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セキュリティとJAXAに関するiwamototukaのブックマーク (27)

  • 時事ドットコム:宇宙機構に不正アクセス=「きぼう」関連情報など

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/04/24
    「不正アクセスは17日午後11時ごろから約15分間で、職員に与えたIDとパスワードが使われた形跡があるという。」
  • きぼう情報流出か JAXAに不正アクセス、国内と中国から接続 運用には支障なし - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、JAXAのコンピューターへ外部から不正なアクセスがあり、国際宇宙ステーション日実験棟「きぼう」の作業手順書や運用関係者のメールアドレスが流出した可能性があると発表した。 地上の管制室からきぼうを操作するシステムはインターネットにつながっていないため、きぼうの運用に支障はないとしている。 JAXAによると、4月18日に情報を管理しているコンピューターを定期点検した際、外部から侵入があったことを示す通信記録を発見。調査の結果、17日午後11時すぎ、国内と中国から接続され、きぼうの作業手順書など18件と、JAXAや米航空宇宙局(NASA)の職員ら延べ約190人のメールアドレスが載ったリストが流出した恐れがあることが判明した。 コンピューターは、IDとパスワードを入力しないと接続できない。

  • 朝日新聞デジタル:実験棟「きぼう」の情報流出 JAXAパスワード漏れか - 社会

    【波多野陽】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日、国際宇宙ステーションの日実験棟「きぼう」の情報が入ったコンピューターに何者かが侵入し、19件の情報が流出したと発表した。  JAXAによると、流出したのは「きぼう」の電気系や冷却系、通信系の説明図のほか、運用に関わる職員やメーカーの社員らが業務連絡に使っているメーリングリストのメール、参加者のアドレスなど19件。  JAXAが筑波宇宙センターのサーバーコンピューターの通信記録の定期確認をしたところ、17日深夜に不自然なIPアドレス(ネット上の住所)からアクセスされた跡が見つかった。職員のIDとパスワードが使われていた。どこかで漏れたらしい。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/04/23
    「17日深夜に不自然なIPアドレス(ネット上の住所)からアクセスされた跡が見つかった。職員のIDとパスワードが使われていた。どこかで漏れたらしい。」
  • JAXA|JAXAのサーバーに対する外部からの不正アクセスについて

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、インターネットに接続したJAXAのサーバーへ外部から不正アクセスがあったことが4月18日に判明しました。 現在、JAXAでは原因及び影響について調査を行っております。 アクセスされた情報について 国際宇宙ステーション日実験棟「きぼう」の運用準備に使われる参考情報 「きぼう」運用関係者の複数のメーリングリスト 現在判明している状況について 4月18日に当該サーバーの通信記録の定期確認を行ったところ、不審なIPアドレスからのアクセス記録が見つかりました。このため、直ちに当該サーバーをネットワークから切り離し、状況を調査したところ、4月17日深夜に当該サーバーへ不正なアクセスがあったことが判明しました。現在、原因及び影響等について調査を行っているところです。 今回アクセスされた情報は、「きぼう」の運用に直接使われるものではなく、運用に支障を来すものでは

  • JAXA、ウイルス感染被害の調査結果を発表 原因は「震災」のなりすましメール

    昨年11月にJAXAの端末がコンピュータウイルスに感染した問題で、同機構は「仮に情報漏えいがあったとしても、事業の円滑な遂行には支障がない」としている。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月19日、昨年11月に判明したコンピュータウイルス感染に関する調査結果を発表した。ロケット関連の情報が外部に漏えいした可能性があるものの、「事業の円滑な遂行には支障がない」(広報部)と話している。 感染被害は昨年11月30日に明らかにしたもの。同機構の職員の端末がウイルスに感染し、ロケットの仕様や運用などに関わる情報が外部に漏えいした可能性があるとしていた。 その後の調査で感染した端末は1台のみと判明。職員が日常業務に使用していたもので、端末には上述のデータが保存されていたが、全てのファイルを詳細に調べたところ、事業に支障が無いと判断した。「大半は内部情報だが、通常の事務作業などに利用するもの」(同)と

