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IKAROSに関するiwamototukaのブックマーク (398)

  • ISAS | IKAROS 冬眠モードへの移行(5回目)について/ トピックス

    小型ソーラー電力セイル実証機IKAROSは、冬眠モード明けの電波を2015年4月に受信してから、5月までデータを取得して状態確認を行ってきました。5月21日に探索を行ったところ電波を受信できなかったことから、予測どおりIKAROSは5回目の冬眠モードへ移行したと判断しました。 5月に最後にデータを取得したIKAROSの位置は、地球から約1億1千万km、太陽から約1億3千万kmです。得られたデータからは、IKAROSの状態に異常は認められません。 次回の冬眠モード明けは、2015年冬と予測しています。 JAXA宇宙科学研究所 IKAROS運用チーム

  • ISAS | IKAROS:4回目の冬眠モード明けについて/ トピックス

    小型ソーラー電力セイル実証機 IKAROSは、3月の途中から冬眠モードから明けた状態にあると予想され、姿勢・軌道の予測に基づき探索を行ってきました。 その結果、4月23日(木)にIKAROSの電波を受信することができました。地球からの距離は約1億2千万kmです。今回は5月頃までIKAROSの状態を確認するためのデータを継続して取得し、解析作業を行います。 2010年5月に打ち上げられ、全てのミッションを完了したIKAROSは、現在、太陽の周りを約10ヶ月で公転しています。そのうちの7ヶ月間は太陽電池による発生電力が不足して、機器がシャットダウン状態となる冬眠モードになります。残り の3ヶ月は十分な電力を得て、冬眠モードから明けた状態となり、データを受信することができます。 JAXA宇宙科学研究所 IKAROS運用チーム

  • ISAS | IKAROSの冬眠モード移行(4回目)について/ トピックス

    小型ソーラー電力セイル実証機IKAROSは、冬眠モード明けの電波を2014年5月に受信してから、7月までデータを取得して状態確認を行ってきました。8月7日に探索を行ったところ電波を受信できなかったことから、予測どおりIKAROSは4回目の冬眠モードへ移行したと判断しました。7月に最後にデータを取得したIKAROSの位置は、地球から約2億1千万km、太陽から約1億3千万kmです。得られたデータからは、IKAROSの状態に異常は認められません。 次回の冬眠モード明けは、2015年春と予測しています。 JAXA宇宙科学研究所 IKAROS運用チーム

  • 宇宙ヨット「IKAROS」、3度目の冬眠から目覚める

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月26日、2010年5月に打ち上げられ、全ミッションを終了した宇宙ヨット実証機「IKAROS」(イカロス)が、3度目の冬眠モード明けを迎えたと発表した。 4月の途中から冬眠モードから空けた状態にあると予想され、姿勢・軌道の予測に基づき探索したところ、5月22日に電波を受信できたという。地球からの距離は約2億3000万キロ。6月ごろまでIKAROSの状態を確認するためのデータを継続して取得し、解析作業を行う。 IKAROSは現在、太陽の周りを約10カ月で公転中。うち7カ月間は太陽電池による発生電力が不足し、機器がシャットダウン状態となる冬眠モードに入り、残りの3カ月は十分な電力を得て冬眠モードから明け、データを受信できるという。 関連記事 「はやぶさ」「イカロス」プロジェクトチーム解散 「当初の目的を達成」 JAXAの「はやぶさ」「イカロス」プロジェクト

    宇宙ヨット「IKAROS」、3度目の冬眠から目覚める
  • 宇宙ヨット「イカロス」3回目の冬眠開け 電波受信に成功 | レスポンス(Response.jp)

    2014年6月26日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所のIKAROS運用チームは、小型ソーラー電力セイル実証機『IKAROS(イカロス)』が昨秋以来の冬眠状態から開け、地上で実証機からの電波を受信したと発表した。 「IKAROS」は、太陽の光の力をセイル(帆)に受けて宇宙を航行する技術を実証する、世界初のソーラー電力セイル実証機。実証機体の周囲に、長辺14メートルの台形のセイル4枚を展開し、航行技術の取得とセイルに貼りつけられた薄膜太陽電池での発電を行う。 2010年5月21日、金星探査機『あかつき』と共にH-IIAロケット17号機で種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSは、予定のミッションを終えて2011年から後期運用を行っていた。現在は太陽の周りを約10ヶ月で公転しており、うち7カ月程度は太陽電池の電力発生量が低下して搭載機器を休眠状態にする冬眠モードとなる。

    宇宙ヨット「イカロス」3回目の冬眠開け 電波受信に成功 | レスポンス(Response.jp)
  • ISAS | IKAROS:3回目の冬眠モード明けについて / トピックス

