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オーストラリアと捕鯨に関するiwamototukaのブックマーク (12)

  • 「捕鯨阻止は主ではなく日豪関係育成が重要」 豪有力紙が社説で指摘 - MSN産経ニュース

    【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアの有力紙「オーストラリアン」は22日の社説で、調査捕鯨を中止しなければ、日を国際司法裁判所に訴えるとしたラッド首相の姿勢を批判し、鯨問題は主目標ではなく、日との関係を育成すべきだ、と主張した。 社説では「オーストラリアは日との関係に真剣な注意を払う必要がある。日はわが国の大きな輸出市場であり、間違いなく重要な戦略的同盟国だ」と強調。首相が、日の調査捕鯨を中止させるため国際司法裁判所への提訴も辞さないと述べたことについて「わが国の重要な同盟国との関係は、自分たちだけが道徳心を持っていると思いこむ国内の自然保護団体をなだめるだけの首相では、支えられない」とし、反捕鯨団体への配慮が目立つ首相を厳しく批判した。 そのうえで、「首相が当に提訴するなら、ハーグ(国際司法裁判所の所在地)への旅が、オーストラリアにとって価値があるという法律に基づく説明を

  • 「私たちの鯨を殺さないで」 シー・シェパード活動家らが抗議 - MSN産経ニュース

    岡田克也外相とオーストラリアのラッド首相の会談が行われた20日、首都キャンベラの日大使館前で、反捕鯨団体シー・シェパードの活動家ら30人以上が集まり、「日よ、私たちの鯨を殺さないで」とする横断幕を掲げるなど、日に対し、南極海での調査捕鯨をやめるよう訴えた。 活動家らは、公海上で日の第2昭南丸に乗り込んだSSのピート・ベスーン船長の即時解放も要求。SSの報道担当は「もし、日が野蛮な鯨の大量殺戮を続けるなら、シーシェパードは常にその現場に向かうだろう」と述べた。 一方、ピート船長の祖国、ニュージーランドでは、野党労働党の議員が自らのブログに「彼は偉大なニュージーランド人だ。今、政府がしている以上の支援を受ける価値がある」と記すなど、乗り込み行為について称賛する声が出ている。

  • asahi.com(朝日新聞社):捕鯨めぐり日本提訴も 豪首相、国内の支持回復狙い - 国際

    【シンガポール=塚和人】オーストラリアのラッド首相は19日、地元テレビの番組で、南極海での日の調査捕鯨について「外交的手段を通じてやめさせられなかった場合には、次の調査捕鯨シーズンが始まる今年11月までに国際司法裁判所(ICJ)に提訴する」と述べた。これまでも提訴を辞さない考えを示してきたが、具体的な期限に言及したのは初めて。  ラッド政権は、気候変動問題への対応などをめぐって国内で批判を浴びている。年内にも総選挙の実施が見込まれるなか、日との関係に影響が出ても、国民の多数が反対する調査捕鯨に強い態度で臨むことで、支持を回復する狙いがあるとみられる。  南極海では今年に入り、米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の抗議船と日の調査捕鯨船団の監視船が衝突したほか、SSのメンバーが日船に侵入して拘束されるなど、調査捕鯨をめぐる問題が改めてクローズアップされている。  実力行使を辞さ

  • 47NEWS(よんななニュース)

    多度津・通地区、重伝建へ 歩行者安心の道づくり 宇多津「古街」の工夫学ぶ 徐行促す造り アイデア舗装

    47NEWS(よんななニュース)
  • 捕鯨中止、応じなければ日本提訴へ…豪首相明言 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】オーストラリアのラッド首相は19日、地元テレビに対し、日が南極海での調査捕鯨中止に応じなければ、今年11月の次期捕鯨シーズン開始までに国際司法裁判所(部=オランダ・ハーグ)に提訴するとの考えを表明した。 同首相はこれまでも「国際法廷への提訴も辞さない」と繰り返してきたが、時期を明言したのは初めて。ラッド首相やスミス外相は、20日に豪州入りする岡田外相との会談でも、提訴の方針を伝えるとみられる。 ラッド労働党は2007年総選挙の公約で「日の調査捕鯨をやめさせるため、国際法廷で違法性を訴える」との立場を表明。政権発足後も、国際捕鯨委員会(IWC)などで「クジラの生態を科学的に調べるために殺す必要はない」と主張する一方で、日の捕鯨船団への過激な抗議活動を繰り返してきた米国の反捕鯨団体シー・シェパードに国内の港湾施設の利用を容認してきた。 最近は、日の捕鯨継続方針

  • 過激派シー・シェパード、豪でも反感高まる : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】今月6日に発生した日の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」と米国の反捕鯨団体シー・シェパードの小型高速船「アディ・ギル号」の衝突が、高速船の大破など過去最悪の被害となり、同団体に同情的だったオーストラリアで過激行動への反感が募っている。 不満は、エスカレートする事態を止められない豪ラッド政権にも向かっている。 「政治家と記者は(シー・シェパードの)活動家への支援をやめるべきだ」――。豪有力紙「オーストラリアン」は8日付の社説でこう訴えた。一連の抗議行動を「傲慢(ごうまん)で理屈に合わない」と切り捨て、シー・シェパードとの「決別」を宣言した。同紙のサイトで実施された読者投票で責任の所在を尋ねたところ、約64%が「シー・シェパード」と回答した。 シドニー・モーニング・ヘラルド紙の社説もシー・シェパードの行為を「違法すれすれの極めて危険な遊び」と非難。日側の「防衛的措置

