泉信行 @izumino @kimpeace たぶんそうだと思いますけど、実況スレあたりからの自然発生的なものなんですかね。気がついたらみんな言ってるし 2010-05-13 15:27:17
@dengeki_miki 唐突ですが、告白します。僕は荒木飛呂彦先生が大好きで、3~6部のスタンド名はキャラ名とコンビですべて言えるくらいのJOJOフリークなのですが、 2010-09-10 00:28:49 @dengeki_miki ジャンプも買ってるし、単行本も買ってるし、画集も二冊もってるし、3部ゲーも1部ゲーももってるし、とにかくファンなんです。たくさんお金を使って書籍を購入したし、ジャンプアンケートも○付けて出したことあります。 2010-09-10 00:32:58 @dengeki_miki しかしながら当然、当たり前のことなのですが荒木先生には絶対この熱意は伝わっておらず、ただのコミックを一部購入したときに、販売数が1部あがるだけなのです。それに不満があるわけでなく、ファンというのはそういう応援ができることが嬉しいことだったりします。 2010-09-10 00:35:
「たけくまメモ」に田中圭一制作総指揮「コミPo」の記事があった。「早速、コミPo」で傑作が!」という記事↓ http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/po-b8a0.html ここから作品例に飛んで、見てみた。わははは。『さる漫』のパロディなんだけどね。 逆に、キャラを作ることはできないのかも(他のマンガ制作ソフト使えってことか)。 絵描けない人が作れるってのは、面白いなあ。 でも、見たとこ見開き2ページで制作できるようになってないみたい。基本、縦スクロールの絵巻物形式ってことなのかな。速度とかの表現は地球の引力上では横のほうが効果あるんだけどねー。 だいぶ以前、マンガ制作ソフトの会社でデモを見せてもらったとき、基本の考え方でちょっと違うよなと思ったことがあった。たとえば、マンガの画面を何層かのレイアーで作っておけば、簡単に今のマンガ制作
【ヒーローの条件】 ちょっとした人の縁で『超弩級少女4946』(作・東毅)の虎の穴用小冊子作りに、いずみのさんとの対談という形で参加させてもらいました。やあ、何と言うかびっくりです。(`・ω・´) それで今回、そこで僕が話した内容を取り出し、その意図を細かく述べるセルフ解説をしておこうかと思います。このブログのタイトル通り、野暮ったく自分の冗談を語る「今の話の何処が面白いかというと…」というワケです(汗)(※それと小冊子で述べている事も、ここで述べる事もLD個人の観方なので、この作品の“正しい読み方”とかそういうものではない事、念のため述べておきます) 『超弩級少女』は、身長40メートルオーバーのヒロイン・衛宮まなが、背は低いが人並み外れた正義感を持ったヒーロー・飛田マコトと出会ってしまう物語。超身長差ラブコメにして、人類を脅かす宇宙生物(怪獣)と戦っているお話…という感じでしょうか。 L
今回の記事は読み切るのに9分49秒程度かかります。動画も見ると12分少々になります さて、今回は2部構成で行こうかと思います。 1部は「4話ひでぇww」って感想主体の内容。そして2部はそうではなくて、もうちょい真面目(?)な話。「いや、もうひどいとか何とかどうでもいいよ」という方は1部は読み飛ばしてもらってもかまいません。ホントにただただ4話の素晴らしさひどさを語ろうかという内容です。 さて、それでは1部を始めましょうか <1部 ホームズの4話はどこまで挑戦的なんだ(笑)> ってか、ヒドイよね4話ww いやぁ、素晴らしいなぁと感動してしまった。これはオマージュとかそういうレベルではないよ、むしろ挑戦だよ! まさか縄を喰うほどとはwwこいつらの順応性の高さは半端ねぇなぁ。一応「エリート」設定のはずなんだが まさかのトトロ→レミングの集団自殺という異端の流れ。いい画像がなかったから入れなかった
Tweet この記事は読むのに8分45秒程度の長さの記事です ちょっと友人に勧められて「探偵オペラ ミルキィホームズ」を3話まで見てみました。 この話がなんか気になるので思いつきを此処につらつら書いてみたいと思います。 え~とですね、その前に前提条件をご説明しましょう。 ミルキィホームズとはヴァイスシュヴァルツなどのカードゲームを出しているブシロードの初のアニメ化作品です。これの基幹となっているのは12月発売予定の同名のPSPソフト「探偵学園 ミルキィホームズ」であります。 この作品はまだまだ謎に包まれていて公式ホームページにもほとんど何も書かれていません。 ミルキィホームズ公式ホームページ 現在3話まで放映されたアニメの内容から悟るに 「舞台は架空の世界「ヨコハマ」という町を舞台にしている」 「そこには探偵がいて、怪盗がいる」 「この世界の住人はトイズという、いわゆる超能力を使いこなせる
