1 名前:はぶたえ川 ’ー’川φ ★[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:43:55 ID:???0 KIRIN CHALLENGE CUP 2010 日本 1-0 アルゼンチン [埼玉スタジアム2002] 1-0 岡崎慎司(前19分) ◆ 日本 ザッケローニ監督 GK 1 川島永嗣(リールス/ベルギー) → 21 西川周作(サンフレッチェ広島)(後40分) DF 5 長友佑都(チェゼーナ/イタリア) 6 内田篤人(シャルケ/ドイツ) 15 今野泰幸(FC東京) 20 栗原勇蔵(横浜F・マリノス) MF 7 遠藤保仁(ガンバ大阪) → 2 阿部勇樹(レスター・シティ/イングランド)(後26分) 17 長谷部誠(Cap)(ヴォルフスブルク/ドイツ) 18 本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア) FW 9 岡崎慎司(清水エスパルス) →
1.日時 平成22年8月11日(水曜日)14時~15時50分 2.場所 文部科学省18階 宇宙開発委員会会議室 3.議題 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価について【(1)小型固体ロケット(イプシロンロケット)プロジェクトの事前評価結果について (2)はやぶさ2プロジェクトの事前評価結果について】 月探査に関する懇談会 報告書について 月面着陸・探査ミッションの検討状況について 回収機能付加型宇宙ステーション補給機の検討状況について その他 4.配付資料 委29-1-1 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価について 小型固体ロケット(イプシロンロケット)プロジェクトの事前評価結果(1) (PDF:493KB) 委29-1-1 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価について 小型固体ロケット(イプシロンロケット)プロジェクトの事前評価結果(2) (PDF:1179KB) 委29-1-1 宇宙
観測施設XMASSの外水槽タンクの内部。スーパーカミオカンデでも使われた「20インチ光電子増倍管」に囲まれ、中央にある銅色の装置が、観測の要となる「液体キセノン検出器」だ=8日午後、岐阜県飛騨市、川津陽一撮影観測施設XMASSの外水槽タンク(中央)。円筒形で、高さと直径がそれぞれ10メートルある=8日午後、岐阜県飛騨市、川津陽一撮影 宇宙の成分の2割を占めるのに、正体が不明な暗黒物質を探す東京大宇宙線研究所の観測施設「XMASS(エックスマス)」が、岐阜・神岡の鉱山跡にほぼ完成し、8日、報道陣に公開された。性能は米や伊などにある施設の50倍。最初に検出できればノーベル賞が確実視され、世界の研究機関が競っている。 XMASSは、高さと直径が10メートルの水槽に、直径1メートルの球状の「液体キセノン検出器」をつるした装置。検出器の内壁には642個の超高感度のセンサーが取り付けられている。ニ
今年のノーベル化学賞に決まった「クロスカップリング反応」を、希少金属(レアメタル)のパラジウムではなく、国内でたくさんとれるヨウ素をつかって実現する技術を北泰行・立命館大教授(有機合成化学)らが開発した。テレビや携帯電話の液晶などの新素材として2011年度中の実用化を目指すという。 パラジウムを触媒に炭素同士をうまくつなげる画期的な合成法を開発した業績で、根岸英一・米パデュー大特別教授、鈴木章・北海道大名誉教授ら3人のノーベル化学賞受賞が決まったが、希少金属のパラジウムは入手に制約がある。日本の生産量が世界で2番目に多いヨウ素を使えば、製造コストの大幅な削減が見込まれるという。 さらに、パラジウムを触媒とするカップリングでは、100度以上の高温でも生産物を22%の効率でしか得られないのに対し、ヨウ素なら100度以下でも88%になるという。北教授は「今はパラジウムなどレアメタルの触媒を使