    JAXA、ウイルス感染被害の調査結果を発表 原因は「震災」のなりすましメール
  • 時事ドットコム:1年半超、漏えいか=宇宙機構PCのウイルス感染

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/02/19
    「2011年3月、「東日本大震災に関する支援金の支給」などと書かれた成り済ましメールを受信したのが原因だった。」
  • JAXA|JAXAにおけるコンピュータウィルス感染に関する調査結果について

    昨年11月30日にお知らせしました、当機構職員の端末がコンピュータウィルスに感染した事案に関して、その後、専門調査会社の協力を得て行った調査の結果についてお知らせいたします。 (1)コンピュータウィルスに感染した1台の端末(以下、「当該端末」という。)以外の端末へのウィルス感染はないことを確認しました。 (2)当該端末へのウィルス感染は平成23年3月17日に発生しました。同年3月15日に送付された「なりすましメール」が感染原因でした。 (3)当該端末から外部の不正サイトへの通信は、平成23年3月17日から平成24年11月21日まで行われていました。通信量及び通信内容は不明ですが、当該端末内の情報が外部に漏洩した可能性は否定できません。 (4)当該端末に保存されていた全てのファイルの詳細な調査を行い、仮に外部に漏洩していたとしても当機構の事業の円滑な遂行に支障がないことを確認しました。 (5

  • ハッカー集団がNASAや国防総省などの情報流出を公言、JAXAの名も

    ハッカー集団がNASAやFBIなどから流出させた情報160万件を公開したと主張。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の名も挙げられている。 「Team GhostShell」を名乗るハッカー集団が12月10日、航空宇宙や軍事産業、銀行、司法といった分野の企業や政府機関の情報を流出させ、インターネットで公開したと公言した。 同集団の声明では、欧州宇宙機関(ESA)、米航空宇宙局(NASA)、米国防総省、米連邦準備制度理事会(FRB)、国際刑事警察機構(インターポール)、米連邦捜査局(FBI)などの情報を流出させたと主張し、160万件のアカウントや記録をネット上に公開したとしている。 さらに、米国のセキュリティ機関などにメールを送り、国防総省やNASAなどのサーバ150台の脆弱性についての情報を記載したと主張。この中でNASAや米国土安全保障省(DHS)などに加え、日の宇宙航空研究開発機構(JA

    ハッカー集団がNASAや国防総省などの情報流出を公言、JAXAの名も
  • 日本のJAXA新型ロケット情報が、マルウェア感染で流出

  • JAXAにハッキング、最新型ロケットの情報流出か - Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    死刑判決が確定 事件当時19歳の男が弁護側の控訴を取り下げ 甲府殺人放火事件 甲府市の夫婦が殺害され住宅が放火された事件の裁判で死刑判決を言い渡された事件当時19歳の男が、弁護側…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    iwamototuka
    iwamototuka 2012/12/02
    「漏洩の可能性があるのは、新型のイプシロンロケットなどに関する内部資料ですが、直接の設計に関わるような機密性の高いものではないということです」
  • 朝日新聞デジタル:JAXA、ロケット設計情報流出か PCがウイルス感染 - 社会

    【田中誠士】宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月30日、技術職員が業務で使用していたパソコン1台がウイルスに感染したと発表した。パソコンには、初号機の打ち上げを来年に控えた国産新型ロケット「イプシロン」の仕様や運用にかかわる技術情報が保存されており、外部に送信された疑いがあるという。  JAXAによると、パソコンは筑波宇宙センター(茨城県つくば市)に勤務する「イプシロン」の技術担当の男性が使用していた。ウイルス対策ソフトで21日に感染がわかった。ネットワークから切り離して調査したところ、ウイルスによってパソコン内の情報がまとめられ、外部と通信したことが28日までに確認されたという。  パソコンにはイプシロンのほか、2006年に引退した固体燃料ロケット「M(ミュー)5」、基幹ロケット「H2A」「H2B」の仕様や運用に関わる情報、会議の議事録などが入っていた。 続きを読むこの記事の続きをお

    iwamototuka
    iwamototuka 2012/11/30
    「感染経路は不明だが、設計図など特に重要な情報はパソコンには保存させないようにしていたという」
  • JAXA ウイルス感染で情報流出か NHKニュース