新潮 2008年 11月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/10/07メディア: 雑誌 クリック: 12回この商品を含むブログ (8件) を見る宇野常寛の作品を「ゼロ想」以外読んでいなかったので、その後の氏の評論を一通り読んでみた。一通り要約してみると 敗戦、アメリカの支配を受けることによって、日本人はそれまでの前近代的な母性を通じた<成熟>への回路を失った。そこで、戦後ではアメリカという存在と(肯定的であれ、否定的であれ)対峙することによって、成熟するという新しい成熟への道が浮かび上がった。しかし、冷戦構造の崩壊によって、アメリカという存在の力が弱くなり、日本人は再び成熟への回路を見失うことになった。そのような状況の下で、前近代的な母性に身をゆだね、他者を排除し、成熟を拒否する物語がサブカルチャーを中心に再び現れることになった。これでは、有限な存在である人間にとっ
タイトルどおりの内容です。 いちおうルールとして、自分で所有しているものに限定します。そのため相当に重要な評論本とかであっても抜け落ちている場合が少なからずありますのでご了承ください。 【歴史】 米沢嘉博「戦後マンガ史三部作」 戦後少女マンガ史 (ちくま文庫) 作者: 米沢嘉博出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/08メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 81回この商品を含むブログ (56件) を見る戦後SFマンガ史 (ちくま文庫) 作者: 米沢嘉博出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/08/06メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 15回この商品を含むブログ (41件) を見る戦後ギャグマンガ史 (ちくま文庫) 作者: 米沢嘉博出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2009/08/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (15
「巨人の星」のリメイクである。 ピアノファイアのいずみの君にオススメされるまで、ちゃんと読んでいなかったんだが、「どんどんうまくなるんですよ!」の言葉通り、読めば読むほど面白くなっていくふしぎマンガ。 タイトル通り、星のライバルである花形を主人公にして、物語は進んでいく。正直なはなし、何で花形なのか?という疑問は解決されなかった。語られるエピソードはリメイク独自のもので、たまに絡む原作寄りのエピソードがなければ、それがリメイクであることすら忘れるほどだった。 そして、単行本7巻の発売に合わせて「星飛雄馬編」に突入、今週は伴宙太が登場した。これがまっこと面白い。時代に沿ったディフォルメと、アナクロな性格設定が絶妙に組み合わさり、心地良い音色を響かせる。名作だ、名リメイクの始まりだ、おれはいまスゴイモノヲメニシテイル……。 ここに至って、まったく気づいていなかった、編集サイドの恐るべき計画に慄
『ハートキャッチプリキュア』 ここらが正論の限界よ ~クモジャキーによる否定的評価に対する具体的批判~ はじめに 本論は、テレビ番組『ハートキャッチプリキュア』の戦闘シーンで定番となっているやりとりについて、敵幹部によるデザトリアン犠牲者の否定的評価がどの程度「正論」なのかを、より具体的に検討するものです。(なお、考察の主要部は2010年9月7日に公開し、その後の放映分については2011年10月9日までに追加しています。) 前回考察では、やりとりの要約を一覧化したうえで、それらに示されている敵幹部とプリキュアの対立軸をいくつか指摘してみました。また、作品全体(まだ放送中ですが)についての結論として、敵幹部の正論度はあんがい高くない、と述べました。しかし、読者の方々からの意見には、それでも(あるいは、一覧表のみの印象として)敵幹部とくにクモジャキーの正論度は高いとするものが数多く確認されまし
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