    小型ソーラー電力セイル実証機 IKAROSは、4月の途中から冬眠モードから明けた状態にあると予想され、姿勢・軌道の予測に基づき探索したところ、5月22日(木)にIKAROSの電波を受信することができました。地球からの距離は約2億3千万kmです。今回は6月頃までIKAROSの状 態を確認するためのデータを継続して取得し、解析作業を行います。 2010年5月に打ち上げられ、全てのミッションを完了したIKAROSは、現在、太陽の周りを約10ヶ月で公転しています。そのうちの7ヶ月間は太陽電池による発生電力が不足して、機器がシャットダウン状態となる冬眠モードになります。残り の3ヶ月は十分な電力を得て、冬眠モードから明けた状態となり、データを受信することができます。 JAXA宇宙科学研究所 IKAROS運用チーム

    iwamototuka
    iwamototuka 2014/05/26
    おお、今年も生きてる!
  • ISAS | 第108回:木星のトロヤ群小惑星からサンプルリターン! / 宇宙・夢・人

    もり・おさむ。1973年、愛知県生まれ。博士(工学)。東京工業大学大学院理工学研究科機械物理工学専攻修士課程修了。東京工業大学工学部機械宇宙学科助手を経て、2003年、JAXA宇宙科学研究部宇宙航行システム研究系助手。2007年より現職。

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(12/7) - Daily Report - Dec 7, 2013

    12/0706:03:39: 今日の IKAROS(12/7) - Daily Report - Dec 7, 2013 ご無沙汰しております.Y2です. 9月以降,しばらくブログが途絶えてしまい失礼しました. 今年9月に入って,12日,22日,26日と運用を実施しておりますので まとめてで恐縮ですがご報告いたします. まず,9月12日の運用では,IKAROSの電波は確認できたものの, 発生電力がギリギリでビーコン運用もできない状態となりました. その後,9月22日,26日の運用では,IKAROSの電波を受信することができず, アンテナの方向を変えても電波を確認することはできませんでした. これにより,3度目の冬眠モード(発生電力の低下により搭載機器が シャットダウンした状態)に入ったと判断しました. 2013年6月の2度目の冬眠明けと合わせ,今回の冬眠入りもほぼ予想通りの時期でした. こ

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/12/07
    「2013年6月の2度目の冬眠明けと合わせ,今回の冬眠入りもほぼ予想通りの時期でした.この次は,2014年春頃に冬眠明けとなる見込みです.」
  • 宇宙ヨットのたこ完成 JAXA「イカロス」の素材使用:朝日新聞デジタル

    宇宙空間でたこのように帆を広げる宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ヨット「イカロス」で用いた素材で作ったたこ(1・8メートル四方)が完成した。兵庫県加古川市米田町の加古川河川敷で9日に催される「加古川凧(たこ)あげまつり」で初披露される。 製作したのは加古川市の看板制作会社長、松下哲雄さん(64)ら。たこ作りが趣味で、20年ほど前から畳6枚分を超える大きなたこを毎年作ってきた。 イカロスは2010年にH2Aロケットで打ち上げられ、14メートル四方の帆に太陽光を受けて進む世界初の宇宙ヨット。帆は髪の毛の太さの10分の1ほどの薄い樹脂製フィルムに、太陽光を受けるアルミを付着させている。加古川市の東レKPフィルムが開発した。

  • ISAS | ソーラーセイルによる深宇宙航行技術の実現 / 宇宙科学の最前線 / 宇宙科学の最前線

    2010年5月に打ち上がった小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス(IKAROS)」は、すべての技術目標を完遂し、現在も太陽系空間を航行中です。2013年6月現在の総飛行距離は約30億km。3年間の飛行で、太陽光圧による加速は秒速400mに達しました。 稿では、私の専門であるアストロダイナミクスの視点から、ソーラーセイル技術の研究・開発・運用の成果を振り返りたいと思います。 研究:遠心力展開技術の実現 私の専門からすると、ソーラーセイルを宇宙で航行させたい。しかしその実現のためには、ソーラーセイルをいかにつくり、いかに展開させるか、から考えなければなりませんでした。そこには、材料・構造・動力学の奥深い世界が待っていたのです。 ソーラーセイルの展開方式については、私たちは当初から、膜面全体が回転することによる遠心力だけで展開する方式に着目して研究を開始しました。世界のソーラーセイル研究の多

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(8/29) - Daily Report - Aug 29, 2013