    JAXA=宇宙航空研究開発機構の職員のパソコンがコンピューターウイルスに感染し、来年夏ごろの打ち上げを目指している新型ロケットの情報が流出したおそれがあることが分かりました。 JAXAによりますと、今月21日、茨城県つくば市の筑波宇宙センターに勤務する職員のパソコン1台が、コンピューターウイルスに感染していたことが分かりました。 パソコンをネットワークから切り離して調べたところ、中に保存してあった情報が収集され、外部と通信を行っていたことが明らかになったということです。 このパソコンには、来年夏ごろの打ち上げを目指している新型の固体燃料ロケット「イプシロン」の仕様や運用に関する、一般には公開されていない情報が保存されていたということです。このため、JAXAは、これらの情報が外部に流出したおそれがあるとして、パソコンがどのようにウイルスに感染したかや、ほかの職員のパソコンも感染していないか調

  • JAXAや三菱重工業でウイルス感染、ロケット関連情報流出の可能性も

    JAXAや三菱重工業でウイルス感染、ロケット関連情報流出の可能性も:「知られていなかったウイルス」 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月30日、職員が利用していたPCがウイルスに感染したことを発表。三菱重工業も同日、PC4台がウイルスに感染したことを明らかにした。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月30日、職員が利用していたPCがウイルスに感染し、開発中の「イプシロンロケット」に関する情報などが外部に漏洩した可能性があることを明らかにした。 また三菱重工業も同日、同社名古屋航空宇宙システム製作所で、宇宙関連の業務に利用していたPC4台がウイルスに感染していたことを発表。外部の専門調査機関と共同で、感染経路や情報流出の有無を含めた被害状況を調査しているという。 JAXAでウイルス感染による情報漏洩の可能性が判明したのは11月28日。まず11月21日にこの端末でウイルス感染を検知し、

    JAXAや三菱重工業でウイルス感染、ロケット関連情報流出の可能性も
  • JAXAでウイルス感染、ロケット開発情報などが流出か

    JAXAのコンピュータが再びウイルスに感染。H-IIAロケットなどの開発や仕様に関する情報が、外部に漏えいした恐れがある。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月30日、職員のコンピュータがウイルスに感染してロケット関連の情報が外部に漏えいした可能性があると発表した。これが判明したのは28日だったという。 JAXAによると、漏えいした恐れのある情報はイプシロンロケットの仕様や運用に関わる情報と、イプシロンロケット開発に関連したM-Vロケット、H-IIA、H-IIBロケットの仕様や運用に関わる情報だという。21日にコンピュータでウイルスを検知し、ネットワークから分離して調査した結果、26日にウイルス感染が認められた。詳細調査でウイルスがコンピュータ内部の情報を収集していた痕跡や外部と通信を行っていたことが28日に判明したとしている。 現時点で情報漏えいが実際に起きたかや被害の範囲、ほかのコ

    JAXAでウイルス感染、ロケット開発情報などが流出か
  • 宇宙機構でPCウイルス感染 ロケットの情報漏洩か - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、つくば宇宙センターの職員のパソコン1台がウイルスに感染し、次世代の固体燃料ロケットであるイプシロンロケットの情報が外部に漏洩した可能性があると発表した。JAXAによると、ウイルスを検知したのは21日。ただちにネットワークから切り離して調査した結果、26日にウイルスに感染したことが判明。28日に情報収集していた痕跡と、外部と通信していたことが確認された。

