではないか、という予想、願望も込めて、今後アイテム数を増やしていくよう努めてまいります。」とコメントしている。 日の学術書・教養書の電子版が大学に格的に普及していくのはまさにこれからであり、関西大学の「enjoy ebook everyday」の取り組みには今後も注目していきたい。 (紀伊國屋書店 電子書籍営業部 今井)

    関西大学 enjoy ebook everyday ― 電子書籍試読でよく読まれている本は?(2018年4月) – 教育と研究の未来