北朝鮮の軍事施設などを監視する情報収集衛星のうち、連続して2基が故障したレーダー衛星について、政府が今後予定されている2基に加え、予備衛星1基を新たに製造することがわかった。 8日、閣議決定された緊急経済対策に「情報収集衛星体制の整備強化」を盛り込み、今年度から製造に着手。2014年度にも打ち上げる。予定の2基に故障が起きた時にも、監視体制が途切れないようにするのが目的。予備機を加え実質的に3基の運用体制になることで、監視能力が向上する利点もある。 情報収集衛星を運用する内閣衛星情報センターによると、予備衛星は、打ち上げが予定されている2基の設計や部品をもとに作る。このため、通常7年かかる製造期間を半分程度に短縮できるうえ、費用もこれまでのレーダー衛星(約300億円)より安く作ることができるという。
劉暁波氏(右)と妻の劉霞さん=ロイター北京市にある劉暁波氏の自宅近くには約100人の報道陣が詰めかけたが、警官に排除され近づけなかった=8日、峯村健司撮影 【北京=峯村健司】授賞の知らせを北京市内の自宅で受けた劉暁波氏の妻、劉霞(リウ・シア)さん(49)は8日夕、朝日新聞の電話取材を受け、「劉暁波とすべての国内と海外の民主活動家たちの努力が無駄にならなかったことを大変うれしく思う。劉暁波が受賞を知ったら、とてもうれしく感じ、ほっとするだろう」と語った。 劉霞さんは9日に遼寧省錦州市の刑務所に収監されている劉暁波氏と面会することが許可され、本人に直接授賞を伝えるという。 劉霞さんは取材に「(今は)外に出て行くことはできない」とし、理由は「言うことはできない」と語った。だが、その後、電話も通じなくなり、自宅周辺を警備していた警察官は「すでに自宅にはいない。郊外に行った」と説明した。当局に
宇宙の23%を占めるとされながら、従来の手法では検出できない「暗黒物質」(ダークマター)の正体に迫る観測施設が、東京大学の神岡宇宙素粒子研究施設(岐阜県飛騨市)に完成し、8日、報道陣に公開された。 観測施設は「XMASS」と呼ばれる。鉱山の坑道を利用して、深さ1000メートルの地中に約3年をかけて建設した。 直径10メートル、高さ10メートルの円筒形の純水タンクの中に、直径80センチの銅製の球形検出器が収められている。検出器内部は、零下100度の液体キセノンで満たされ、宇宙から飛来する暗黒物質が、キセノンの原子核に衝突する際に発生する微弱な光をとらえる。欧米の同種施設に比べて、検出感度は約50倍高いという。
ノーベル化学賞に輝いた鈴木章・北海道大名誉教授(80)は8日、産経新聞の取材に応じ、「日本の科学技術力は非常にレベルが高く、今後も維持していかねばならない」と強調した。昨年11月に政府の事業仕分けで注目された蓮舫行政刷新担当相の「2位じゃだめなんでしょうか」との発言については、「科学や技術を全く知らない人の言葉だ」とばっさり切り捨てた。 受賞理由となった「パラジウム触媒でのクロスカップリング技術」は医薬や液晶など幅広い分野で実用化されている。それだけに鈴木さんは「日本が生き残るためには付加価値の高いものを作り、世界に使ってもらうしかない」と、科学技術の重要性を指摘した。 昨年の事業仕分けで理化学研究所の次世代スーパーコンピューターの予算が削られたことについては「科学や技術の研究はお金がかかる。研究者自身の努力や知識も大切だが、必要なお金は政府がアレンジしなければならない。(スーパー)コンピ
【ロンドン=木村正人】 ノルウェーのノーベル賞委員会は8日、中国共産党の一党独裁体制の廃止などを求めた「08憲章」の起草者で、中国で服役中の民主活動家、劉(りゅう)暁波(ぎょうは)氏(54)に2010年のノーベル平和賞を授与すると発表した。中国の民主活動家の受賞は初めてで、中国政府が激しく反発するのは必至だ。 劉氏は吉林省出身で、北京師範大や米ハワイ大などで中国現代文学などを講義。1989年の天安門事件の際には、米国から帰国して天安門広場でハンストを実施し、逮捕された。 天安門事件後、民主化運動の指導者や知識人の多くが海外に脱出する中、91年の出獄後も国内で民主化を求める論文を書き続けた。 2008年、共産党の一党独裁体制の廃止や民主選挙の実施とともに、言論、宗教、集会、結社の自由などを求めた「08憲章」を、中国の学者ら303人の署名を添えてインターネット上に発表。劉氏はその直前に拘束され
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