    宇宙機構でPCウイルス感染 ロケットの情報漏洩か - 日本経済新聞
  • JAXA|JAXAにおけるコンピュータウイルス感染の発生及び情報漏洩の可能性について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)において、職員の端末1台がコンピュータウイルスに感染し、以下の情報が外部に漏洩した可能性があることが11月28日に判明しました。 現在、JAXAでは漏洩した可能性のある情報内容の特定および原因究明に取り組んでおります。 漏洩した可能性のある情報について イプシロンロケットの仕様や運用に関わる情報 イプシロンロケット開発に関連するM-Vロケット、H-IIAロケットおよびH-IIBロケットの仕様や運用に関わる情報 現在判明している状況について 11月21日に当該端末でウイルスを検知し、直ちにネットワークから切り離し調査したところ、11月26日に当該端末がウイルスに感染していることが判明しました。当該端末を調査したところ、11月28日にウイルスによる情報収集がなされていた痕跡、および外部との通信が確認されました。現在、情報漏洩の有無、およびその影響について調査を行

  • JAXAがウイルス感染事件の調査結果を報告、機密情報の漏えいは認められず

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月27日、1月に明らかになったコンピュータウイルス感染に伴う情報漏えい事件に関する調査結果を発表した。「事案を重く受け止め、さらなるセキュリティ強化に取り組む」としている。 この事件では、昨年7月にJAXA職員あてに不審なメールが送り付けられ、職員の端末が未知(当時)のコンピュータウイルスに感染。1月13日に行った会見で、国際宇宙ステーションへの物資補給機(HTV「こうのとり」)に関する情報やシステム(NASAを含む)のログイン情報、約1000件のメールアドレスが外部に漏えいした可能性を明らかにしていた。 その後の調査から漏えいした情報は、端末保存されたデータおよび業務中に表示した画面情報、端末からアクセスしたシステムのログイン情報であることを確認。端末の情報に関しては機密性の高いものは含まれておらず、システムへの不正アクセスも確認されなかったとしている

    JAXAがウイルス感染事件の調査結果を報告、機密情報の漏えいは認められず
  • JAXA|コンピュータウイルス感染に関する調査結果について

    年1月6日に判明したコンピュータウイルス感染について、1月13日のプレスリリース以降の調査・検討状況をお知らせします。 ウィルスによる被害の状況について ウィルス感染により以下2点の情報が漏洩しましたが、機微な情報が含まれていなかったこと及び不正アクセスがなかったことを確認しました。 (1)当該端末の中に入っていた情報及び当該端末が業務中に表示した画面情報 当該端末内に機微な情報が保存されていなかったこと、並びに当該端末では当該期間中にHTVの仕様や運用に関する機微な情報が扱われていなかったことを確認しました。 (2)当該端末からアクセスしたシステムへのログイン情報 当該職員からアクセスできるシステムのログイン情報(ID/パスワード)については直ちに変更するとともに、アクセスできるNASAを含む全システムについて調査した結果、当該職員の操作によるもの以外のアクセスは無く、不正な利用が無か

    iwamototuka
    iwamototuka 2012/03/27
    なんとか被害は軽微か
  • JAXA ウイルスで情報漏えい NHKニュース

    JAXA ウイルスで情報漏えい 1月13日 23時36分 宇宙航空研究開発機構の職員のパソコンがウイルスに感染し、およそ1000人分のメールアドレスや日の宇宙輸送船「HTV」の設計に関する情報などが漏えいしたおそれがあることが分かりました。 ウイルスに感染したのは、宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センターに勤務する30代の男性職員が使っていた業務用のパソコンです。宇宙航空研究開発機構が調べたところ、去年7月、このパソコンに職員の知人の名をかたって、懇親会に誘う内容のメールが送られてきて、職員が添付ファイルを開いたところ、ウイルスに感染したということです。この感染で、パソコンに保存されていた宇宙航空研究開発機構の職員や宇宙機器関連メーカーの社員など、およそ1000人分のメールアドレスや、日の宇宙輸送船「HTV」の設計に関する情報、それにNASA=アメリカ航空宇宙局の文書にアクセスするための