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写真とGPMに関するiwamototukaのブックマーク (4)

  • GPM Mission

    Global Precipitation Measurement (GPM) Mission

    GPM Mission
  • まるで火の玉 上空から見たH2Aロケット:朝日新聞デジタル

    真っ暗な闇の中に、突然海や砂浜が浮かび上がった。28日午前3時37分、H2Aロケット23号機のエンジンが点火された瞬間。オレンジ色の光に照らされ、打ち寄せる波まで見えた。 鹿児島県の種子島宇宙センター近くの上空約1千メートルで、社機「あすか」からH2Aの打ち上げを見た。 煙を出しながら、ぐんぐん高度を上げ、まっすぐ駆け上がるH2A。約10秒で社機と同じ高さになった。機体そのものは見えず、その姿はまるで火の玉だ。 「ゴーゴー」。エンジン音が機内まで響いたと思ったら、雲ひとつない夜空で星と同じ大きさになり、消えた。その間、1分ほど。静寂が戻り、また星空が広がった。(光墨祥吾)

    まるで火の玉 上空から見たH2Aロケット:朝日新聞デジタル
  • H2Aロケット打ち上げ成功 GPM衛星、予定の軌道に:朝日新聞デジタル

    H2Aロケット23号機が28日午前3時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約15分後に搭載していた全球降水観測(GPM)衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。H2Aの成功は17回連続で、成功率は約96%となった。 H2Aはカウントダウンが「0」になると爆音を響かせ、発射場近くの海岸や砂浜をまばゆい光で照らしながら夜空を駆け上がった。約1分半で補助ロケットを分離。その後相次いで第1段、第2段ロケットを切り離しながら加速し、太平洋の約400キロ上空で、GPM衛星を分離した。 GPM衛星は、複数の衛星で地球規模の降水量などを観測する計画を担うメーンの衛星。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、米航空宇宙局(NASA)が共同開発した。得られたデータは、台風や豪雨など気象災害の予報精度の向上に生かされるという。 H2Aロケットは今回、香川大、信州大、帝京大、鹿児島大、多摩美

    iwamototuka
    iwamototuka 2014/02/28
    朝日気合入り過ぎィ!
  • NASAのFlickrに続々とアップロードされる種子島の写真がなんだかほっこりすると話題に | THE NEW CLASSIC

    写真共有コミュニティサイトのFlickr上にあるNASAのアカウントに、続々と種子島の画像がアップされている。2月28日に予定されているH2Aロケットの打ち上げのために、NASAのスタッフが種子島宇宙センターを訪れていることを広報の一環として伝えるものだが、NASAの職員から見た日の生活風景や彼らの仕事の様子が興味深いとして、国内外で話題になっている。 NASAとJAXAの共同プロジェクト 現在、NASAとJAXAが中心となり、「GPM計画」という共同プロジェクトが進められている。GPM計画とは「全球降水観測計画(Global Precipitation Measurement)」の略で、地球全体の降雨を観測することを目的とするミッションだ。それによって、水資源の管理、天気予報の精度向上、洪水警報システムの改善、異常気象の解明など、水に関わる様々な分野で、人々の生活を守り、豊かにすること

    NASAのFlickrに続々とアップロードされる種子島の写真がなんだかほっこりすると話題に | THE NEW CLASSIC
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