    08/3100:34:48: 今日の IKAROS(8/29) - Daily Report - Aug 29, 2013 じゃじゃーん.Yです. サーバーメンテの影響で,アップロードが遅れてしまいすみません. 昨日IKAROSはビーコン運用を行いました. ビーコンの解読結果からは,IKAROSの姿勢は概ね予想通り. 状態も良好です. 最近の近況ですが, IKAROSメンバーの多くは,「はやぶさ2」と「次期ソーラーセイル計画」の 2つの研究開発活動のいずれか,あるいは両方に関わっています. イプシロンの打ち上げで内之浦に行ってしまったT2さんのような 変わり種もいますが... 私自身は,この夏,海外の2つの学会で, IKAROSに関する研究成果を発表してきました. もうIKAROS打ち上げから3年経ちましたが, 海外の学会で,いまだにIKAROSは, 世界初のソーラーセイルの成功例としての

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(8/22) - Daily Report - Aug 22, 2013

    08/2222:56:49: 今日の IKAROS(8/22) - Daily Report - Aug 22, 2013 こんばんは. 久々の登場のT2です. もう皆様に忘れ去られているかもしれませんが, 日のブログを書かせていただきます. 日のIKAROS運用は,コマンダさんなしで, IKAROSから送られて来る電波の確認のみになりました. 運用時間としては2時間半という短いものでした. その短い運用時間の間に,IKAROSの状態を確認しました. イカロス君もひさびさにつぶやいておりますし, IKAROSは健康そのものです. あと,これはIKAROSの宿命なのですが, 再び冬眠入りする時期が近づいております. ところで,IKAROS blogでは,これまで数々の迷言名言を 生み出したり,使用したりしてきました. 例えば, 「ムチャぶり」「アイスコーヒー運用」「心眼,神眼」 などです

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(8/8) - Daily Report - Aug 8, 2013

    08/0900:47:30: 今日の IKAROS(8/8) - Daily Report - Aug 8, 2013 こんばんは. 今日のIKAROSブログはY2さんと一緒に日の運用に参加した Nが書いています. 多分覚えている方はいらっしゃならないと思いますが, かつてIKAROS運用の主任無線従事者 (イカロス君とうすださんの電波による通信設備の操作を 監督する立場の人間)として参加していた頃, 1回だけこのブログを書いたことがありました. しかし今日は主任無線従事者としてではなく, スーパーバイザ(SV)の見習いとして運用に参加することになりました. この立場でIKAROS運用に参加するのは今日が初めてです. スーパーバイザは,KYさんいわく運用の進行役. 主任無線従事者より格段に重い役目を担う業務です. 昔,はやぶさのスーパーバイザをやったことはありますが, 別の宇宙機になると

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(8/1) - Daily Report - Aug 1, 2013

    08/0202:14:01: 今日の IKAROS(8/1) - Daily Report - Aug 1, 2013 日もビーコン運用により,IKAROSの状態確認を行いました. 2度目の冬眠明けから,だいたい1~2週間ごとに運用を行い, 姿勢の変化を追いかけています. IKAROSが冬眠状態になるかどうかは基的にこの姿勢の変化次第です. また,IKAROSのMGA(ミドルゲインアンテナ)がカバーする方向に うまく地球が入るような姿勢になれば,テレメトリも取得できる見込みがあります. このため,毎回必ずビーコン運用により確実に姿勢データを取っています. この変化を調べることで, 次回の冬眠入り,冬眠明けの時期も精度よく予測できるようになります. さらに重要なのが,この姿勢変化の傾向から, ソーラーセイルとしての軌道の変化を予測する,というところです. 前々回のブログでY3さんが紹介し

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(7/25) - Daily Report - Jul 25, 2013

    07/2608:35:38: 今日の IKAROS(7/25) - Daily Report - Jul 25, 2013 ご無沙汰しております,Y2です. 日が明けてしまいましたが,7/25(木)もビーコン運用により, IKAROSの状態確認を行いました. イカロス君は順調に飛行を続けているようです. 先週も運用を行っていたのですが,誰がブログを書くのか, うやむやしているうちに日に至ってしまいました. 毎度情報を楽しみにされている皆様,当に申し訳ありません. 前回のブログで紹介されたとおり, 2011年末の軌道決定値を元にした長期の軌道予測をベースに 運用を行っているため,電波の捕捉にはテクニックが必要になってきています. IKAROSの姿勢/軌道運動を予測してアンテナ予報値を作成してくださる皆様, IKAROSの電波をすばやく捕捉する臼田局の運用者の皆様の力がなければ 運用もなか

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(2013/07/04) - Daily Report - July 4, 2013