  • 「日本人に銛打っても許される」 豪州反捕鯨番組の異常さ

    豪州で放送されたと思われるテレビ番組の映像が動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」にアップされ、捕鯨派と反捕鯨派がコメント欄で熱いバトルを展開している。この番組は、「調査のために捕鯨が必要というなら、日人を知るために日人に銛を打っても許されはず」といった論理で展開されており、「冗談」にしても度を超えている。日豪間の捕鯨をめぐる考え方の断絶は絶望的だ。 街中で日人を見つけて銛を発射しまくる この動画はプロフィールを見る限り豪州人が08年2月ごろに掲載したもののようだが、タイトルは「人種差別主義の豪州と日の捕鯨」。この動画は、豪・大手メディアで放送されたと思われるバラエティ番組を編集したものだ。 番組中ではレポーターが在豪日大使を直撃し、「あなたは、日豪の関係を良くするために、研究目的で日人を数人殺すことに賛成しますか?」といった質問を投げかけるが、大使には「どういうこと

    「日本人に銛打っても許される」 豪州反捕鯨番組の異常さ
  • 豪政府がまたプロパガンダ クジラ「母子虐殺」映像公開

    の調査捕鯨に対してオーストラリア政府などが反発している問題で、オーストラリア政府は「クジラの母子が捕獲される様子」を写したという写真を公開、「クジラの無差別殺戮なのは明らか」などと非難を強めている。これに対して日側は、「感情的なプロパガンダ。クジラは親子ではない」と反発している。オーストラリア側も「専門家が確認した」と譲らず、泥仕合が続いている。 「オーストラリアのマスコミは大衆をミスリードしている」 オーストラリア政府は、国際捕鯨委員会(IWC)が指定した南極海のクジラの禁漁区(サンクチュアリ)での日の調査捕鯨を違法だと主張しており、国際海洋法裁判所への提訴などを検討している。その材料収集の一環として、08年1月から税関の巡視船を出航させている。2月7日になって、オーストラリア政府は巡視船が撮影したというクジラ捕獲現場の写真を公開。写真には、2頭のミンククジラが船上に巻き上げられ

    豪政府がまたプロパガンダ クジラ「母子虐殺」映像公開
    iwamototuka
    iwamototuka 2008/02/09
    難癖もいいとこ
  • asahi.com:母子クジラ? 捕鯨映像めぐり、日豪が応酬 - 食

  • http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1077028.html

  • 痛いニュース(ノ∀`):【日豪】「恥知らず日本!」 豪・反捕鯨団体、日本領事館前で「日の丸」陵辱デモ

    1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2008/01/04(金) 02:15:07 ID:???0 ★日領事館で捕鯨に抗議するバナー・デー(横断幕などでデモする) 動物解放運動員たちは昨日、メルボルンでグラフィック反捕鯨デモンストレーションを 実施した。オーストラリア水域でのおよそ1000頭におよぶクジラの捕殺に抗議して、 彼らは日領事館の外で巨大な日国旗を公開した。 真っ赤なペンキで身体全体を塗りたくった1人の女性が国旗の中央「血の海」に座っている。 日の丸のところだ。200人ほどのデモ参加者は「恥知らず日」、「捕鯨禁止命令」 と書いたバナーを掲げた。 http://www.news.com.au/heraldsun/story/0,21985,23004034-2862,00.html 「私たちはゴングを持っていって985回打ち鳴らしました。殺されそうなクジラの数

    iwamototuka
    iwamototuka 2008/01/04
    気色悪いパフォーマンスだな
  • 痛いニュース(ノ∀`):【日豪】反捕鯨活動家たちが日本領事館で赤インクをぶちまけて汚す。豪警察は「罰するほどではない」と逮捕せず

    【日豪】反捕鯨活動家たちが日領事館で赤インクをぶちまけて汚す。豪警察は「罰するほどではない」と逮捕せず 1 名前:どろろ丸φ ★ 投稿日:2007/12/28(金) 00:08:33 ID:???0 反捕鯨活動家たちがメルボルンの日領事館で血液に似せた赤インクをぶちまけて汚した。領事館のスポークスマン(氏名を明かさず)は、6人ほどの活動家たちが今日午後、エリザベス通りに建つメルボルン・セントラルビル45階にある日領事館の中で赤インクをカーペットの上にぶちまけたと語った。 活動家の関係者だという男性が語るには、彼らグループの今回の行動は来月には南洋で 始まる例年の日の調査捕鯨が「冷酷で最低」な慣行であることを際立たせたかったのだ という。 オーストラリア連邦警察のスポークスウーマンによれば、AFP保安局職員が活動家たちを ビルから追い出したが逮捕はしなかったという。 一

    iwamototuka
    iwamototuka 2007/12/29
    器物損壊乙。ちゃんと逮捕しろよ
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