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CA1962 – 動向レビュー:ウェブ上で提供される調べ方案内の展開 ―米国での実践を中心に― / 藤田 千紘
ウェブ上で提供される調べ方案内の展開 ―米国での実践を中心に― 関西館図書館協力課:藤田千紘(ふじた... ウェブ上で提供される調べ方案内の展開 ―米国での実践を中心に― 関西館図書館協力課:藤田千紘(ふじたちひろ) はじめに 図書館のレファレンスサービスは、利用者からの求めに応じて情報提供や利用案内を行う直接レファレンスと、レファレンス情報源の整備や管理等を行う間接レファレンスに大別される(1)。ICT(情報通信技術)を用いたレファレンスサービス(=デジタルレファレンスサービス)が進展した今日、間接レファレンスもまたその例外ではない。過去に本誌に掲載された、デジタルレファレンスサービスの動向を扱う記事(CA1437、CA1895参照)においても、情報源の整備は重要な領域として言及されてきた。 本稿では図書館が間接レファレンスのために整備する情報源のうち、特にウェブ上で提供される「調べ方案内」を取り上げ、この分野における実践が進んでいる米国の事例を中心に、近年の特徴的な動向を概観する。 なお「調
2020/07/07 リンク