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2014年8月9日のブックマーク (7件)

  • 機内ネット実現の舞台裏 整備士たちの熱い夏 - 日本経済新聞

    高度1万メートルの上空でもメールやウェブ、交流サイト(SNS)が使える――。国内外の航空各社が機内でのインターネット接続サービスの整備を競い始めている。電車やバスでスマートフォン(スマホ)を使う光景はすっかり定着したが、飛行機だけは「圏外」の状態に置かれてきた。乗客に新たな利便性を提供する新サービスを陰で支えるのが、アンテナなどの設置に取り組む整備士たちだ。寸分の狂いも許されない緻密な作業に取り

    機内ネット実現の舞台裏 整備士たちの熱い夏 - 日本経済新聞
  • 野球のまとめサイト作るよ!! : 巨人・セドン、六回途中1失点で降板「サネマツと息がピッタリ」

    2014年08月09日07:39 カテゴリ巨人 巨人・セドン、六回途中1失点で降板「サネマツと息がピッタリ」 巨人のクリス・セドン投手(30)が、5月18日の広島戦以来となる先発のマウンドに上がり、5回1/3を投げ4安打1失点5奪三振で、白星の権利を得てマウンドを降りた。 セドンは一回、二死からエルナンデスに左前打を許したが、ルナを空振りの三振に抑えた。二回以降はスライダーを低めに集め、打たせて取るピッチングで中日打線に得点を与えず。 しかし六回、先頭の大島にソロ塁打を打たれると、今までのピッチングとはまるで別人のようにストライクが入らなくなり、荒木にストレートの四球を与えた。高橋由の好守備でエルナンデスをなんとか左飛に抑え、救援陣にマウンドを託した。 セドンは「久し振りの登板だったけど、(坂)ハヤトと(高橋)ヨシノブさんの守備、それと味方の得点にも助けられ落ち着いて投げられた。何より

    野球のまとめサイト作るよ!! : 巨人・セドン、六回途中1失点で降板「サネマツと息がピッタリ」
  • 【コラム】朝日新聞の孤立 Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

    【コラム】朝日新聞の孤立 Chosun Online | 朝鮮日報
    iwamototuka
    iwamototuka 2014/08/09
    やめてさしあげろ
  • 夢よ上れ 宇宙エレベーター…富士宮で技術実験 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 防衛省資料よりオスプレイのオートローテーション機能に付いて結論

    防衛省・自衛隊の「オスプレイについて」・「MV-22オスプレイの沖縄配備について」に、とても興味深い資料の追加がありました。 別添4:MV-22オスプレイ オートローテーションについて(PDF:266KB) オートローテーションに付いての結論です。 ※図の「又は」とあるのは翻訳ミスか意味が不明、無視しても問題ない。 シミュレータによるオートローテーション訓練視察結果 1.初期設定 ○ 飛行モード:転換モード(ナセル角87度) ○ 飛行高度 :海抜2000ft(約610m) ○ 飛行速度 :約120kt(時速約222km) 2.オートローテーション開始 ○ 両エンジン停止後、垂直離着陸モードへの移行操作を直ちに開始 ○ エンジン停止後約2秒でナセル角後方一杯(96度)へ移行完了 3.途中経過 ○ フラップを0度に設定 ○ 飛行速度は120ktを維持 ○ 機体姿勢を制御 ○ 降下率は5000f

    防衛省資料よりオスプレイのオートローテーション機能に付いて結論
  • 宇宙飛行士は睡眠不足、睡眠薬服用でリスクも 米研究

    国際宇宙ステーション(Ineternational Space Station、ISS)修理のため船外活動中の宇宙飛行士(2013年12月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA TV 【8月9日 AFP】睡眠不足の宇宙飛行士が睡眠薬に頼り過ぎると、リスクの高い環境での注意力が落ちる恐れがあるという研究論文が8日、英医学専門誌「ランセット・ニューロロジー(Lancet Neurology)」(電子版)に掲載された。 研究では米スペースシャトルの26回のフライトに関わった64人と、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)への13回のミッションに関わった21人の宇宙飛行士から集めたデータを分析した。研究は米航空宇宙局(NASA)の資金で行われた。米国とロシアの方針の違いにより、ロシア人宇宙飛行士は対象に含まれていない。 アクティグラフという腕

    宇宙飛行士は睡眠不足、睡眠薬服用でリスクも 米研究
  • LANDSAT 8が満月を向く理由

    2013年に打ち上げられ、観測一周年を迎えたアメリカの地球観測衛星LANDSAT 8号(LDCM)。このLANDSAT 8号が満月のたびに、地球ではなく月を向いているという記事がPHYS.ORGに載っていました。地球観測衛星が、わざわざ地球に背を向けて姿勢を変え、満月を眺めるのはなぜ? とても素敵な記事でしたので、勝手訳してみました。NASA ゴダード宇宙飛行センターの公開した解説ビデオもあります。 *** Landsat looks to the Moon (w/ Video) 満月のたび、Landsat 8は地球に背を向ける。衛星の軌道が地球の夜の側にあるときには、LANDSAT8は月を指向して回転するのだ。衛星は遠く離れた月の表面を何度もスキャンして、また回転して地球の昼の側にいるときは地表のデータを集める仕事に戻る。 月ごとに月の表面をスキャンするのは、LANDSAT 8に搭載され

    LANDSAT 8が満月を向く理由