    07/0423:33:30: 今日の IKAROS(2013/07/04) - Daily Report - July 4, 2013 皆さん,お久しぶりです.Y3です. 日(7月4日)の運用でも,無事IKAROSの電波を 捕捉することが出来ました.ありがたやm(_ _)m~☆ 今回の冬眠明けでは探索運用初日の6月20日から IKAROSを発見することができ, 続けて6月27日,7月4日と捕捉し続けているわけで, 結果としてあっさり見つかっているように思えますが, 実は,やはり裏では様々な努力がなされています. その一例として,今日は長期軌道伝播のお話です. 昨年の9月に冬眠(1st Season)明けにIKAROSを発見して以来, 姿勢のダイナミクスがかなり絞れたため, この冬眠(2nd Season)明けの運用において, 探索範囲がかなり絞られたことは事実です. 一方,冬眠(1st

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(2013/06/20) - Daily Report - June 20, 2013

    06/2703:38:40: 今日の IKAROS(2013/06/20) - Daily Report - June 20, 2013 ご無沙汰しております。KYです。 IKAROSデモンストレーションチームを解散(平成24年度末)する時点で、 IKAROSが次回冬眠モード(*)明け(2回目)となる時期にデータ受信を 試みることとしていました。 (*)冬眠モード:IKAROSの回転中心軸と太陽の方向とのなす角(太陽角) 及び太陽との距離の増加に伴い、搭載機器の消費電力に対して発生 電力が下回ったため、搭載機器シャットダウン状態となる事象を 冬眠モードと呼んでいます。 つまり、IKAROSは太陽電池パネルに太陽の光があたると、その光で 電気がつくられ、IKAROSのいろいろな機器を動かしているのですが、 太陽の光が太陽電池パネルに当たらなくなる時期があって、電気が 足りなくなるので、その間

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/06/27
    なんと一発で発見したのかw
  • IKAROS、2度目の冬眠モードから復帰 - JAXAは運用の継続を予定

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月25日、2012年末より2度目の搭載機器の電力をシャットダウンする「冬眠モード」に入っていた小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(Interplanetary Kite-craft Accelerated by Radiation Of the Sun:イカロス)」が冬眠明けの状態にあることを確認したと発表した。 これは、JAXAが6月20日にIKAROSの状態確認運用を開始し、IKAROSからのデータを受信したことで判明した。 なお、JAXAではIKAROSの状態について、今後も継続してデータ取得を通して確認していくとするほか、今後、将来の宇宙機開発に有益なデータを取得することを目的として、運用を行う予定としている。

    IKAROS、2度目の冬眠モードから復帰 - JAXAは運用の継続を予定
  • 朝日新聞デジタル:宇宙ヨットのたこ揚がれ 「イカロス」素材で試作 - 社会

    試作品を手にする松下哲雄さん=兵庫県加古川市宇宙帆船「イカロス」のコンピューター・グラフィックス=宇宙航空研究開発機構提供宇宙で帆を広げるイカロス=宇宙航空研究開発機構提供  【島脇健史】宇宙空間でたこのように帆を広げる宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「イカロス」で用いた素材を使って、兵庫県加古川市の看板制作会社長、松下哲雄さん(63)が実際のたこを試作した。アイデアを凝らすたこ作りが趣味の「たこマニア」。小型の試作品は30メートルほど揚がり、今度は100メートルを目指して大型を制作中だ。  松下さんは20年前から畳6〜16枚分のたこを毎年作ってきた。宇宙で14メートル四方の帆に太陽光を受けて進むイカロスを知り、実際のたこを作ろうと思い立った。イカロスの帆は、髪の毛の太さの10分の1ほどの薄い樹脂製フィルムに、太陽光を受けるアルミを付着させている。技術開発は「東レKPフィルム」(加古川市

    iwamototuka
    iwamototuka 2013/05/07
    ホンマもんかww
  • ISAS | 「超広角コンプトンカメラの研究」、「IKAROSによるソーラー電力セイルの実証に関する研究」が、文部科学大臣表彰を受賞 / トピックス

    TOP > トピックス > トピックス > 2013年 > 「超広角コンプトンカメラの研究」、「IKAROSによるソーラー電力セイルの実証に関する研究」が、文部科学大臣表彰を受賞 平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰・科学技術賞(研究部門)において、JAXAから2件6名の受賞が決定しました。 受賞が決定した研究および研究者は以下のとおりです。 【業績名】X線天文衛星技術を応用した超広角コンプトンカメラの研究 【受賞者】髙橋 忠幸(宇宙科学研究所 宇宙物理学研究系 教授) 渡辺 伸(宇宙科学研究所 宇宙物理学研究系 助教) 武田 伸一郎(宇宙科学研究所 ミッション機器系グループ 研究員) 【業績名】IKAROSによるソーラー電力セイルの実証に関する研究 【受賞者】森 治(月・惑星探査プログラムグループ 研究開発室 助教) 津田 雄一(月・惑星探査プログラムグループ 研究開発室 助教)